アメリカの「アンダーグラウンドレーシング」がチューニングをした、2000馬力を超えるランボルギーニ「ウラカン」のドラッグレース映像
V型10気筒の猛牛がものすごい速度に!
アンダーグラウンドレーシング専用ツインターボで2000馬力超えのランボルギーニ ウラカン!出力様々な日産 GT-R とバトル
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ターボチューンを得意とするアメリカの「アンダーグラウンドレーシング」
最新のターボキットは、V型10気筒 5.2Lエンジンを積むランボルギーニ「ウラカン」用
最高出力2000馬力超えをターゲットに開発されたターボは、もともと610馬力を出力するウラカンもミッション変更が必要になる
そんなアンダーグラウンドレーシングのウラカンが、ドラッグレースと言えばな存在、日産「GT-R」とバトル
動画では、1750馬力と1400馬力のGT-Rに、圧倒的速さで勝利した
しかしさすがに、先日GT-Rゼロヨン世界最速記録を叩きだした、AMS Performanceの「ALPHA OMEGA GT-R」には一歩及ばず…
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でも、その差はほんの僅か
AMS PerformanceのGT-Rがドラッグレース向けにじっくり煮詰められていることを考えると、ポテンシャルの高さを感じるね
動画の最後では、1500ft、460m弱の直線での速度も計測
結果は、最高速度324km/hにもなったとのこと
日本で3000万円ほどするウラカンをさらに強化するターボ
この実力を見せられると惹かれるオーナーさんも多いかも