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車好きの勝手な妄想/新型車最新情報&動画

これは!と思うニュースをとりあげ、車のこれからを考えます。【日刊】

新型ハイゼット/ピクシス/サンバー パワーダウン…

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ダイハツ「ハイゼットトラック」、トヨタ「ピクシストラック」、スバル「サンバートラック」がフルモデルチェンジ

 

使い勝手が良さそう、だけど…

  

軽トラック界イチのエンジンは燃費と交換に

▼ダイハツ ハイゼット トラック

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▼トヨタ ピクシス トラック

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▼スバル サンバー トラック

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ダイハツ ハイゼット/トヨタ ピクシス/スバル サンバー トラック 改良ポイント・スペック・価格

改良ポイント
  • ボディー構造を一新し、
    乗降性改善(前型からフロア高-40mm、ドア開度+13度)、
    ボディー剛性強化により静粛性と操縦性、衝突安全性能UP
  • フロントサスペンションアームを車両前側に取り付ける「テンションタイプ」から車両後側に取り付ける「コンプレッションタイプ」に変更。
    ブレーキング時などのノーズダイブを抑制
  • 「ミラ イース」などに採用した「e:Sテクノロジー」使用し、
    エンジン高圧縮比化、
    燃焼改善、
    メカニカルロスの低減、
    電子スロットル採用
  • 5速MTで5速をハイギヤード化し低粘度オイルを採用
  • 軽トラック唯一の電子制御式4速AT採用
  • 5速MT車の燃費を19.6km/L、4速AT車は18.4km/Lに
  • ボディーカラーはホワイトの他、オプションで7色

  • パックオプションとして、「ビューティパック」「農業女子パック」など女性ユーザーをターゲットとしたオプションを用意
    (オプション内容は、スーパーUV&IRカットガラス、スーパークリーンエアフィルターやバニティミラー付サンバイザーなど)

  • 「ハイルーフ」、キャビン後方を拡大した「ジャンボ」は年内発売予定

スペック
  • エンジン:直列3気筒 660cc
  • 最大出力:46ps/5700rpm(ATモデルは 53ps/7200rpm)
  • 最大トルク:6.1kgm/4000rpm
価格
  • ダイハツ ハイゼットトラック:65万3400円~119万8800円
  • トヨタ ピクシストラック:65万3400円~119万8800円
  • スバル サンバートラック:65万3400円~121万2840円

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軽トラでも壮大!旧型スバル サンバー最新PV(?) 

 

20km/Lを超えるのでは?と言われていた注目の燃費は19.6km/Lとなり、スズキが先日発売したキャリイオートギヤシフトモデルと比較して、0.2km/Lハイゼットが優位に 

 

けれど19.6km/Lの燃費なのは、最廉価グレードのパワステ・エアコンレスだけで、他グレードは19.0km/Lなので、キャリイのマニュアルモデル18.6km/Lより上だけど、オートギヤシフトより下になった

キャリイオートギヤシフトモデルはこちら:キャリイ AGS追加で、燃費/快適はミッション問わず!

 

キャリイのオートギヤシフトは中間グレード以上の設定で、下のグレードで自動変速を選ぼうとすると3速AT

 

対して、最廉価グレードから4速ATが選べるハイゼットやそのOEMモデルは価格的に選びやすい

 

”少しでも低価格で”というユーザーはプラスに感じそう

 

 

エンジンは、全メーカーNAしかラインナップがなく、パワーの差が出やすい軽トラックで、今回ハイゼットは新エンジンを採用し燃費をあげたものの、出力は4ps/0.4kgm、7%のダウン

 

モデルチェンジ前までは、軽トラックの中で一番パワフルなエンジンだっただけに残念

【軽トラック比較はこちら】

軽トラックスペック徹底比較!

(ハイゼットのみ前型。近々新バージョンを作ります。)

※9/6追記 軽トラック比較最新版:最新!軽トラックスペック徹底比較!

 

特にダイハツOEM前には、スーパーチャージャーモデルもあったスバル サンバーユーザーへの影響は大きそう

 

 

そんな新型ハイゼット最大の売りは、これまでもカラフルだったのに、8色に増えたボディカラー

前型ボディカラー:ハイゼットならこのカラー!価格据置特別仕様 

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他のカラーバリエーションはこちら:ハイゼットトラック カラーバリエーション

 

これは、農林水産省が推進する「農業女子プロジェクト」に、自動車メーカーで唯一ダイハツが参画していることが影響

農業女子プロジェクト:農業女子PJ

 

UV&IRカットガラスやバニティミラー付サンバイザーなど、軽トラックとしては珍しい装備がつくオプションパッケージが用意されているので、無骨さや走り、という軽トラックのイメージが変わるかも

 

 

インテリアには、小物入れやドリンクホルダーが増え、仕事使いでも便利に感じそう

 

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ハイゼットと言えば…!な、室内空間に余裕があるハイルーフやジャンボも、変わらず販売されるとのことなので、乗り降りのために下げたフロア高(最低地上高は今までどおり)や開度が増えたドアなどもあり、使い勝手が良さそうだね

 

▼ハイゼット ハイルーフ

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▼ハイゼット ジャンボ

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発売直前にライバルのスズキからオートギヤシフトが出たことで、アピールが難しくなってしまったハイゼットだけど、最低価格の安さや室内空間は変わらない魅力

 

パワーダウンは、ダイハツが他モデルでも抱えている問題なので、今後改良があるかも

同技術採用エンジン:ダイハツ ミライース まだまだこれから…!の再逆転!

 

ハイゼットの場合、マニュアルミッションの5速がハイギヤになり、パワーダウンを感じやすくなっているので、出力アップしてほしいね