車好きの勝手な妄想/新型車最新情報/ニュース&動画

これは!と思うニュースをとりあげ、車のこれからを考えます。【日刊】

【スバル新型WRX STI/S4最新情報】フルモデルチェンジ!発売日や価格、スペックは?

f:id:carislife:20180112160212j:plain

スバルが、新型WRX STIとWRX S4へのフルモデルチェンジを予定しています。

 

新世代となりスペックを大きくアップする新型WRX STIとWRX S4について、性能や価格、発売日をご紹介します。 

 

▼この記事の目次

【最新情報】スバル新型WRX STIにフルモデルチェンジへ!

f:id:carislife:20180112160232j:plain

f:id:carislife:20180112160237j:plain

f:id:carislife:20180112160242j:plain

スバルが、「WRX STI」と「WRX S4」のフルモデルチェンジに向けて開発を進行しています。

 

スバルWRX STIとWRX S4は、ブランドのスポーツセダンとして開発され、マニュアルトランスミッションで走りを楽しむWRX STIと、上級スポーツセダンとして自動変速トランスミッションを搭載するWRX S4としてラインナップされています。

 

フルモデルチェンジする次期型は、プレビューモデルが公開されており、車両が持つ性能にも磨きをかけ、高いレベルで安心と愉しさが実現されるモデルであると発表されています。

  

f:id:carislife:20180112160515j:plain

f:id:carislife:20180112160519j:plain

f:id:carislife:20180112160522j:plain

f:id:carislife:20180112160526j:plain

  

スバル新型WRX STI/S4の【主な変更点まとめ】

f:id:carislife:20171026091142j:plain

▼スバル新型WRX STIと新型WRX S4の変更点

  • スバルの新世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM(SGP)」を採用
  • スバルのデザインフィロソフィー「DYNAMIC × SOLID」に基づいた次世代スポーツセダンデザインに
  • WRX STIの搭載エンジンを「EJ20ターボ」から「FA20ターボ」に変更

次期型のWRX STIとWRX S4では、プラットフォームが最新世代のスバルグローバルプラットフォームに変更されることで、ボディの剛性や走行性能がアップします。

 

あわせて搭載エンジンが、WRXがインプレッサシリーズに含まれていたころから採用されていたEJ20ターボエンジンから、現行モデルのWRX S4に搭載されている新世代のFA20ターボに変更されると見られています。

 

スバル新型WRX STI/S4の外装デザインは?予想CG画像も

▼スバル新型WRX STIの予想CG画像

f:id:carislife:20180820085319j:plain

▼SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT

f:id:carislife:20171026091148j:plain

f:id:carislife:20171026091206j:plain

f:id:carislife:20171026091228j:plain

スバル新型WRX STIと新型WRX S4のフルモデルチェンジ後の外装は、プレビューのVIZIVパフォーマンスコンセプトでもブランドデザインの“DYNAMIC × SOLID”が採用されています。

 

低重心で前進感のある硬質なボディと躍動感をもって張り出すフェンダーの造形を採用したとされ、カーボンルーフ、リヤバンパーから大胆に覗くエキゾーストパイプなどにより、走りのパフォーマンスが強調されています。

 

また、一体感を持って立体的に構築したフロントグリルとホークアイヘッドランプにより水平対向エンジンを表現し、ボディの四隅に配した力強いフェンダーによりシンメトリカルAWDの信頼感をアピール。

 

スバルのアイデンティティーの一部であるパワートレーンが、これまでの量産車と一貫性をもったデザインで表現されました。

 

スバル新型WRX STI/S4を現行モデルと比較!

▼WRX STI現行モデル

f:id:carislife:20171026101035j:plain

▼SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT

f:id:carislife:20171026091135j:plain

スバル新型WRX STIと新型WRX S4のデザインを現行モデルと比較すると、グリルの印象やバンパーのラインは近いものになっていることがわかります。

 

ボンネット上のエアインテークも前モデルから引き継ぎに。

 

しかし、フェンダーを大きく張り出したちから強いデザインとし横幅を拡大することで、全体のスタイルはワイド&ローに変化しました。

 

スバル新型WRX STI/S4のボディサイズは?

