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【ボルボ新型S60最新情報】フルモデルチェンジ発売日やPHV、ボディサイズ、価格、燃費は?

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ボルボが、セダンS60のフルモデルチェンジにむけて開発を進行しています。

 

新世代として性能を伸ばすボルボ新型S60について、スペックや価格、サイズなどを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

 

【最新情報】ボルボ新型S60がフルモデルチェンジへ!プロトタイプ公開

▼ボルボ新型S60のプロトタイプ画像

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ボルボCEOのホーカン・サムエルソン氏は、自身のTwitterにてS60のプロトタイプを公開しました。

 

ボルボS60は、40シリーズと90シリーズの中間に位置し、ブランドの中心的セダンとしてラインナップされているモデルです。

 

新型S60は、先に全面改良が発表されたワゴンのV60に続き新世代モデルになります。

 

サムエルソンCEOは、公開された画像が撮影されたノルウェーでのウインターテストが「とても満足できるものになった」とコメントしています。

 

▼ボルボV60

【ボルボ新型V60最新情報】フルモデルチェンジ発表!PHVやボディサイズ、価格、発売日、燃費は?

 

ボルボ新型S60の【特徴まとめ】

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▼ボルボ新型S60の特徴

  • パワートレインにガソリン、ディーゼルのほか、プラグインハイブリッドを設定
  • ブランドの最新デザインを採用
  • ボディサイズを延長し、室内空間や荷室を拡大
  • 安全システムをアップデートし、XC60で世界初採用されていた機能などを搭載

 

ボルボ新型S60の外装(エクステリア)デザインは?

▼ボルボ新型S60の予想CG

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ボルボ新型S60の外装は、上位モデルの「V90」などで採用する北欧神話の「トール・ハンマー」をモチーフとしたT字型ヘッドライトや、上部まで伸びるリアコンビネーションランプなどにより、上質なデザインに仕上げられます。

 

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プレミアムカーの魅力を表現するため、ボディラインはこれまでより伸びやかに。

 

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ボンネット、ボディサイドパネルは曲線に深い彫りを組み合わせた造形で構成され、細部までエッジを効かせた都市部にマッチするデザインになっています。 

 

ボルボ新型S60を現行モデルと比較!

▼ボルボS60(現行モデル)

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ボルボ新型S60を現行モデルと比較すると、デザイン変更の大きさがわかりやすくなります。

 

前モデルでは軽快さや力強さが表現されていましたが、新型S60ではプレミアムワゴンとしてのエレガントさが重視されています。

  

ボルボ新型S60のボディサイズは?

ボルボ新型S60のボディサイズは、ワゴンのV60で前モデルから全長が約130mm拡大されていたため、大きく延長されることになります。

 

この変更により室内空間を大きくとり、ユーザーの快適性がアップされます。

 

▼参考:ボルボS60のボディサイズ(現行モデル)

  • ボルボ S60(前モデル)
     全長×全幅×全高:4635×1865×1480mm
     ホイールベース:2775mm
  • 参考
    ・新型V60
     全長×全幅×全高:4761×1850×1427mm
     ホイールベース:2872mm

 

ボルボ新型S60の内装(インテリア)デザイン

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ボルボ新型S60の内装は、上位モデルやV60からくる上級装備を採用し、上質さと先進性がアップします。

 

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ディスプレイには、12.3インチのメーター用と9インチのインフォテインメント用の2つが搭載され、最新デザインに。

 

インフォテインメントシステムは、Android AutoやApple CarPlayに対応することでスマートフォンとの連携を強化します。

  

ボルボ新型S60のパワートレインとスペックは?

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▼ボルボ新型S60のパワートレインとスペック

  • 【T8 プラグインハイブリッド】
    直列4気筒 2Lガソリンツインチャージャー「Drive-E」+モーター
    エンジン出力:318ps/40.8kgm
    モーター出力:フロント 34ps/16.3kgm、リア 65ps/24.5kgm
    システム最大出力:407ps
  • 【D4】
    直列4気筒 2L ディーゼルターボ
    出力:190ps/40.8kgm
  • 【T6】
    直列4気筒 2Lガソリンスーパーチャージャー&ターボ
    最高出力:320ps/40.8kgm
  • 【T5】
    直列4気筒 2Lガソリンターボ
    最高出力:254ps/35.7kgm
  • トランスミッション:8速AT
  • 駆動:FF or 4WD

ボルボS60のパワートレインには、最新の「DRIVE-Eエンジン」からガソリンとディーゼルのほか、SUVのXC60でも人気になっているプラグインハイブリッドが設定されます。

 

最大トルクは一番小さい「T5」ガソリンエンジンでも3.5L自然吸気エンジン並みとなる35.7kgm、「T6」やディーゼルの「D4」では40.8kgmと、延長された車体でも高い動力性能を発揮できるようになっています。

 

「T8プラグインハイブリッド」では、「T6」エンジンにプラスして前後に電気モーターが1基ずつ搭載され4輪を駆動、高い走行性能と環境性能を発揮します。

  

ボルボ新型S60の燃費は?

