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日産新型ノート マイナーチェンジ徹底解説!燃費や価格、シーギアは

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販売台数ランキング上位を獲得し続ける人気のコンパクトカー日産「ノート」がマイナーチェンジされました。

 

新型日産ノートの燃費やデザイン、グレード、価格など、この記事では詳細にご紹介します。

 

▼この記事の目次

 

【最新情報】日産新型ノートCギア 10月30日発売!

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新型ノートでは、クロスオーバーSUVタイプの「ノート C-Gear」の設定が発表されました。

 

新仕様であるC-Gearは、トヨタのアクア クロスオーバーやホンダのフィット クロススタイル同様に、人気になっているタフなデザインに。

 

専用のフェンダーとバンパーによりサイズを大きく。

  • ノート
    全長×全幅×全高:4100×1695×1520mm
  • ノートC-Gear
    全長×全幅×全高:4140×1705×1535mm

全幅が1700mmを超えることで、3ナンバーサイズになっています。

 

▼ノート クロスギア 専用装備 

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C-Gear専用の特別装備は以下の通りです。

  •  ダーククロムフロントグリル
  •  ダークメタリックフロントスタイリングガード
  •  フォグランプフィニッシャー(アクセントカラー)
  •  サイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラー
  •  ルーフモール
  •  ダークメタリックサイドスタイリングガード
  •  ダークメタリックリヤスタイリングガード
  •  ダークメタリックホイールアーチガーニッシュ
  •  グロスブラック15インチアルミホイール&185/65R15 88Sタイヤ
  • オプション
    ・ツーリングパッケージ
     グロスブラック16インチアルミホイール&195/55R16 87Vタイヤ
     専用チューニングサスペンション
     専用チューニング電動パワーステアリング
     ボディ補強(フロントクロスバー、フロント&リヤサスペンション、メンバーステー、センタートンネルステー、テールクロスバー)
     ファインレスポンスVCM

ボディカラーには、以下の8色が用意されます。

  • ブリリアントホワイトパール
  • スーパーブラック
  • プレミアムコロナオレンジ
  • オリーブグリーン
  • ガーネットレッド
  • ダークメタルグレー
  • シャイニングブルー
  • インペリアルアンバー

▼日産新型ノートシーギア 詳細動画

 

新型ノートC-Gearのグレード・パワートレインやFF・4WDの設定は

ノートCギアには、ベースモデルと同じパワートレインが用意され、主力となるハイブリッドモデルのノートe-POWERも選択できるようになっています。

  • ノート e-POWER X Cギア
    電気モーター+1.2Lガソリンエンジン(発電専用)
    駆動:FF
  • ノート X Cギア
    1.2Lガソリンエンジン
    駆動:FF
  • ノート X FOUR Cギア
    1.2Lガソリン+リア駆動用電気モーター
    駆動:4WD 

ノートCギアには傷に強い外装パーツが採用され、アウトドアに出かけるユーザーも使いやすいことから、4WDモデルの販売比率が他グレードより増加しそうです。

  

日産 新型ノート マイナーチェンジ【主な変更点】

▼日産 ノート モード・プレミア

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2017年のマイナーチェンジによる新型ノートの主な変更点は以下の通りです。

  • クロスオーバーSUVモデル「ノートCギア」を追加設定し、2017年10月30日発売
  • スポーティさを強調したスタイリッシュな新グレード「ノート ブラックアロー」を追加設定
  • 長距離ドライブ時にドライバーの運転負荷を低減する「インテリジェント クルーズコントロール」を追加
  • 走行車線を逸脱しそうな場合に車線内に戻す操作を支援する「インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)」を新採用
  • 踏み間違いによる衝突を防止する「踏み間違い衝突防止アシスト」を、新たにフロントカメラと連動させ約25km/hまで作動車速域を拡大し、歩行者にも対応

これまでにも多くの仕様が用意され人気になってきた日産ノートですが、今回はSUVモデルの追加がトピックに。

 

さらに安全システムも充実し、安心して選べるようになっています。

 

絶好調の販売台数の主力はノートe-Power!

