ドイツにあるシュトゥットガルト大学の学生が製作した電気自動車が、0-100km/h 加速1.779秒を記録、ギネス世界記録を更新した映像
気づいたらいない、そんな感覚…
静かだけど、爆発的加速力！電気自動車の可能性を感じる 世界記録
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なにがなんだかわからなくて、笑ってしまうくらい速いね（笑）
ドイツのシュトゥットガルト大学で作成された小さな一人乗りEVレーシングカーは、車重160kg！
モーターを4つ搭載し、合計出力は136馬力だ
ドラッグレースで圧倒的性能をみせる電気自動車 テスラ「モデルS」と同じく、アクセルを踏んだ瞬間から最大トルクを発生するモーターをパワートレインに使っていることで、その加速力は馬力と車重だけでは語れないスペシャルなマシン
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動画での加速力は、自動車というよりラジコンに近いね（笑）
走りだしてまばたきをすれば、クルマが消えたかのように小さく…
足回りのセッティングもバッチリきまっていて、時間をかけて煮詰めていったことが想像できるね
マシンサイズのおかげで外からみたときの迫力はそれなりだけど、この加速力を持つマシンのドライバーへの負担はかなり大きそうだ
0-100km/h加速タイム1.779秒
加速力が高いスーパーマシンでも、100km/hに達するには2秒台中盤の時間がかかるので圧倒的
このタイムを破るのは、アクセルを入れてから最大トルクを発生するのに回転数をあげなければならないエンジンには難しそう
走りの電気自動車
学生のつくったタイムは、その可能性の広さを感じさせてくれるね