▼SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT

f:id:carislife:20171026091210j:plain

f:id:carislife:20171026091252j:plain

スバル新型WRX STIと新型WRX S4のフルモデルチェンジ後の車体サイズは、先に改良されているインプレッサと同様に拡大が予定されています。

 

プレビューのVIZIVパフォーマンスコンセプトの車体サイズと現行モデルのWRX STIの車体サイズ比較は以下の通りです。

  • VIZIVパフォーマンスコンセプト
    全長×全幅×全高:4630×1950×1430mm
    ホイールベース:2730mm
    タイヤサイズ : 245/40 R20
    乗車定員:5名
  • WRX STI(現行モデル)
    全長×全幅×全高:4595×1795×1475mm
    ホイールベース:2650mm
    タイヤサイズ : 245/35 R19
    乗車定員:5名

スバル新型WRXの車体サイズは、さらなる上級スポーツを意識し全長、全幅ともに大きくなりますが、全高は低くなり、スポーツ専用モデルらしいスタイルになります。

 

スバル新型WRX STI/S4のエンジンとスペックは?

f:id:carislife:20171026091145j:plain

▼FA20直噴ターボエンジン

f:id:carislife:20171026104717j:plain

スバル新型WRX STIと新型WRX S4のエンジンには、ロングストローク水平対向エンジンFA20ターボが採用されると見られています。

 

▼スバル新型WRX STI/S4のパワートレインスペックと現行モデル比較

  • エンジン:水平対向4気筒2Lターボ「FA20直噴ターボ」
  • 最高出力:315ps
  • 最大トルク:43.0kgm
  • トランスミッション:WRX STI 6速MT、WRX S4 CVT
  • ※参考 現行モデル
    ・WRX STI
     エンジン:水平対向4気筒2Lターボ「EJ20」
     最高出力:308ps
     最大トルク:43.0kgm
    ・WRX S4
     エンジン:水平対向4気筒2Lターボ「FA20直噴ターボ」
     最高出力:300ps
     最大トルク:40.8kgm

現行モデルではWRX STIとWRX S4でエンジンが変更され、WRX STIにはWRC(世界ラリー選手権)に参戦していたレガシィ、インプレッサから長い間改良されてきたショートストロークのEJ20が搭載されていました。

 

しかし、新型WRX STIでは環境性能を高めやすいFA20ターボに統一され、最高出力も315psまで引き上げると見られています。

 

f:id:carislife:20171026091231j:plain

トランスミッションには6速マニュアルが設定されることが、スバル技術部門の担当者により公式にコメントされています。

 

将来のスバル新型WRX STIと新型WRX S4はプラグインハイブリッドに!

f:id:carislife:20171026091157j:plain

ヨーロッパスバルは、WRX STIは将来的にプラグインハイブリッドを採用するとコメントしました。

 

しかし、次期型のプレビューモデルであるVIZIVパフォーマンスコンセプトではボンネット上にターボ過給の空気を冷やすインタークーラーへのエアインテークが設けられ、ターボエンジンを搭載することがわかるようになっており、プラグインハイブリッドWRX STIの登場は次期モデルと同時にはならないようです。

 

WRX STIのPHVモデルは、次期型の後半に追加、もしくはさらなる次世代型での登場が見込まれています。

 

スバル新型WRX STI/S4の安全装備は?

f:id:carislife:20171026091255j:plain

スバル新型WRX STIと新型WRX S4の安全装備は、プレビューのVIZIVパフォーマンスコンセプトで、2020年頃に実現を見込む高度運転支援技術を、水平対向エンジンやシンメトリカルAWDがもたらすハイパフォーマンスと融合するとされています。

 

この機能は、性能を一層向上させた次世代アイサイトとレーダー、高精度GPS・地図等の採用により、究極の安全を追求するものと発表されています。

 

