マクラーレンとタグ・ホイヤーのパートナーシップ30周年を記念して作成された映像
アイルトン・セナのマシンにアロンソが、現代のF1をバトンがドライブ!
27年前のアイルトン・セナ伝説マシンを、現代のドライバー フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンが感じる
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1988年のF1選手権、マクラーレンホンダのマシン「MP4/4」をドライブするアイルトン・セナは、16戦中15勝をする圧倒的速さでチャンピオンに
現代のマシンとは大きくデザインが違うけれど、その存在感はやはりすごいね…
そんなMP4/4を、今年同じマクラーレンホンダからF1に参戦している、フェルナンド・アロンソが運転
2015年マシンをチームメイトのジェンソン・バトンが担当している
MP4/4はマニュアルミッションだし、エアロなどの研究もまだまだだったときのマシン
だけどさすがアロンソ、すごく綺麗な走りだね
現代のMP4-30と限界ギリギリのバトルをしてほしい!なんて気持ちになってくる(笑)
今年からの復活参戦で、まだまだ技術的にたりていないところもあるホンダだけど、セナのときのような走りを目指して開発を進めてほしいな