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【日産新型ティアナ最新情報】フルモデルチェンジ公開!スペック、燃費、日本発売日や価格は?

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日産が、ミドルクラスセダンとして販売しているティアナのフルモデルチェンジモデルを公開しました。

 

新世代になり魅力をアップする日産新型ティアナについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

 

【最新情報】日産新型ティアナの北米verを公開!

▼日産新型ティアナの画像

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日産は、日本に「ティアナ」のモデル名で導入しているミドルクラスセダン「アルティマ」を、2018年3月28日に開幕したニューヨークモーターショー2018にて公開しました。

 

日産ティアナは、ミドルクラスながら広い室内空間を持ち、トルクフルなエンジンも搭載されていることで人気になっているモデルです。

 

新型アルティマは主力市場になる北米での発売以降、日本でも販売が開始されることになります。

 

日産新型ティアナの【主な変更点まとめ】

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▼日産新型ティアナの変更点

  • デザインコンセプト「Vモーション2.0」からくるアグレッシブなデザインを採用
  • 可変圧縮比ターボエンジン「VCターボ」を搭載
  • 安全システムに部分自動運転「プロパイロット」を搭載

 

日産新型ティアナの外装(エクステリア)デザイン

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日産新型ティアナの外装には、2017年1月に公開されていたコンセプトカー「Vモーション2.0コンセプト」からきたデザインが採用されています。

 

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新型ティアナでは、ボリュームあるアグレッシブなイメージとセダンの上質さが融合したスタイルとされました。

 

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「Vモーション2.0コンセプト」は、日産のブランドアイコン「Vモーショングリル」を取り入れたデザインを進化させたコンセプトとなっており、新型ティアナにもつながるコンセプトモデルとされていました。

 

▼日産Vmotion 2.0 Concept

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日産新型ティアナを現行モデルと比較!

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日産新型ティアナを現行モデルと比較すると、スポーティなボディラインになっていることがわかります。

 

現行モデルのティアナは上質さを意識したフロントデザインになっていましたが、新型ではグリルがバンパーまで拡大され大きくイメージが変化しています。

 

日産新型ティアナのボディサイズは?

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日産新型ティアナのボディサイズは、現行モデルから大幅な変更はないとみられています。

 

しかし、ホイールベースを延長することで空間効率を向上し、室内が広くとられることになります。

 

▼参考:日産ティアナのボディサイズ(現行モデル)

  • 全長×全幅×全高:4880×1830×1470mm
  • ホイールベース:2775mm
  • 車重:1460kg

 

日産新型ティアナの内装(インテリア)デザイン

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日産新型ティアナの内装には、中央に多彩な情報を表示するディスプレイを持つメータークラスターが採用されています。

 

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ステアリングはスポーティーなものとされ、新設計することで快適性をアップしたシートも採用。

 

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インフォテインメントシステムは強化され、Apple CarPlay、Android Auto、8インチマルチタッチカラーディスプレイが搭載されています。

 

日産新型ティアナのエンジンとスペックは?

▼可変圧縮ターボエンジン「VC-Turbo」

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▼日産新型ティアナのパワートレインとスペック

  • 直列4気筒2Lターボ「VC-Turbo」
    出力:271ps/38.7kgm
    駆動方式:FF
  • 直列4気筒2.5L
    出力:188ps/24.9kgm
    駆動方式:FF or 4WD
  • トランスミッション:CVT

日産新型ティアナのパワートレインには、日産とインフィニティが開発した次世代エンジン「VC-Turbo」が搭載されました。

 

VC-Tエンジンは、「Variable Compression - Turbocharged」から名前がつけられたエンジンで、その名前の通り圧縮比を変更することが可能なターボエンジンになっています。

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VC-Tエンジンは、通常ピストンを上下動させるのみのコネクティングロッドとクランクの間に、機械式のアクチュエータアームで動作するマルチリンクシステムが追加されています。

 

これによりピストンが上下動する幅を無段階で変更することができ、圧縮比を低負荷運転時の14.0:1から、ターボチャージャーの過給圧が高まった際の8.0:1まで、走行状態にあわせて最適化。

 

ターボ(加給圧)と圧縮比を高度に制御することで異常燃焼を防ぐほか、振動も大幅に減っており快適に。

 

▼日産VC-T可変圧縮比ターボエンジン解説動画

燃焼室とインテークマニホールドにインジェクション2基を並列配置することで燃料も緻密に噴射され、燃費はこれまで上級車に搭載されていたV型6気筒の「VQ型」エンジンから35%改善しました。

 

新型ティアナではその他、80%を新設計することで性能を伸ばした2.5Lエンジンも設定され、新たに4WDも選択できるようになっています。

 

日産新型ティアナの燃費は?

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日産新型ティアナの燃費は、パワートレインの改良により現行モデルの2.5Lエンジンの14.4km/Lから改善されることになります。

 

新型ティアナの燃費は、2.5L自然吸気エンジンが低燃費になり18km/Lほどになると見込まれています。

 

日産新型ティアナの安全装備は?

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日産新型ティアナの安全装備には、ミニバンの「セレナ」やSUV「エクストレイル」に搭載されていた部分自動運転技術の「プロパイロット」が採用されています。

 

プロパイロットは同一車線自動運転を実用化したシステムで、車両が走行レーンを認識し、アクセル、ブレーキ、ステアリングを自動で制御。

 

渋滞時には、前走車の動きにあわせてストップと再発進を行い、ドライバーをサポートするシステムになっています。

 

新型ティアナではその他、自動駐車機能「インテリジェントパーキングアシスト」も採用。

 

駐車枠を指定するだけで車両が自動でハンドル操作を行い、枠の中への駐車をサポートし、車庫入れや縦列駐車にも対応しています。

 

日産新型ティアナの価格は?

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日産新型ティアナの価格は、安全システムのアップデートなどにより10万円ほどの価格アップになると予想されています。

 

新型ティアナは270万円前後とした価格設定になるとみられ、大きな室内空間と動力性能のコストパフォーマンスの高さが魅力になります。

 

▼参考:日産ティアナの価格(現行モデル)

  • 256万円~351万円

 

日産新型ティアナの発売日は?

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日産新型ティアナは、米国で2018年秋に発売され、その後、順次販売地域を拡大していくと発表されました。

 

現行モデルは2012年に発表されたロングライフモデルとなっていることから販売が急がれ、日本発売日は2018年後半になるとみられています。

 

日産・ティアナを「おさらい」

▼日産・ティアナ(初代)

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日産・ティアナ(TEANA)は、初代が2003年に登場したアッパーミドルクラスセダンです。

 

「ティアナ」の車名は、ネイティブ・アメリカンの言葉で「夜明け」を意味する言葉が由来になっています。

 

登場前に販売されていたセフィーロ、ローレルの位置づけを引き継ぐモデルとして製作されました。

 

初代のキャッチコピーは「クルマにモダンリビングの考え方。」とされ、FFレイアウトによる広い室内空間と、オットマンシートなどを装備する上質なインテリアがセールスされました。

 

世代変更にあわせ海外で販売されていた「アルティマ」との関係性を強めていき、2代目ではプラットフォームを共有、3代目の現行モデルでは小規模変更の姉妹車となっています。

 

中国市場ではロングホイールベースとして、過去に販売した高級車「セドリック」の名前を採用する「ティアナセドリック」が販売されています。

 

新型日産ティアナについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!