F1ドライバー「ジェンソン・バトン」が、コンクリートブロックが設置されたサーキットを、レーシングスピードでクリアする映像
これがF1ドライバーの技術!
240cmの隙間で、300km/hを超える F1マシンを走らせる ジェンソン・バトン 動画
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「240CMチャレンジ」というタイトルのこの映像
チャレンジャーは、F1のベテランドライバー「ジェンソン・バトン」
サーキットのコースには、マシンがぶつかったら大クラッシュになるコンクリートブロックを設置
F1マシンに対し、左右30cmずつしか余裕がないコースを作った
そこをジェンソン・バトンは、F1マシンだからこその速度でサーキットを攻める
コーナーに置かれたブロックを通過する瞬間は、見ている方にもちからが入るね…!
マシンに設置されたカメラに映る映像は、プレッシャーがすごい
これに負けない精神力も、このチャレンジでは重要そうだ
チャレンジの最後には、一番速度が乗るストレートでの通りぬけにも挑戦
見事成功したジェンソン・バトンは、喜びを爆発させている
レーシングドライバーには、速く走らせる技術の他にも、バトルで確実にマシンを前に進めるコントロール力と精神力がある
そんなドライバーたちがしのぎを削るF1のすごさもわかる映像じゃないかな