注目のアクセラハイブリッド
デザインだけでも買う価値がある車だけど、それだけなんて思っていたら甘い!
アクセラハイブリッドが凄い5つのポイント
- プリウスを超えた燃費
- 初めてのハイブリッドなのに完成形
- ずっと最先端なカーコネクティビティシステム
- 人馬一体を支える高級な足回り
- 世界基準の安全
【関連記事はこちら】
燃費20.6km/L!4WD充実 マツダ新型 アクセラ セダン / スポーツ
1.プリウスを超えた燃費
新型アクセラハイブリッドの燃費は30.8km/L
これはハイブリッドのベンチマーク、プリウスの量販グレード30.4km/Lを凌ぐ
その燃費を空力重視のプリウス顔とは違う、大胆な起伏のあるデザインから出しているのだから恐れ入る
2.初めてのハイブリッドなのに完成形
採用しているハイブリッドシステムはトヨタの技術協力によるもの
それに世界的にも有名なマツダのスカイアクティブをハイブリッドにあわせて開発、組み合わせた
現状考えられる最高の組み合わせといってもいいと思う
3.ずっと最先端なカーコネクティビティシステム
マツダ新型アクセラ Heads-up cockpit and Mazda connect - YouTube
MAZDA CONNECTは、Webコンテンツ「Aha」を利用して新着ツイートやニュースを音声で読み上げてくれる
その他にも、Facebookとの連携や、世界4万局以上のインターネットラジオの視聴も可能
BOSEの専用サウンドシステムもあるから音にこだわりがある人でも問題ない
それにこのシステムは長く乗る人のために、スマフォのようなOSのアップデートにも対応しているので、常に最新のサービスを使うことができるようになっている
4.人馬一体を支える高級な足回り
アクセラハイブリッドのリアサスペンションはマルチリンク式
この方式はコストが一番かかると言われていて、ほぼ高級車にしか採用されない
しかし、マツダがなにがあってもやめたくないとこだわる走りの質を表現できる
プリウスに使われているベーシックな足回りであるトーションビーム式とは、全く質が違うと思って問題ない
5.世界基準の安全
マツダの先進技術「i-ACTIVSENSE」は、
- 約30~100km/hで自動追従走行可能
- 後方からの接近車両を知らせる
- ハイ・ロービームに自動で切り替える
- ヘッドランプが進行方向を向く
- 車線逸脱警報
と、カーコネクティビティシステムでもこだわっていた事故防止に、現状考えられるすべてのシステムを搭載
このクラスの車でここまで揃っている車はまずない
どうだろう?
今のこの車以外を買う理由思いつくかな?