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【マツダ新型アテンザ最新情報】FR化フルモデルチェンジ!セダン&ワゴンの価格、ディーゼル燃費、発売日は?

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マツダが、ブランドのフラッグシップとして販売しているアテンザのフルモデルチェンジを計画しています。

 

大幅な変更によりさらなる魅力を追求する新型アテンザのスペックや燃費、発売日などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】マツダ新型アテンザにフルモデルチェンジへ!

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マツダが、セダンとワゴンをラインナップする「アテンザ」のフルモデルチェンジに向けて開発を進行しています。

 

アテンザは、マツダの乗用車ラインアップを牽引するフラッグシップとして設定され、高い質感や走りが人気になっています。

 

現行モデルは2018年5月にマイナーチェンジされ、デザインやパワートレインが変更されていました。

 

フルモデルチェンジする新型アテンザでは、駆動レイアウトや搭載するエンジン、デザインなどを大きく変更し、プレミアムセダンとしての魅力が追求されます。

 

▼アテンザ(現行モデル)

【マツダ新型アテンザ最新情報】マイナーチェンジ!セダン&ワゴンの価格、発売日、燃費は?

 

マツダ新型アテンザの【主な変更点まとめ】

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▼マツダ新型アテンザの改良点

  • 上級車用として新開発するプラットフォームを使用し、駆動方式をFFベースからFRベースに変更
  • 直列6気筒ディーゼルツインターボと電動スーパーチャージャーを組み合わせたパワートレインを搭載
  • 大幅にスタイルを変更し、プレミアムサルーンとして制作

 

マツダ新型アテンザの外装(エクステリア)デザイン

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マツダ新型アテンザの外装は、東京モーターショー2017に出展されたコンセプトカー「VISION COUPE」をベースに制作されます。

 

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「VISION COUPE」は、FR車特有の流麗なボディラインとしながらも、リアドアを持つことから利便性が高くプレミアムブランドで人気が高まっている4ドアクーペとなっています。

 

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デザインコンセプトはマツダのブランドデザインとして認知された「魂動」とされ、より魅力あるボディと組み合わせることで深化した、今にも動き出しそうな生命感が追求されます。

 

マツダ新型アテンザを現行モデルと比較!

▼アテンザセダン(現行モデル)

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▼アテンザワゴン(現行モデル)

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マツダ新型アテンザを現行モデルと比較すると、デザインの変更ポイントがより大きく感じられます。

 

現行モデルはFF車として前側に重心がある設計になっていましたが、新型アテンザはリアに重心を移し、フロントからルーフ、リアまで滑らかにつながるようなクーペスタイルとされます。

 

マツダ新型アテンザのボディサイズは?

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マツダ新型アテンザのボディサイズは、現行モデルと同じく欧州Dセグメントとして設計されます。

 

しかし、FRレイアウトになるため車体のバランスは大きく変更され、あわせてワイド&ローなスタンスとされます。

 

▼参考:マツダ・アテンザのボディサイズ(現行モデル)

  • 4ドアセダン
    全長×全幅×全高:4865×1840×1450mm
    ホイールベース:2830mm
    車重:1510kg
  • ワゴン
    全長×全幅×全高:4805×1840×1480mm
    ホイールベース:2750mm
    車重:1530kg

  

マツダ新型アテンザの内装(インテリア)デザイン

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新型アテンザの内装は、現行モデルで採用されていた栓(セン)の木を使用した本杢(ホンモク)パネルやナッパレザーなど、本物の素材にこだわったエレガントなデザインとされます。

  

▼マツダ開発車のリーク画像

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メーターは、開発モデルの画像がリークされていたデジタルメーターとされ、走行に必要な多彩な情報がわかりやすくドライバーに提供されます。

 

シートは、プレミアムサルーンならではの快適性を持ちながら、高い運動性能を楽しむことができるホールド性を確保し、マツダがこだわりを持つ人と車が一体となるような操作感がつくられます。

 

▼参考:アテンザ(現行モデル)

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▼本杢パネル

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▼ウルトラスエードヌー素材

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▼参考:マツダ・アテンザの室内サイズ(現行モデル)

  • セダン
    室内長×室内幅×室内高:1960×1550×1170mm
  • ワゴン
    室内長×室内幅×室内高:1930×1550×1170mm

  

マツダ新型アテンザのパワートレインとスペックは?

