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【ロールスロイス新型カリナン最新情報】世界最上級SUV公開!価格やスペック、発売日は?

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ロールスロイスが、最上級SUVモデルとなるカリナンを発表しました。

 

ロールスロイスの新モデルとなる新型カリナンについて、その性能や価格、画像などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

 

【最新情報】ロールスロイス新型カリナンを正式発表!

▼ロールスロイス新型カリナンの画像

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ロールスロイスは2018年5月10日、新モデル「カリナン」を正式に公開しました。

 

ロールスロイス・カリナンは、最上級車を手がけるロールスロイス初のSUVとして企画され、フラッグシップサルーンの「ファントム」からくる最高峰の質感、走行性能を持つモデルに仕上げられています。

 

ロールスロイスではこれまで見られなかったタフなSUVの走りもアピールされており、ブランドの新世代を象徴するモデルになっています。

 

▼ロールスロイス新型カリナンの動画

 

ロールスロイス新型カリナンの【特徴まとめ】

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▼ロールスロイス新型カリナンの特徴

  • ロールスロイスのフラッグシップ「ファントム」と基礎を共有した最上級SUVとして開発
  • 最上の走りを提供するV型12気筒ターボエンジンを搭載
  • 4WDシステムを組み合わせ、高い走行性能を発揮

ロールスロイス・カリナンは、最上級車でも高まっているSUVへのニーズにこたえるモデルとして、ロールスロイス初のSUVとして製作されています。

  

新型カリナンは、全面改良を受けて新世代となっているロールスロイスの最上級サルーン「ファントム」と基礎を共有し、共通したパワートレインやオフロードに対応した専用走行システムを取り入れ製作されています。

 

▼ロールスロイス・ファントム

8代目世界の最上級!ロールスロイス新型ファントム フルモデルチェンジ2018日本発売 価格約5460万円~

 

ロールスロイス新型カリナンの外装(エクステリア)デザイン

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ロールスロイス新型カリナンの外装は、ブランド伝統の厚みのあるフロントフェイスと重厚なボディラインがSUVでさらに強化され、タフな印象に仕上げられています。

 

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大型のエンジンを収めるロングノーズとリア寄りに配置されるキャビンにより、アクティブな走りが想像できるデザインになっています。

 

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「ザ・スクラブ」と呼ばれるテールゲートがロールスロイスで初採用され、過度な装飾は控えることで、SUVらしい実用性が重要視されています。

 

▼ロールスロイス新型カリナンの動画

 

ロールスロイス新型カリナンのボディサイズは?

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▼ロールスロイス新型カリナンのボディサイズ

  • 全長×全幅×全高:5341×2164×1835mm
  • ホイールベース:3295mm
  • 参考
    ・ロールスロイス・ファントム
     全長×全幅×全高:5762×2018×1646mm
     ホイールベース:3552mm

ロールスロイス新型カリナンは、ファントムからくるオールアルミ製スペースフレーム・アーキテクチャー「アーキテクチャー・オブ・ラグジュアリー」を採用しながら全長を短縮、逆に全幅は拡大されています。

 

この変更は、若返っているというロールスロイスのユーザー層にあわせ、専属の運転手がつくショーファードリブンカーではなく、ドライバーズカーとしての利用を重視したものになっています。

  

ロールスロイス新型カリナンの内装(インテリア)デザイン

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ロールスロイス新型カリナンは内装は、SUVの広い室内空間を利用し、世界最高峰の空間がつくられています。

  

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インテリアトリムは、最高級ウッドやレザーなどを使用し、オーナーの要望にこたえ無限のデザインが提供されます。

 

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後席はロールス・ロイスで初めて折りたたみ式が採用され、「ラウンジ・シート」と「個人シート」を設定。

 

「ラウンジ・シート」は3座、「個人シート」を選ぶと独立した2座仕様となり、ファミリー使用から、最上級サルーンとかわらない使い心地まで対応できるようになっています。

 

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「個人シート」の場合は、ロールス・ロイス製のウィスキーグラスとデカンタ、シャンパンフルート、クールボックスを収めるキャビネット付きリアセンターコンソールにより左右がわけられ、究極の快適さが提供されます。

 

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ラゲッジスペースはあえてシンプルなものとされ、通常時で560L、リアシートを倒すと最大1930Lまで拡大。

 

ガラス製パーティションにより、ラゲッジを乗員空間とわけ、快適性をあげることもできるようになっています。

 

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リアドアはロールスロイス伝統のコーチドアとなっており、後ろにヒンジをもつことでドレスをきたゲストも美しく乗り降りが可能に。

 

乗り込む際は、キーをアンロックするかドアハンドルに手を伸ばすと車高が40mm下がり、乗り込んでスタートボタンに触れると車高が40mm上がり標準の車高となります。

  

ロールスロイス新型カリナンのエンジンとスペックは?

