7/9：ランボルギーニ ウラカン LP610-4 スパイダー 試乗動画 を追加しました。
ランボルギーニが販売が成功している「ウラカン」の日本仕様に、オープンエアモデル「ウラカンスパイダー」の追加を発表
綺麗なリアデザイン…！
2年遅れのスパイダー 販売を加速する ランボルギーニ ウラカンスパイダー
▼7/9追加：ランボルギーニ ウラカン LP610-4 スパイダー 試乗動画
▼ランボルギーニ ウラカン LP610-4 スパイダー エクステリア 画像
ランボルギーニ ウラカン LP610-4 スパイダー 概要・スペック・価格
- ランボルギーニ「ウラカン LP610-4」に新設定されるオープンモデル
- ファブリックルーフを、最高速度50km/hまで17秒で開閉可能
スペック
- エンジン：V型10気筒 5.2L
- 最高出力：610ps
- 最大トルク：57.1kgm
- ミッション：7速デュアルクラッチ
- 車重：1542kg（クーペ+120kg）
- ファブリックルーフは、ブラック、ブラウン、レッドの3色を用意
- 前モデルとなる「ガヤルドスパイダー」から、ねじり剛性は40%もUP
- 0-100km/h加速：3.4秒（クーペ+2秒）
- 最高速度：324km/h
ランボルギーニ ウラカン スパイダー 価格
- 3267万円
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2年近く遅れて登場したオープンモデル「ウラカンスパイダー」は、パワートレインはもちろん共通ながら、クーペで特徴的だったリアデザインを専用のものに変更
オープンエアとスタイルを楽しめるようにしている
走行性能は、補強などで120kg重くなることでクーペより重さがでるけれど、前モデルとなる「ガヤルドスパイダー」からねじり剛性は40％の大幅アップ
▼ランボルギーニ ウラカン LP610-4 スパイダー インテリア 画像
ランボルギーニの販売を引っ張るモデルとして、ガヤルドスパイダーのあとを任せられるモデルになったんじゃないかな
オープンモデルが登場したウラカン
このあとはハイスペックモデルなど、進化したウラカンの登場が話題になっていきそう
