先日ジュネーブモーターショーで公開された、新型ルノー トゥインゴのボンネットの開け方が話題!
初めてのオーナーは、壊れないかおそらく心配になるはず…!
知らないTwingoオーナーには、よく説明して開けてあげよう(笑)
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新型トゥインゴは、エンジン位置がリアに変更されたので、ボンネットにあるのはウォッシャー液やバッテリーなど
なので、必要最小限だけ開けばいいような気もするけれど、なにもこんな開け方にしなくても…(笑)
グリルの一部をはずしてからオープナーレバーを引き、持ち上げると斜めになるボンネットの必要性はまったくの謎
だけど、外国車を扱っているという大人の玩具感は、ものすごく高いよね!(笑)
ちなみにベースになっているスマートでは、ボンネットそのものがはずれる
だけどこの2車と同じくRR形式を採用している三菱 アイでは、通常多いヒンジタイプになっていても困ることはないので、この大胆さには演出も含まれているのかな
購入するオーナーは、「なぜこんな開き方をするの?」と興味をもった人がいた時のために、理由をしっかり把握しておいたほうがいいのかも
現状ではその理由が一切不明なので、困っているわけだけど(笑)