フォルクスワーゲン ビートルの名モデル、GSRが40年ぶりの復活!
購入は早い者勝ちだ!
世界たった3500台!もちろんシリアルナンバー入り!
ザ・ビートル・レーサー リア
ビートル GSR リア
ザ・ビートル・レーサー スペック・装備
エンジン | 2L DOHCターボ |
最高出力kW (PS)/rpm | 155(211)/ 5,300-6,200 |
最大トルクNm (kgm)/rpm | 280(28.6)/1,700-5,200 |
価格 | 394万円 |
その他装備
- フロント&リアバンパー、リアスポイラー、リアディフューザー
- ボディーサイドに「Turbo」ロゴ
- 標準車よりも3インチ、ターボより1インチ大きい、19インチアルミホイール
- シルバーのブレーキキャリパー
- グレーとブラックのファブリックスポーツシート(前席シートヒーターあり)
- レザー製3本スポークステアリング(シリアルナンバー入り)
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いま見ても惹かれてしまう名車が、40年もの歳月を経て復活!なんて、胸が熱くなるよね
コンセプトはそのままに、GSRからレーサーへと生まれ変わった新型は、先日発売されたザ・ビートル・ターボがベース
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性能はターボと一緒だけど、 ターボ自体かなりハイスペックな仕様なので、不満はないと思う
エクステリアは専用のエアロパーツが追加されて、落ちついた雰囲気のターボより攻撃的
なによりこのモデルの個性、イエローとブラックの組み合わせは、40年前とは配色が少し違うけど、その格好良さは現代向けに調整されたGSRと認めていいんじゃないかな
シリアルナンバーが刻まれるステアリングのイエローステッチは、ちょっと個性的すぎるかな・・・とも思わなくないけど、このモデルの歴史がOKにさせると思う
見た目だけじゃなく、ヒーターも装備されているシートは、季節を問わずこの車を楽しませてくれるね
公式サイト:The Beetle Racer Debut!
予約は既に始まっていて、先着順
状況は信号で表されて、現在はグリーンだけど、これがレッドになったらいよいよ危険!
遅れてしまったら、あとはキャンセルを祈るしかない・・・
次はいつになるのかわからないこの限定モデル、惚れちゃったら後悔しないうちに!