ベントレーは、「コンチネンタルGT V8 S」の日本限定車「ムーンクラウド エディション」の導入を発表
上質にスポーツ
特注部門マリナー製作限定車! ベントレー コンチネンタルGT V8 S ムーンクラウドエディション
▼ベントレー「コンチネンタルGT V8 S Mooncloud Edition」画像
ベントレー「コンチネンタルGT V8 S Mooncloud Edition」概要・特別装備・価格
- 「コンチネンタルGT V8 S」に設定する限定モデル
- 12台限定販売
- ベントレーの特注部門「マリナー」が製作。クーペモデル初のデュオトーン(ツートーン)を採用
特別装備
- ムーンビームとオニキスのデュオトーンエクステリア
- ベルーガインテリア
- ピアノブラックウッドパネル
- 助手席側に真珠白色と現代的なグレーを組み合わせたジオメトリック細工
- クラインブルーヒドン・デライトインテリア
- クラインブルーコントラストステッチステアリングホイール
- クラインブルー「Mulliner」刺しゅうヘッドレスト
- クラインブルーコントラストバインディングのオーバーマット、トランクカーペット
- クラインブルーアウターフェイスベゼルのブライトリングクロック
- マリナーLEDアプローチランプ
ベントレー「コンチネンタルGT V8 S Mooncloud Edition」価格
- 2410万円
公式サイト:コンチネンタル GT V8 S MOONCLOUD EDITION|ベントレー モーターズ
【関連記事はこちら】
燃費若干UP 2016新型 ベントレー コンチネンタル GT/GTC
スポーツをブランドのセールスポイントにしているベントレーの中でも、トップクラスにスポーティなクーペ「コンチネンタルGT」
日本導入が発表された限定車「コンチネンタルGT V8S ムーンクラウドエディション」は、これまでサルーンのみに設定されていた2トーンカラーを採用
インテリアにも、フラッグシップサルーン「ミュルザンヌ」のみに設定されていた、収納の内側にアクセントカラーを追加する「ヒドン・デライト」を採用
アクセントカラーにはクラインブルーがチョイスされ、助手席側のパネルには特徴的ジオメトリック細工が施されている
クーペに上質さをプラスした限定モデル
雰囲気の違いに魅力を感じるモデルだね