レーシングコンストラクター「プラーガ」が製造する「R1R」の試乗動画
違和感ありすぎな公道走行可能車!
動きは完全にレーシングマシン!サーキットをレース専用車以上に攻める プラーガ R1R
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チェコの自動車メーカーの名前を引き継ぎ立ち上げられたレーシングコンストラクター「Praga」
販売する「R1R」は見た目通りレーシングカーながら、公道走行が可能なように手が加えられたマシンだ
搭載するエンジンはルノー・スポール製の直列4気筒2Lターボ
出力は330馬力から390馬力までチューンアップで対応し、最大トルクは54.0kgmにも
Hewland製6速シーケンシャルトランスミッションを組み合わせ、車重はたったの670kg
路面に張り付く走りはハードで、ステアリングにフロントタイヤの動きがダイレクトに伝わってくる
公道走行可能車プラーガ R1R
多くのサーキット専用車以上に、レーシーなマシンだね