アメリカの有名司会者 ジェイ・レノが、1360馬力を出力するケーニグセグのメガカー「One:1」を試乗した映像
最高の解説者つき!(笑)
ジェイ・レノの顔もこわばるその走り!ケーニグセグ One:1
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出力が1メガワット(1360馬力)なことから通称「メガカー」と呼び、車重が1360kgとパワーウェイトレシオが1:1になることから車名がつけられた、ハイパワーマシンを製造するケーニグセグでもとびきりの「One:1」
今回ジェイ・レノにマシンのことを説明してくれるのは、ケーニグセグの創業者であり、代表の「クリスチャン・フォン・ケーニグセグ」だ
クリスチャン・フォン・ケーニグセグは、早速ケーニグセグと言えば…な、ひねりながらせりだす通称「ラプタードア」を説明
勢いよく開いても故障がないことを、億を軽くこえる価格のマシンでさらっと実験
大きく開く車体後部の中には、カーボンパーツに飾られたV型8気筒5Lツインターボエンジンの姿と、走行姿勢にこだわったサスペンションがみえる
試乗のためにコースへでれば、性能からは想像できないほどの素直な動きにジェイ・レノも笑顔
しかし、マシンのテストも行うクリスチャン・フォン・ケーニグセグがステアリングを握ってからは、ジェイ・レノの表情が一気にかわる
迫力ある走りに笑顔はどこかへいってしまい、恐怖以外感じられないみたいだね
世界限定6台のマシンを特別な緊張感もなくみせるケーニグセグ
「あくまで生産するマシンの一台」という雰囲気には、これから登場するマシンの進化への自信もありそうだね