▼ノート e-Power

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マイナーチェンジした新型ノートは、2012年に現行型が発売され、その後日産の主力コンパクトカーとして販売台数ではトップ10以内を長い間守ってきました。

 

2016年11月のマイナーチェンジでは、電気自動車をベースにしたハイブリッド「ノート e-Power」を追加ラインナップ。

 

国内車名別販売台数でもトップを獲得。

 

2017年上半期では、コンパクトカー部門ナンバーワンになったことが発表されました。

 

ノート e-Powerの電気モーターによるちから強い走りと、新型になったデザインや安全装備が評判の要因になったとされています。

 

日産新型ノートのパワートレイン、燃費は

▼新型ノート

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新型ノートには、大きく4つのパワートレインが用意され、それぞれの構成と燃費は以下の通りになっています。

  • NOTE e-POWER
    電気モーター+1.2Lガソリンエンジン(発電専用)
    燃費:37.2km/L
  • NOTE(FF、ガソリン過給器非装着モデル)
    1.2Lガソリンエンジン
    燃費:23.4km/L
  • NOTE DIG-S(FF、ガソリン加給モデル)
    1.2Lガソリンエンジンスーパーチャージャー
    燃費:26.2km/L
  • NOTE X FOUR(4WD、ガソリンモデル)
    1.2Lガソリン+リア駆動用電気モーター
    燃費:18.2km/L

4WDモデルはリアを駆動するモーターを搭載する形式で、車内スペースを大きくとることができます。

 

NOTE e-POWERは、レンジエクステンダーEV式のハイブリットシステムを搭載。

 

一般的なハイブリッドがモーターとエンジンを組み合わせながら走行するのに対し、レンジエクステンダータイプではエンジンを発電のみに使用し、走行は電気モーターのみで行います。

 

他社のハイブリッドとの燃費比較では、トヨタ・アクアが燃費38km/L 、ホンダ・フィットが燃費37.2km/Lと、僅差での技術競争になっています。

  

日産新型ノートの人気スポーツモデルNISMO

▼日産ノートe-POWER NISMO

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日産ノートには、日産のモータースポーツ部門のNISMOが手がけたノートNISMOも設定されています。

 

ノートNISMOは搭載するパワートレインによって、下記の3モデルを用意。

  • ノートe-POWER NISMO
    電気モーター+1.2Lガソリン
    専用チューニングコンピューターを搭載し、独自のアクセルレスポンスを実現
  • ノートNISMO
    1.2Lガソリンスーパーチャージャー
    最高出力:96ps
    トランスミッション:CVT
  • ノートNISMO S
    1.6Lガソリン
    最高出力:140ps
    トランスミッション:5速MT

いずれも駆動方式は前輪駆動を採用し、専用のエアロパーツなどのほか、ボディを補強し剛性を向上。

 

サスペンションやタイヤも専用チューニングにより、走りの軽快さが伸ばされています。

 

▼日産ノートe-POWER NISMO 試乗動画

常に電気モーターで走行するノートe-POWER NISMOは、スポーツ走行との相性も良く、アクセルを踏んだ瞬間に電気により素早く反応。

 

加減速を繰り返すサーキット走行を楽しむ場合には、高出力なエンジン駆動車を加速性能の良さで上回ることもあります。

 

日産新型ノートにモード・プレミアも設定

▼新型ノート モード・プレミア

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新型ノートには、オーテックジャパンが手がけた特別仕様車「モード・プレミア」も設定されています。

 

ノート モード・プレミアは、上質を意識した専用のエクステリアパーツやホイールを装着し、内装にも専用のシート生地や本革巻ステアリングを採用しています。

 

パワートレインには、ガソリンのFFと4WDのほか、ノートe-POWERも用意され、ノートのデザインバリエーションとして選択できるようになっています。

 

  

新型ノートに新グレードを設定!