新型WRXでは、2017年8月にレヴォーグの改良型に搭載、渋滞時追従支援機能や後方自動ブレーキが追加された最新システム「アイサイトツーリングアシスト」の機能をさらに向上し、搭載されると考えられます。

 

▼改良型レヴォーグ

デザイン変更!スバル「レヴォーグ」D型 2017マイナーチェンジ 新型 8月7日発売 価格282万9600円~

 

▼アイサイトツーリングアシスト技術解説動画

 

スバル新型WRX STI/S4のプラットフォームは?

f:id:carislife:20171026102231j:plain

スバル新型WRX STIと新型WRX S4のプラットフォームには、新世代のスバルグローバルプラットフォームが採用されます。

 

スバルグローバルプラットフォームは、今後のスバル全車の基礎になるものとして大幅に性能を向上したプラットフォームです。

 

車体やサスペンションの剛性は部位により70~100%アップ、サスペンションは全面改良により路面の追従性を大幅に引き上げ、重心を5mm低くすることで安定した走行が可能に。

 

先に採用されたインプレッサでは乗り心地の向上がトピックになりましたが、スバル新型WRXでは走りの向上に大きく貢献するプラットフォームになっています。

 

▼スバルグローバルプラットフォーム解説動画

 

スバル新型WRX STI/S4の価格は?

f:id:carislife:20171026091202j:plain

スバル新型WRXの価格は、上級スポーツを意識しアップします。

 

現行モデルのWRX登場時は、前モデルのインプレッサWRXからの改良時に価格が維持されていましたが、新型WRXでは20インチホイールなども装備され、上位グレードは現在の約400万円から400万円台中盤に変更されます。

 

▼参考:WRX STIとWRX S4の価格(現行モデル)

  • WRX S4:336万9600円~
  • WRX STI:386万6400円~

 

スバル新型WRX STI/S4の発売日は?

f:id:carislife:20171026091247j:plain

スバル新型WRX STIと新型WRX S4の発売日は、現行モデルが2014年8月に発売されていたため、前のフルモデルチェンジと同じく5年が経過する2019年後半が予定されています。

 

安全装備に採用が発表されている高度運転支援技術も2020年頃に実現を見込んでいるとされているため、スポーツ性能と最新安全性能を両立したモデルとして販売されることになりそうです。

 

2018年には現行モデルの最終型になるE型スバルWRXも公開されており、フルモデルチェンジが注目されています。

 

▼E型WRX

【スバル新型WRX STI/S4最新情報】Type RA-R限定500台7月19日発売!STIスポーツやE型発売日、価格、燃費は?

 

スバル・WRXを「おさらい」

▼インプレッサWRX

f:id:carislife:20180427152443j:plain

スバルWRXは、前モデルとなるインプレッサWRXの初代が1992年に登場したスポーツセダンです。

 

それまで世界ラリー選手権(WRC)に参戦していた「レガシィRS」にかわる車両として、現在のWRX STIにも採用されるEJ20型ターボエンジンが240馬力仕様で搭載されました。

 

WRCでの活躍や、三菱ランサーエボリューションとのライバル関係などから人気が高まり、ボディタイプには一時2ドアクーペやワゴンも登場。

 

その後インプレッサシリーズとして3代目まで販売されましたが、2014年に登場した4代目の現行モデルから基礎を新モデルの「レヴォーグ」と共有するようになったことから独立。

 

モータースポーツで評価が高いEJ20型エンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせる「WRX STI」と、新世代のFA20型エンジンとCVTを組み合わせることで「レヴォーグ・セダン」としての性格が強い「WRX S4」の2モデルがラインナップされています。

 

海外ではWRX STIに2.5L水平対向4気筒ターボエンジンが搭載されていますが、出力は2.5Lエンジンが+1ps/-2.9kgmとなっており、ハイスペックより低回転のトルクを重視した味付けになっています。

 

新型スバルWRXについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!