プロドライバー「Ryan Tuerck」によってハイパワードリフトマシンにチューニングされた、「サイオン FR-S（日本名：トヨタ 86）」のドリフト映像
走りもすごいけれど、マシンもかなり…！
スープラ搭載2JZエンジンを、切れ角増々のFR-Sにイン！
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トヨタ86はスバルが開発と生産を担当していて、エンジンもスバルの水平対向4気筒が積まれていてコンパクト
でもそんなエンジンルームに動画の86は、スープラに搭載されていて直列6気筒の2JZを入れているらしい
ほぼレブリミットに当てっぱなしの、アクセル踏抜き状態でドリフトをする86は、スモークもかなりで…
車内も真っ白（笑）
この走りを実現するため、マシンはドリフトでよく行われるフロントタイヤの切れ角アップだけではなく、左右輪の幅も拡大
ドリフトスペシャルマシンに仕上げられている
動画後半では、トヨタ チェイサーなどに積まれていた1JZエンジンを日産240SXに詰め込んだマシンとのツインドリフトも
日本と同じようなところもあるけれど、細かなところを見ていくと、アメリカ独特のドリフト動画になっているね
直列6気筒の2台…乗ったら楽しそうだな（笑）
