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ECOPIA EX20・C・RV 気になる多様化

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ECOPIA EX20

 

ブリヂストンがエコ用タイヤ「ECOPIA EX20シリーズ」を発表!

 

タイヤもどんどん細分化

 

改良は他メーカーとも同じ 気になる性能

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ECOPIA EX20

 

ECOPIA EX20シリーズ 改良ポイント・サイズ

ECOPIA EX20シリーズ共通改良ポイント
  • 独自の材料技術「NanoPro-Tech」新コンパウンド採用
  • 低燃費性能とウェット性能、耐摩耗性UP
  • 新タイヤ開発技術「ULTIMAT EYE(最先端シミュレーションと独自タイヤ計測技術の組み合わせ)」により最適化した、踏面部ブロック剛性と排水性UP新パターン採用
  • 従来品と比べ、10%以上のウェット性能向上
ECOPIA EX20
  • セダン・クーペ用
  • サイズ:185/70 R14 88S ~ 245/45 R18 96W
  • 19サイズ
  • 操縦性・安定性を向上
ECOPIA EX20C
  • 軽・コンパクトカー用
  • サイズ:145/80 R13 75S ~ 185/55 R16 83V
  • 17サイズ
  • 偏摩耗抑制
ECOPIA EX20RV
  • ミニバン用
  • サイズ:195/65 R15 91H ~ 235/50 R18 97W
  • 10サイズ
  • ふらつき抑制

 

今年はどのタイヤメーカーにも耐摩耗性を重視した設計が目立つけど、ブリヂストンの場合はどちらかというとウェット性能に力をいれている印象

 

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ECOPIA EX20C

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その中でも他メーカーと共通している点は?と考えると、やはり車のタイプにあわせた専用のモデルを準備していることだと思う

 

 

でも、このタイヤのモデルの区切りには、それぞれのメーカーや製品ごとに多少の違いもあって、たとえばトーヨータイヤの場合は、ミニバンの中の軽自動車という考えで、走りにも力をいれた作りをしている

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ECOPIA EX20RV

 

なので、車オーナーが自分の車にあったタイヤを比較した場合に、わかりやすいか?と言えば、むしろ逆になる場合もあるので、メーカーそれぞれによるタイヤモデルの細分化には、もう少し注意があってもいいかもしれない

 

例えば、区切りの共通化や、ターゲットタイプのわかりやすい表示、適合車種の一覧など、今よりももっと最適なものを選ぶことができる仕組みが欲しい

 

 

メーカー側から考えてみると、ターゲットをそれぞれ設定することで、独自のカラーや、多様化する車の中でも性能を高めたタイヤを提供できるメリットがあるとは思う

 

しかし、それをユーザーが理解できず、たまたま出会った、安かったなどの理由で選んでしまうことは、双方にとって、最良の選択にはならないんじゃないかな

 

 

サイズが制限されているから大きな問題ではないとも思わなくないけど、今後ももっとタイヤは多様化していく可能性がありそうだし、メーカーを横断してセットアップできる、タイヤラベリング制度のような取り組みが、自動車モデルごとにもあって欲しい気もするな