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加速性能UP!ルノー マイナーチェンジ新型 キャプチャー 日本発表
ルノー「キャプチャー」が、1月31日から予約開始!
こんなに綺麗なクロスオーバー、あまりないな
2トーンが映えるキャプチャー!シートカバーは実用とデザイン!
ルノー CAPTUR グレード・価格・スペック
スペック(ゼン・インテンス共通)
- 全長×全幅×全高:4120mm×1780×1565mm
- ホイールベース:2605mm
- エンジン:直列4気筒 1.2L ターボ
- 最高出力:120ps
- 最大トルク:19.4kgm
- ミッション:6速デュアルクラッチ
- 車重:1240kg
- 駆動:FF
- ESC(トラクションコントロール付横滑り防止装置)
- EBD(電子制御制動力配分システム)
グレード・価格・装備
キャプチャー ゼン
- 16インチホイール
- 防塵式オートエアコン
- 価格:2,569,000円
キャプチャー インテンス
- 2トーンボディカラー
- 17インチホイール
- フロントディレクションフォグランプ
- ジップシートクロス(ルノー特許)
- リアカメラ
- 価格:2,672,000円
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ボリューム感があるのに、嫌味がないエクステリアは、最近のルノーの特徴だよね!
しっかりと意志を伝えるデザインは、フォルクスワーゲン クロスポロなどのライバルと比較しても、印象に残るんじゃないかな
インテリアも車のイメージを壊すことない、流麗な作り
インテンスに採用されている色分けされたシートは、ルノーが特許を持つ、ジップシートクロスと呼ばれる上級カバーで、デザイン変更も可能
ジップシートクロス解説
でも、良い所が一杯詰まったルノー キャプチャーの中でも一番なのは、インテンスに採用されている、ルーフ2色、ボディ5色を組み合わせることができる、2トーンによって変わる印象だと思う
ブルーとホワイトの組み合わせであれば、ボディのボリューム感は控えめに見え、すっきりとした印象
深みがあるブラウンとホワイトなら、シックな大人テイスト
対照的なホワイト、ブラックは、見た人の印象を深くすると思う
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4WDの設定がないのは残念だけど、キャプチャーならいい気もする
ヨーロッパで大ヒット中のルノー・キャプチャーは、日本でもその勢いを見せてくれんじゃないかな