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ボルボ新型S60の燃費はプラグインハイブリッドモデルが設定されることで、燃費が改善されます。

 

プラグインハイブリッドでは充電した電力を使用したEV走行も可能となり、先に設定されたSUVのXC60でEV航続距離が46.4kmとなっていますが、S60はボディサイズが小さいことで距離が延長されることになるとみられています。

 

▼参考:ボルボ・S60(前モデル)とXC60の燃費

  • S60(前モデル)
    2Lディーゼル「D4」:20.9km/L
    2Lガソリン「T5」:14.7km/L
  • ボルボXC60
    2LガソリンPHV「T8」
     燃費:15.7km/L(ハイブリッドモード)
     EV航続距離:46.4km

  

ボルボ新型S60の安全装備は?

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ボルボ新型S60の安全装備には、ボルボがブランドの大きなセールスポイントとしている先進安全システムが採用されます。

 

全面改良をうけたXC60で世界初採用された右折時対向車検知機能、道路逸脱回避支援システム、道路逸脱事故時保護機能なども搭載され、世界トップレベルの安全性が確保されます。

 

▼ボルボ新型S60の安全機能

  • サイクリストとの衝突回避・被害軽減
  • ステアリング・サポート(衝突回避支援機能)
  • オンカミング・レーン・ミティゲーション(対向車線衝突回避支援機能)
  • インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)
  • 大型動物検知機能(夜間含む)
  • ステアリングアシスト付BLIS(後車衝突回避支援機能付ブラインドスポット・インフォメーション・システム)
  • ランオフロード・ミティゲーション(道路逸脱回避支援システム)
  • ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)
  • パイロット・アシスト(車線維持支援システム)
  • 被追突時警告機能(静止時オートブレーキ機能付)
  • LCMA(レーン・チェンジ・マージ・エイド)
  • CTA(クロス・トラフィック・アラート)
  • LKA(レーン・キーピング・エイド)
  • RSI(ロード・サイン・インフォメーション)
  • DAC(ドライバー・アラート・コントロール)
  • パーク・アシスト・パイロット(縦列・並列駐車支援システム)
  • 360°ビューカメラ
  • LEDヘッドライト(アクティブベンディング機能付)
  • フル・アクティブ・ハイビーム(LEDヘッドライト)
  • LEDフロント・フォグライト(コーナリング・ライト機能付)
  • ランオフロード・プロテクション (道路逸脱事故時保護機能)
  • 電動プリクラッシュ・テンショナー付フロントシートベルト
  • 衝撃吸収機構付フロントシート
  • 衝突時ブレーキペダルリリース機能

  

ボルボ新型S60の価格は?

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▼ボルボ新型S60の価格(予想値)

  • 約450万円

ボルボ新型S60の価格は、ワゴンのV60、SUVのXC60で価格が維持されていたため、大幅な変更はないとみられています。

 

プラグインハイブリッドとなる「T8」グレードは、XC60とS60の価格差が120万円に設定されているため、760万円ほどになるとみられています。

 

ボルボ新型S60の発売日は?

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ボルボ新型S60は、2018年夏に発表される予定です。

 

日本発売日は、V60から半年ほど遅れ2019年初旬が有力視されています。

 

ボルボはS60の全面改良により、日本カーオブザイヤーを受賞したXC60、ワゴンのV60と一緒にアピールし、相乗効果で60シリーズの販売を伸ばしたい考えです。

 

ボルボS60を「おさらい」

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ボルボ・S60は、初代が2000年に登場したセダンです。

 

初代は、以前販売されていた上位ワゴンV70と基礎を共有したセダンとして製作されました。

 

現行モデルは2代目として2010年に発表され、その後、新モデルとなるワゴンバージョンのV60も登場。

 

ライバル車には、メルセデス・ベンツCクラス、BMW3シリーズ、アウディA4など、ドイツ上級車メーカーのミドルクラスが設定されています。

   

新型ボルボS60については今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!