MINIハッチバックのトップスポーツモデル、「ジョン・クーパー・ワークス」の海外試乗映像
1ランク以上アップのスポーツ性能
大きくなっても軽く 存在感が違う新型MINI ジョン・クーパー・ワークス
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前型の1.6Lターボから、2Lターボに排気量をアップしたジョンクーパーワークス
ベースモデルと同じくサイズが大きくなったことやイカツイエアロで、MINIの迫力がさらに増している
大きくなっても100kg軽量になった車重で、走りには余裕
しかし、外から見たときにはやはりサイズが気になる
走行モードも変更でき、インフォメーションには「マキシマムゴーカートフィール」と表示されているけれど、どちらかといえば大型GTに近い走りになっているんじゃないかな
ガンガン攻め込めば頼りがいがある新型MINI JCW
しかし、4輪とドライバーはまた離れてしまったので、以前のモデルがもっていた一体感とはイメージが違ってきそう