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▼新型カリナンのパワートレインとスペック

  • エンジン:V型12気筒6.75Lツインターボエンジン
  • 最高出力:571ps/5000rpm
  • 最大トルク:86.7kgm/1600rpm
  • トランスミッション:8速AT
  • 駆動:4WD

新型カリナンには、最新世代のロールスロイス・ファントムでピストンやクランクシャフト、補機類が新設計されたV型12気筒6.75Lツインターボエンジンが搭載されています。

 

このエンジンは、571ps/86.7kgmもの出力を発揮し、特に最大トルクは1600rpmで発生することでカリナンを軽快に走らせることができるようになっています。

 

組み合わせられる8速オートマチックトランスミッションは、GPSと連携することで常に最適な変速を行うことができ、パワフルなエンジンのちからを路面状況やコーナーなどの状況を問わず最高の状態でタイヤに伝達します。

 

ロールスロイス新型カリナンの走行システムは?

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ロールスロイス新型カリナンの走行システムには、“魔法の絨毯のような乗り心地”をオフロード、オンロード問わず実現する最新型自動レベリング式エアサスペンションが採用されています。

 

サスペンションシステムには、衝撃を緩和するため容量をアップした大型エアストラットが採用され、車両とカメラ情報を毎秒数百万回の計算し管理。

 

オフロード走行では、電子制御システムがトラクション状況を検知し、空気圧縮システムを使用して車輪を押し下げることで各車輪を常に接地。最大限の走行トルクが全ての車輪に供給されるようになっています。

 

これらの機能は「エブリウェア(どこへでも)」と呼ばれるボタンで使用でき、ボタンを1回押すことでカリナンのオフロード性能を最大限発揮するようになっています。

 

またカリナンは、深い雪や砂の中でも走行できるように設計され、最大渡河水深は超高級SUVでクラス最大となる540mmが確保されています。

 

ロールスロイス新型カリナンの安全装備は?

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ロールスロイス新型カリナンの安全装備には、「アクティブクルーズコントロール」や「ナイトビジョン」などの先進システムが採用されています。

 

「アクティブクルーズコントロール」は、ミリ波レーダーやカメラにより前走車や道路の車線を検知し自動で加減速を行い、低速走行時には車両停止にも対応。

  

「ナイトビジョン」は、夜間の運転中に人や大型動物を検知し警告を発するほか、赤外線カメラが捉えた対象物の姿をコントロールディスプレイに表示。衝突の恐れがある場合には、システムが自動でブレーキ圧を高めることで、ブレーキ操作時の制動距離を短縮します。

 

この他にも新型カリナンには、パノラマビューや衝突警告、クロストラフィックアラート、レーン逸脱警告、車線変更警告など安全装備が採用されています。

  

ロールスロイス新型カリナンの価格は?

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▼ロールスロイス新型カリナンの価格

  • 21万ポンド(税別。約3100万円)

ロールスロイス新型カリナンの価格は、ベースとなる最上級サルーンのファントムが約5000万円から販売されていますが、約3100万円に設定されました。

 

この価格設定は、ロールスロイスと競合する超高級ブランドのベントレーが販売しているベンテイガの価格2739万円を超え、世界最高級SUVになります。

 

▼ベントレー・ベンテイガ

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ロールスロイス新型カリナンの発売日は?

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ロールスロイス新型カリナンは、2018年5月10日に正式公開され、日本発売日は2018年6月と公式にアナウンスされました。

 

既存の顧客向けには事前のオーダー受付も行われ、ロールスロイス初のSUVがアピールされています。

 

ロールスロイス新型カリナンの名前の由来になったのは最高峰の…!

▼ダイヤモンド「カリナン」のレプリカ

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ロールスロイスが製造する車のモデル名には、「存在感を感じないほどの高い静粛性」を持つことから「ファントム」(亡霊)、「ゴースト」(幽霊)といった名前が採用されていますが、新型SUVのコードネーム「カリナン」はイギリス王室が持つ同名のダイヤモンドから名付けられました。

 

ダイヤモンドのカリナン (The Cullinan) は、1905年に南アフリカのカリナン鉱山で発見された史上最大のダイヤモンド原石で、その重量は3106カラット(621.2g)もあり、鉱山の所有者サー・トーマス・カリナンの名前にちなんで命名されました。

 

カリナンは発見後、南アフリカに存在したトランスヴァール政府に売却され、1907年にイギリス国王エドワード7世への66歳の誕生日プレゼントに。

 

その後、9つの大きな石と96個の小さな石が切り出され、9つの石にはそれぞれカリナンIからIXの名前がつけられ、イギリス王室もしくは王族個人が所有することになりました。

 

ロールスロイスでは、ブランド初めてのSUVで最上級モデルとなるカリナンに、地元イギリス王室の所有する”ダイヤモンドの頂点”と言われる名前を採用したと発表しています。

 

新型カリナンについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!