車好きの勝手な妄想/新型車最新情報/ニュース&動画

これは!と思うニュースをとりあげ、車のこれからを考えます。【日刊】

911だけどミッドシップ!ポルシェ WEC参戦 911RSR 発表

f:id:carislife:20161117125742j:plain

ポルシェは、ゼロから設計した世界耐久選手権などに参戦するレーシングマシン「911RSR」を発表

 

速さのためにMRへ

 

MRレイアウトでさらに速く!ポルシェ 2017 911RSR 

▼ポルシェ 911RSR 画像

f:id:carislife:20161117125751j:plain

f:id:carislife:20161117125753j:plain

ポルシェ 911RSR 概要・スペック

  • 世界耐久選手権(WEC)のGTEクラスなどに参戦するレーシングマシン
  • 運動性能を高めるため、ベースの「911」が採用しているRRレイアウトからミッドシップレイアウトに変更、マシンをゼロから作り直した
スペック
  • 全長×全幅:4557×2042mm
  • ホイールベース:2516mm
  • エンジン:水平対向6気筒 4L
  • 最高出力:510ps
  • トランスミッション:6速パドルシフト
  • 車重:約1243kg(各レギュレーションに合わせ調節)
  • ロールケージなどの安全装備のほか、他クラスのマシンとの衝突をさけるレーダー衝突警告システムを装備

 

ポルシェ「911」と言えば、採用するクルマが少ないリアエンジン、リアドライブのレイアウトがアイデンティティで、それはレーシングマシン「911GT3カップ」などでも変化はなかった

911GT3カップ:世界一のレーシングカー ポルシェ 2017新型 911GT3カップ 発表

 

しかし、新しく発表された世界耐久選手権などに参戦する「911RSR」では思い切って変更

 

911のスタイルながら、車体中央にエンジンを搭載するミッドシップレイアウトにした

 

f:id:carislife:20161117125743j:plain

 

この変更のため、ポルシェは車体やサスペンション、エアロバランスの見直しだけではなく、エンジンまで設計変更

 

増した設計自由度を活かし、リアに大型のディフューザーを装備し空力を大幅強化、メンテンス性もアップ

 

世界トップクラスのレースで戦うことができるマシンに仕上げた

 

f:id:carislife:20161117125745j:plain

 

市販車ではこれからもブランドになっているRRレイアウトを守り続けていくと見られているが、レースでは柔軟な対応で勝ちに行くポルシェ

 

ミッドシップ化することで911の走りがどのように変わるのか、注目だね

 

▼ポルシェ 911RSR 動画