車好きの勝手な妄想/新型車最新情報/ニュース&動画

これは!と思うニュースをとりあげ、車のこれからを考えます。【日刊】

【ランドローバー新型ディフェンダー最新情報】フルモデルチェンジ発売日は2019年後半、価格やスペック、サイズ、燃費は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20150622/20150622203531.jpg

ランドローバーが、クロスカントリーSUVとして販売していたディフェンダーの復活に向け開発を進行しています。

 

ファンの期待にこたえ最新モデルが登場するランドローバー新型ディフェンダーについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】ランドローバー新型ディフェンダーにフルモデルチェンジ!スクープ画像撮影!

▼ランドローバー新型ディフェンダーのスクープ画像

f:id:carislife:20181210081245j:plain

フルモデルチェンジを予定するランドローバー新型ディフェンダーのスクープ画像が撮影されました。

 

ランドローバー・ディフェンダーは、軍用にも使用されたレトロなスタイルのまま67年間製造され、ランドローバーのアイデンティティが強く感じられるとして世界中にファンがいましたが、2015年に排ガス規制への対応が難しいことから製造が終了されていました。

 

フルモデルチェンジする新型ディフェンダーでは、他モデルに使用されている新世代技術をプラスしながらも、悪路走破性能を高めるために大幅に短縮されたボディが特徴になります。

 

ランドローバー新型ディフェンダーの【主な変更点まとめ】

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171110/20171110115003.jpg

▼ランドローバー新型ディフェンダーの変更点

  • ジャガー・ランドローバーの新開発プラットフォーム「Modular Longitudinal Architecture(MLA)」を初採用
  • 独自の力強さを表現するボディデザインに3ドアと5ドアのボディタイプを設定
  • パワートレインに「インジニウム」ガソリンとディーゼルエンジンを搭載
  • 完全電気自動車モデルをラインナップ

 

ランドローバー新型ディフェンダーの外装(エクステリア)デザイン

f:id:carislife:20181210081306j:plain

f:id:carislife:20181210081310j:plain

ランドローバー新型ディフェンダーの外装は、長年製造された前モデルからコンセプトを維持し、最新のデザインと融合されたものになります。

 

f:id:carislife:20181210081333j:plain

全長をランドローバーの他モデルから大幅に短縮することで、高さとワイドさを強調し、同時に悪路走破性能を向上。

 

▼新型ディフェンダー3ドアモデル

f:id:carislife:20181207071355j:plain

▼新型ディフェンダー5ドアモデル

f:id:carislife:20181210081343j:plain

テスト車両は3ドアと5ドアが確認され、ルーフはハードトップとソフトトップから選択できるようにすることで、これまで愛用してきたファンの使用シーンにも対応する予定です。

 

ランドローバー新型ディフェンダーを前モデルと比較!

▼ランドローバー・ディフェンダー(前モデル)

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20150622/20150622203536.jpg

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20150622/20150622203532.jpg

ランドローバー新型ディフェンダーを前モデルと比較すると、イメージが引き継がれていることがわかります。

 

前モデルは、ランドローバーの第1号車となった「ランドローバー・シリーズ1」からモデル名の変更はありましたが、67年間大きなデザインの変更がなく製造されていました。

 

新型ディフェンダーでは、前モデルの生産終了の原因になった環境性能を高める目的で、空気抵抗の少ない丸みをもったボディラインに変化しますが、ユーザーの期待にこたえる使用感がアピールされます。

 

ランドローバー新型ディフェンダーのボディサイズは?

▼新型ディフェンダー3ドアモデル

f:id:carislife:20181207071352j:plain

▼新型ディフェンダー5ドアモデル

f:id:carislife:20181210081630j:plain

ランドローバー新型ディフェンダーのボディサイズは、全長の短さが特徴となります。

 

車体は、ジャガー・ランドローバーの新開発プラットフォーム「Modular Longitudinal Architecture(MLA)」を初めて採用。

 

このプラットフォームは多彩な車種に柔軟に対応できるほか、車体の剛性向上や軽量化にも貢献。

 

2025年まで、グループにほぼすべての車種に採用されるプラットフォームとして設計されています。

 

ディフェンダーの前モデルではベーシックなモデルのほか、サイズを拡大したダブルキャブピックアップトラックなども設定されボディサイズもさまざま用意されていました。

 

▼ランドローバー・ディフェンダーのボディサイズ(前モデル)と比較

  • 全長:3886mm~5182 mm
  • 全幅:1778mm
  • 全高:2032mm~2286mm
  • ホイールベース:2362mm~3226mm
  • 参考
    ・レンジローバーイヴォーク(5ドア)
     全長×全幅×全高:4370×1985×1635mm
     ホイールベース:2660mm

新型ディフェンダーでも悪路走破性能を重視し、現在ランドローバーで最小モデルとなっているレンジローバーイヴォークよりコンパクトなボディサイズの3ドアと、室内空間を拡大した5ドアが設定されます。

  

▼ランドローバー・ディスカバリー

走破力UP!ランドローバー新型「ディスカバリー」フルモデルチェンジ日本発売 価格779万円~

 

ランドローバー新型ディフェンダーのエンジンとスペックは?

