ロシアの「トップカー」は、ポルシェのハイパフォーマンスサルーン「パナメーラターボ」をベースにしたチューニングモデルを公開
クーペのように
リアドアハンドルが滑らかに!TopCar ポルシェ パナメーラ ターボ
▼TopCar ポルシェ パナメーラ ターボ 画像
TopCar ポルシェ パナメーラ ターボ 概要・スペック
- ロシアのチューナー「TopCar」が製作した、ポルシェ「パナメーラターボ」のチューニングモデル
スペック
- エンジン:V型8気筒 4L ツインターボ
- 最高出力:650ps(+100ps)
- 0-100km/h加速:3.4秒(-0.2秒)
- 最高速度:321km/h(+15km/h)
- カーボン製ワイドボディキット
- リアドアハンドルを埋め込みタイプに変更
- リア大型ディフューザー
- 専用エキゾースト
- カーボンファイバーリアウィング
- 21インチホイールを設定
以前、ボディパネルすべてカーボンというポルシェ「911ターボ」を公開していた、ロシアのチューナー「トップカー」
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新しいチューニングモデルは、新世代になったポルシェのフラッグシップサルーン「パナメーラターボ」をベースに走行性能を向上
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ボディはカーボン製キットで大幅にワイドになり、ベースモデルと比較するとその差がはっきり
スポーティになった新型パナメーラのスタイルをあげるため、リアのドアハンドルを埋め込み段差をなくすことで、ドアの存在感を小さくしクーペのように見える仕掛けもプラス
搭載されているV型8気筒4Lツインターボエンジンの出力は、100馬力アップした650馬力とし、0-100km/h加速は-0.2秒、最高速度は+15m/hの321km/hに
高速走行を安定させるウイングもカーボンになっている
パワー&ワイドというチューニングのほか、サルーンをクーペに見せるテクニックも追加したトップカーのパナメーラターボ
このドアパネルを…というオーナーさんも多くなりそう