eKスペースU-tone style
三菱のオートサロン2014出展車が発表!
6年ぶりのオートサロン参加に、らしさ全開!
ツボをおさえた三菱デザインとワイルドさ
三菱自動車 「東京オートサロン2014 with NAPAC」出展車
eKスペースU-tone style
- ボディカラー:専用2トーン
- ダーク調メッキグリル
- リヤコンビランプ
- 車高調整式サスペンション
- 16インチタイヤ&アルミ ホイール
eKカスタム ROAR Complete Concept
- ベース:eKカスタム ターボエンジン搭載グレード
- 専用グリル一体型フロントエアロバンパー
- リヤエアダム
- センター2本出しスポーツマフラー
- 車高調整式サスペンション
- 16インチタイヤ&アルミホイール
アウトランダーPHEV City Cruiser
デリカD:5 Desert Cruiser
- ベース:デリカD:5 「D-Premium」グレード
- 2インチリフトアップサスペンション
- 16インチオールテレーンタイヤ&アルミ ホイール
- オーバーフェンダー
- バンパープロテクション
- ヘビデューティキャリア
- リヤラダー
MiEV EvolutionII
- パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム2013にて、電気自動車クラスの2位、3位を獲得した競技車両
- フロント2個、リヤ2個の4モーターで構成する電動4WD
- 車両運動統合システム「S-AWC(Super All Wheel Control)」採用
eKスペースはノーマルのままでも、ベースが同じ日産 デイズルークスと違いが出せているな、と感じていたけど、カスタムするとさらに味が・・・!
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三菱で統一感を出すグリルが、ダーク調になると迫力もあるし、ホワイトのエクステリアカラーや、ブラックのルーフ色も更に引き締まって見える
残念ながら画像が公開されていない他のモデルも、カスタム内容を見れば「まさに三菱」と感じないかな(笑)
アウトランダーの20インチホイールや、デリカのリフトアップは、オフロードイメージに自信を持つ三菱らしいし、ファンの期待に応えたという印象
欲を言えば違う一面も見たかったけど、久々のオートサロンに「これなら!」というモデルを持っていきたい気持ちもわかる気がする
その分、気合も入っているだろうし、期待できるんじゃないかな!?