▼ジャガー・ランドローバー製INGENIUM(インジニウム)エンジン

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171123/20171123152658.jpg

▼新型レンジローバーイヴォークのエンジンとスペック

  • 直列4気筒2Lガソリンターボ
    最高出力:296ps
    最大トルク:34.7kgm
  • 直列4気筒2Lディーゼルターボ
    最高出力:237ps
    最大トルク:43.9kgm
  • トランスミッション:9速AT
  • 駆動方式:4WD

ランドローバー新型ディフェンダーには、ジャガー・ランドローバーが設計から生産まで手がけた「INGENIUM(インジニウム)エンジン」が搭載され、ガソリンとディーゼルエンジンがラインナップされます。

 

前モデルでは122ps/36.7kgmを出力する2.2Lディーゼルターボエンジンが搭載されていましたが、最新世代のエンジンが利用できるようになることで大幅に性能を向上します。

 

トランスミッションには9速ATが組み合わせられ、定評あるランドローバーの4WDにより、高い走行性能を持つモデルに仕上げられます。

 

ランドローバー新型ディフェンダーにEV(電気自動車)も!

▼ランドローバー・ディフェンダーEVのテスト車両(前モデル)

f:id:carislife:20180209110722j:plain

f:id:carislife:20180209110810j:plain

ランドローバー新型ディフェンダーには、完全電気自動車としたディフェンダーEVが設定される予定です。

 

ランドローバーは2013年のジュネーブモーターショーに、水深800mmの渡河に対応したディフェンダーEVのテスト車を出展していました。

 

新型ディフェンダーでは、最新プラットフォームの採用により市販モデルとして設定されることになります。

 

ディフェンダーはボディサイズが小さいことから電気自動車の実用的な航続距離を確保するのにも相性が良く、ランドローバーらしい高い悪路走破性能をもった電気自動車としてアピールされることになります。

 

ランドローバー新型ディフェンダーの燃費は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171120/20171120093954.jpg

ランドローバー新型ディフェンダーの燃費は、現在ブランド最小モデルとして販売されているレンジローバーイヴォークよりも改善することになります。

 

レンジローバーイヴォークは2Lディーゼルモデルで、米国燃費が約23.6km/L(55.4mpg)となっていましたが、ディフェンダーの3ドアモデルでは25km/Lほどが見込まれています。

   

ランドローバー新型ディフェンダーの価格は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171030/20171030105429.jpg

ランドローバー新型ディフェンダーは、現在コンパクトモデルとして販売されているレンジローバーイヴォークより低価格になるとみられています。

 

レンジローバーイヴォークの日本価格は502万円からとなっていますが、高いオフロード性能を持つモデルとして新型ディフェンダーは400万円台後半に設定されると予想されます。

 

ランドローバー新型ディフェンダーの発売日は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171024/20171024110357.jpg

ランドローバー新型ディフェンダーの発売日は、2019年後半が予定されています。

 

ランドローバーは、ブランドの基礎をつくったディフェンダーをフルモデルチェンジすることで、新世代ランドローバーをアピールする計画です。

 

ランドローバー・ディフェンダーを「おさらい」

▼ランドローバー・シリーズ1

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20160409/20160409132508.jpg

ランドローバー・ディフェンダー(Land Rover Defender)は、1948年にランドローバーの1号車として登場した「ランドローバー・シリーズ1」の流れをくむ四輪駆動車に、1990年の改良によりつけられた車名です。

 

ランドローバー・シリーズ1は1983年まで改良モデルのシリーズ3として販売され、改良によりホイールベースのインチ数をモデル名にしたランドローバー110(ホイールベース:2794mm)が登場。

 

その後、ホイールベースが93インチ(2362mm)のランドローバー90と、127インチ(3226mm)のランドローバー127もラインナップ。

 

業務用としての積載性向上のため、バンやピックアップ、キャブシャシーなどのボディタイプが用意されました。

 

ランドローバー110の販売時は、ランドローバーの他の販売車種がレンジローバーのみだったことからモデルの判別は簡単でしたが、1989年に新モデルとなるディスカバリーが登場したことで、ディフェンダーというモデル名で区別されることになりました。

 

ディフェンダーとなったあとは、安全や環境規制に対応するためエンジンやドライブトレイン、デザインなどを改良しながら製造を継続。

 

2015年に環境規制への対応が難しいことから生産が終了となりましたが、同年にディフェンダーの生産台数が200万台を突破したことを記念する「ディフェンダー#2 000 000」を製造。

 

2015年12月のボナムスオークションに出品し、収益は慈善団体に寄付されました。

 

▼ディフェンダー#2 000 000の動画

 

新型ランドローバー・ディフェンダーについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!