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トヨタ新型RAV4フルモデルチェンジ日本復活!最新情報 発売日や価格、スペック、燃費は?

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トヨタのSUVとして販売されていたRAV4の復活日本発売が予定されているとの情報が入ってきました。

 

トヨタの新しい主力SUVとしてフルモデルチェンジする新型RAV4のスペックや日本発売日、価格やスペックを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

 

【最新情報】トヨタ新型RAV4が3年ぶりに日本復活へ!

▼トヨタRAV4(現行モデル)

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RAV4は、2016年まで日本でも販売されていたトヨタのクロスオーバーSUVです。

 

初代はクロスオーバーSUVの先駆けとして大人気になり、その後他社も追従しました。

 

そんなRAV4が、2019年にフルモデルチェンジし登場する新世代モデルで満を持して日本に復活導入されます。

 

人気SUVになったC-HRやハリアーと違う魅力をもったモデルとなるRAV4は、さらにSUV人気を高める存在になりそうです。

 

トヨタ新型RAV4の【特徴まとめ】

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新型RAV4の主な特徴は以下の通りです。

  • 新世代プラットフォーム「TNGA(Toyota New Global Architecture)」を採用
  • 熱効率をあげた最新のハイブリッドパワートレインにより燃費を向上
  • 安全装備に「Toyota Safety Sense P」を採用

新型RAV4は、トヨタの新世代TNGAプラットフォームを採用することで、基礎から新しくなります。

 

あわせて、TNGAに最適化された最新のパワートレインが使用できるようになり、ハイブリッドモデルもラインナップ。

 

安全装備もトヨタの上級システムとなるトヨタセーフティセンスPが搭載される予定になっています。

 

新型RAV4の外装(エクステリア)デザイン

▼トヨタRAV4(現行モデル)

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新型RAV4の外装は、アーバン(都市的)スタイルとなっているC-HRやハリアーなどの既存SUVに対し、初代モデルから続く力強さをもったスタイルになると考えられています。

  

▼トヨタC-HR

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▼トヨタ ハリアー

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RAV4は現行モデルでC-HRと同じく、トヨタのデザインアイコンの「キーンルック」を採用していますが、デザインの重心は高くタフなスタイルに仕上げられています。

 

リアのラゲッジドアは、大きく傾斜しクーペSUVスタイルのC-HR、スポーティさを意識し若干角度がつけられるハリアーに対し、新型RAV4はラゲッジスペースの実用性を重視しほぼ垂直に配置されます。

 

新型RAV4の内装(インテリア)デザイン

▼トヨタRAV4(現行モデル)

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新型RAV4の内装は、グローバルで販売されるモデルになることから、世界のライバルSUVと競うことができる高い質感が確保されます。

 

プラットフォームがトヨタの新世代TNGAになることで、室内空間の効率もアップし、後席スペースもさらに余裕をもった仕上がりに。

 

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ラゲッジスペースは、ドアが垂直なデザインになっていることで高さがある荷物にも対応しやすい、ほぼ真四角な大きいスペースになります。

 

新型RAV4のプラットフォームとボディサイズは?

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新型RAV4のプラットフォームには、トヨタの新世代「TNGA」が採用されます。

 

TNGAは「TOYOTA New Global Architecture(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」の頭文字で、プラットフォームのほか、トヨタの新しい車づくりの進め方を示すものとされ、特徴は下記の通りです。

  • 部品・ユニットをグループ化して共用化を推進
  • エンジン熱効率やトランスミッション伝達効率を向上させ、燃費を約25%、動力性能を約15%アップ
  • 新プラットフォームは、低重心、軽量をすすめ、クラストップレベルの低重心により運動性能を向上
  • 骨格構造を最適化することで、ボディ剛性を従来比30%~65%向上

新型RAV4では、これまでプリウス、C-HR、カムリなどに採用されてきたTNGAプラットフォームを採用することで、走行性能や燃費性能をアップします。

 

フレーム構造も最新の技術で最適化されることでボディ剛性が大幅にあがり、負荷が大きくなる悪路走行での接地性や乗り心地も向上することになります。

 

ボディサイズは現行モデルから維持されると見られていますが、ホイールベースを延長することで室内空間が拡大されます。

 

▼参考:RAV4のボディサイズ(現行モデル)と比較

  • 全長×全幅×全高:4570×1845×1545~1565mm
  • ホイールベース:2660mm
  • 参考
    トヨタ・ハリアー
     全長×全幅×全高:4720×1835×1690mm
     ホイールベース:2660mm
    トヨタ・C-HR
     全長×全幅×全高:4360×1795×1550~1565mm
     ホイールベース:2640mm

 

新型RAV4のエンジンとスペックは?【予想】

▼トヨタRAV4のハイブリッドパワートレイン(現行モデル)

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▼新型RAV4のパワートレインラインナップとスペック

  • 直列4気筒2Lターボエンジン
    最高出力:231ps/5200-5600rpm
    最大トルク:35.7kgm/1650-4000rpm
    トランスミッション:6速AT
  • 直列4気筒2.5L「Dynamic Force Engine」エンジン+モーターハイブリッド
    最高出力:176ps/5700rpm
    最大トルク:22.4kgm/3600-5200rpm
    モーター最高出力:143ps
    モーター最大トルク:27.5kgm
    システム最大出力:211ps
    トランスミッション:CVT
  • 駆動:FF or 4WD

新型RAV4には、これまで搭載されていた2Lと2.5Lエンジンに代え新世代の直列4気筒2Lターボエンジンが搭載され、2.5Lハイブリッドも引き続き用意されると見られています。

 

2Lターボエンジンは、トヨタハリアーやレクサスNXなどの既存ミドルクラスSUVにも搭載されている最新のダウンサイジングエンジンで、排気量が大きい自然吸気エンジン以上の低速域の使いやすさと環境性能をもったエンジンになっています。

 

▼トヨタ・ハリアー

231馬力 2Lターボ追加!トヨタ新型「ハリアー」2017マイナーチェンジ 価格294万9480円~

 

新型RAV4ハイブリッドにDynamic Force Engine搭載!