▼ノート e-POWER ブラックアロー

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新型ノートには、新グレードとしてノートブラックアローが追加されています。

 

ノートブラックアローは、スポーティさを強調したスタイリッシュな新グレードとして製作。

 

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ルーフやドアミラー、アウトサイドドアハンドルをブラック化するほか、ダークメタリック塗装15インチアルミホイールを採用。

 

内装トリムもブラック化し、シートやドアトリムクロス、フィニッシャー類に専用カラーが採用されました。

  

日産新型ノートは安全装備も充実

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新型ノートには、安全装備に下記の装備が追加されました。

  • 長距離ドライブ時にドライバーの運転負荷を低減する「インテリジェント クルーズコントロール」
  • 走行車線を逸脱しそうな場合に車線内に戻す操作を支援する「インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)」
  • 踏み間違いによる衝突を防止する「踏み間違い衝突防止アシスト」を、新たにフロントカメラと連動させ約25km/hまで作動車速域を拡大し、歩行者にも対応
  • ハイビームとロービームを自動で切り替える「ハイビームアシスト」を一部のグレードを除き標準採用

これらの改良により、経済産業省や国土交通省などが普及啓発を推進している安全運転サポート車(セーフティ・サポートカーS)のワイドに対応しました。

 

改良内容は、スポーツモデルの「ノートNISMO」シリーズやオーテックが手がけるカスタムカーにも同様に実施されています。
  

日産新型ノートがマイナーチェンジで価格は

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改良により新グレードも追加された新型ノートのグレードや価格設定は以下の通りです。

 

▼ノート FF駆動 1.2Lガソリン

  • S:1,399,680円
  • X:1,502,280円
  • X ブラックアロー:1,616,760円
  • MEDALIST X:1,634,040円
  • MEDALIST X ブラックアロー:1,705,320円

▼ノート FF駆動 1.2Lガソリンスーパーチャージャー

  • X DIG-S:1,745,280円
  • X DIG-S ブラックアロー:1,816,560円
  • MEDALIST:1,991,520円
  • MEDALIST ブラックアロー:2,062,800円

▼ノート 4WD駆動 1.2Lガソリン+リアモーターアシスト

  • X FOUR:1,718,280円
  • X FOUR ブラックアロー:1,832,760円
  • X FOUR スマートセーフティエディション:1,833,840円
  • X FOUR スマートセーフティエディション ブラックアロー:1,905,120円
  • MEDALIST X FOUR:1,850,040円
  • MEDALIST X FOUR ブラックアロー:1,921,320円
  • MEDALIST X FOUR スマートセーフティエディション:1,936,440円
  • MEDALIST X FOUR スマートセーフティエディション ブラックアロー:2,007,720円

▼ノートe-POWER

  • e-POWER S:1,901,880円
  • e-POWER X:1,965,600円
  • e-POWER X ブラックアロー:2,090,880円
  • e-POWER MEDALIST:2,329,560円
  • e-POWER MEDALIST ブラックアロー:2,400,840円

▼ノートCギア

  • X シーギア:1,772,280円
  • X FOUR シーギア:1,988,280円
  • e-POWER シーギア:2,235,600円

▼ノートNISMO

  • NISMO:2,100,600円
  • NISMO スポーツシート付車:2,154,600円
  • NISMO RECAROシート付車:2,424,600円
  • NISMO S:2,328,480円
  • NISMO S RECAROシート付車:2,598,480円
  • e-POWER NISMO:2,464,560円
  • e-POWER NISMO RECAROシート付車:2,734,560円

▼ノートモード・プレミア

  • モード・プレミア:1,696,680円
  • モード・プレミア DIG-S:1,939,680円
  • モード・プレミア FOUR:1,912,680円
  • e-POWER モード・プレミア:2,214,000円 

ベースラインに用意される豊富なグレードのほか、NISMOによるスポーツモデル、オーテックが手がけるカスタムモデルにより、圧倒的なバリエーションになりました。

  

日産ノートについて「おさらい」

▼ノート e-POWER

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日産ノートは、以前販売台数が多かった「マーチ」に変わり、日本で日産の主力になっているコンパクトカーで、ラゲッジを広くとることができるハッチバックボディを採用。

 

現行型はコンパクトカーではロングライフな2012年から販売を続けていますが、世代や男女を問わないデザイン、豊富なカラー、続々設定される新バリエーションが人気になっています。

 

近年は、日産のスポーツカー強化の流れにあわせたノートNISMO、燃費を大幅にあげて電気自動車同等のレスポンスを楽しむことができるハイブリッドのノートe-powerも設定。

 

気持ちがいい走り味を求めるユーザーにも人気が高まっています。