ルノーが、人気のコンパクトクロスオーバー「キャプチャー」の日本仕様マイナーチェンジを発表
さらに上質に走る、ルノー クロスオーバー!
最大トルク 1.5kgm UP に ギヤ比全面見直し!ルノー 新型 キャプチャー
▼ルノー キャプチャー 画像
ルノー キャプチャー 改良ポイント・価格
- 直列4気筒 1.2L ターボエンジンの出力特性を変更
・最高出力:120ps/4900rpm → 118ps/5000rpm
・最大トルク:19.4kgm/2000rpm → 20.9kgm/2000rpm - エンジンの出力特性にあわせ、6速デュアルクラッチトランスミッション「6速EDC」のギヤ比を変更し、変速をよりスムーズに、加速性能を向上
・ギヤ比変更
1速:3.916→4.307
2速:2.428→2.476
3速:1.435→1.447
4速:1.021→1.019
5速:0.866→0.844
6速:0.702→0.653
後退:3.507→3.858 - アイドリングストップ機能を追加
- ボディカラーに2トーンカラー「ベージュ サンドレ(ボディ)+イヴォワール(ルーフ)」と、「ベージュ サンドレ(ボディ)+ノワール エトワール(ルーフ)」を追加
ルノー キャプチャー 価格
- キャプチャー インテンス:267万2000円
- キャプチャー ゼン:256万9000円
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ルノーらしいボリュームのあるデザインで、評判のいいクロスオーバー「キャプチャー」
マイナーチェンジした新型は、先に改良されているコンパクトカー「ルーテシア」と同じ、出力特性を最適化した1.2Lターボエンジンを搭載
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エンジンにあわせギヤ比もすべて見直し、変速での加速力ダウンを防ぎ、高速度域での静粛性をアップ
アイドリングストップ機能も追加されたので、実燃費もプラスになるね
ルノーの日本販売好調の原動力になっているキャプチャー
乗り味の改良で、また気になってくる人が増えるんじゃないかな