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新型RAV4ハイブリッドには、カムリに採用された新世代ハイブリッド車用エンジン「Dynamic Force Engine」が採用されます。

 

▼トヨタカムリ

 新型 トヨタ カムリ / ダイハツ アルティス フルモデルチェンジ2017 日本発売 329万4000円~ 試乗動画

 

ダイナミックフォースエンジンは、TNGAに基づいて開発された新開発エンジンで、吸気ポート形状の工夫などにより高吸気効率と高タンブルを両立させ、世界トップレベルの最大熱効率41%を達成しています。

 

新型RAV4ハイブリッドでは、電気モーターによる高トルクと高レスポンス、高燃費性能が実現されます。

 

▼Dynamic Force Engine解説動画 

 

新型RAV4の燃費は?【予想】

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新型RAV4の燃費は、新世代の直列4気筒2Lターボエンジンと2.5Lハイブリッドにより大幅に改善されます。

 

▼新型RAV4の燃費(予想)

  • 2Lガソリンターボ:14.0km/L
  • 2.5Lハイブリッド:25.0km/L

他モデルとの比較では、現行モデルのRAV4ハイブリッドが米国発表燃費で14.5km/L、日本でも販売されているハリアーハイブリッド21.4km/Lになっています。

 

新型RAV4はTNGAプラットフォームとハリアーより一回り小さな車体により、ミドルクラスSUVながら使いやすい燃費になると見られています。

 

新型RAV4の安全装備は? 

新型RAV4の安全装備には、トヨタの上位パッケージ安全システムのトヨタセーフティセンスPが搭載されると考えられています。

 

▼トヨタセーフティセンスPの機能

  • 衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
  • レーンディパーチャーアラート(LDA)
  • オートマチックハイビーム(AHB)
  • 歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
  • レーダークルーズコントロール

トヨタセーフティセンスには、上級モデルに搭載される「P」とコンパクトカーなどに採用される「C」の2種類がありますが、新世代モデルではコンパクトSUVのC-HRにもトヨタセーフティセンスPが採用されていることから、新型RAV4にも次世代への対応力も持つ上位システムが装備されます。

 

トヨタセーフティセンスPは、自動ブレーキが車両のほか歩行者の検知にも対応。

 

ステアリングアシスト機能付きの車線逸脱警報には、レーダークルーズコントロールも装備されます。

 

新型RAV4の価格は?【予想】

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トヨタ新型RAV4の価格は、安全システムの強化などにより現行モデルから10万円ほどアップすると考えられます。

 

日本で2016年まで販売されていた3代目はショートボディで200万円ほどがスタート価格になっていましたが、新型RAV4のベースになる現行モデルの4代目は、北米などで販売されていたロングボディとなり最低価格が約270万円になっています。

 

▼新型RAV4の価格(予想)と比較

  • RAV4(2Lガソリンターボ):280万円
  • RAV4ハイブリッド:320万円
  • 参考
    トヨタ・ハリアー:295万円~
    トヨタ・C-HR:252万円~

 

新型RAV4の発売日は?【予想】 

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新型RAV4の復活日本発売日は、2019年初旬と考えられています。

 

発表の場は、現行モデルのRAV4が2012年11月開催のロサンゼルス・モーターショーだったことから、6年のモデルライフサイクルになる2018年11月の同モーターショーと予想されます。

 

発売日も現行の北米モデルと同じく、翌年の1月が有力になります。

  

トヨタRAV4を「おさらい」

 ▼トヨタRAV4(3代目) 

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トヨタRAV4(ラヴフォー)は、初代が1994年に登場したクロスオーバーSUVです。

 

モノコック構造の乗用車をベースにした、アウトドアスポーツ用車両「クロスオーバーSUV」の先駆けとして開発され大人気になったことから、ホンダCR-V、日産エクストレイル、スバルフォレスターなどのライバルクロスオーバーSUVにも影響を与えました。

 

初代RAV4は「5ナンバーサイズ」のコンパクトサイズのクロスオーバーSUVでしたが、海外のニーズにあわせボディサイズを拡大したモデルも用意されるようになり2代目以降は3ナンバーサイズに。

 

現在では世界200カ国以上で販売される世界戦略車とされており、2017年の世界販売では、カローラ、ハイラックスに次いで3番目に販売台数が多いトヨタ車になりました。

 

日本では2005年から2016年5月まで生産されていた3代目までが販売されていましたが、海外向けのロングボディは2013年にフルモデルチェンジし現行モデルの4代目に。

 

5代目となり日本で復活発売される新型RAV4は、C-HRとハリアーの中間に位置するモデルになります。