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▼マツダ新型アテンザのパワートレインとスペック

  • 直列6気筒3Lディーゼルツインターボ+電動スーパーチャージャー
    「SKYACTIV-D」
  • 出力:300ps
  • トランスミッション:8速AT
  • 駆動方式:FR or 4WD

新型アテンザには、新開発される直列6気筒3Lディーゼルツインターボと電動スーパーチャージャーを組み合わせたパワートレインが搭載され、大幅に走行性能をアップします。

 

マツダは2017年8月に、米国特許商標局に電動スーパーチャージャーに関する特許を申請していたことが確認されており、ツインターボと組み合わせることでターボラグのない、常に最適な過給を実現。高い運動性能と環境性能を両立する技術になっています。

 

新型アテンザでは新しい過給システムとあわせるエンジンに、ダウンサイジングターボエンジンの普及などによりパーツが増えたことから、V型よりエンジンルームを効率的に使用できるとして欧州車を中心に復活採用されている直列6気筒エンジンを新開発。

 

マツダが世界トップクラスの技術を持つディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」として、さらなる走行性能と環境性能が両立されます。

  

▼参考:マツダ・アテンザのスペック(現行モデル)

  • エンジン
    ・直列4気筒2L「SKYAVTIV-G2.0」
     最高出力:156ps/6000rpm
     最大トルク:20.3kgm/4000rpm
    ・直列4気筒2.5L「SKYAVTIV-G2.5」
     最高出力:190ps/6000rpm
     最大トルク:25.7kgm/4000rpm
    ・直列4気筒2.2Lディーゼルターボ「SKYAVTIV-D2.2」
     最高出力:190ps/4500rpm
     最大トルク:45.9kgm/2000rpm
    ・直列4気筒2.5Lターボ「SKYAVTIV-G2.5T」【米国仕様】
     最高出力:230ps/5000rpm
     最大トルク:42.8kgm/2000rpm
  • トランスミッション:6速AT or 6速MT
  • 駆動:FF or 4WD

 

マツダ新型アテンザの燃費は?

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新型アテンザの燃費は、最新技術を採用するディーゼルエンジンにより、排気量を大きくしながら現行モデルに迫る数値になると見られています。

 

現行モデルでは2.2Lディーゼルエンジンで19.6km/Lでしたが、新型アテンザでは大幅に出力をあげながらも17km/L前後の燃費が見込まれています。

 

▼参考:マツダ・アテンザの燃費(現行モデル)

  • 直列4気筒2L「SKYAVTIV-G2.0」
    ・JC08モード:16.6km/L
    ・WLTCモード
     複合:15.0km/L
     市街地:11.7km/L
     郊外:15.4km/L
     高速道路:17.2km/L
  • 直列4気筒2.5L「SKYAVTIV-G2.5」
    ・JC08モード:14.8km/L
    ・WLTCモード
     複合:14.2km/L
     市街地:10.6km/L
     郊外:14.5km/L
     高速道路:16.8km/L
  • 直列4気筒2.2Lディーゼルターボ「SKYAVTIV-D2.2」
    ・WLTCモード
     複合:19.6km/L
     市街地:16.5km/L
     郊外:19.3km/L
     高速道路:21.9km/L 

  

マツダ新型アテンザの安全装備は?

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新型アテンザの安全装備には、先進安全システム「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」が装備されます。

 

i-ACTIVSENSEは、夜間の歩行者認識精度を高めた自動ブレーキや、現行モデルで左右それぞれ20分割のLEDを緻密にコントロールしている「アダプティブLEDヘッドライト」などを採用。

 

先行車にあわせて停止から再発進まで対応する、アダプティブクルーズコントロールも装備されます。 

 

マツダ新型アテンザの価格は?

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マツダ新型アテンザの価格は、プレミアムサルーンとして基礎からパッケージングを見直すことで、大きくアップすることになると見られています。

 

現行モデルは300万円台前半を中心としたグレードラインナップとされていましたが、現行上位モデル同等の400万円前後とすることで装備を充実し、プレミアムサルーンとしての魅力がセールスされます。

 

▼参考:マツダ・アテンザの価格(現行モデル)

▽2Lガソリン

  • 20S
    FF:6速AT 2,829,600円
  • 20S PROACTIVE
    FF:6速AT 2,959,200円

▽2.5Lガソリン

  • 25S L Package
    FF:6速AT 3,542,400円

▽2.2Lディーゼル

  • XD
    FF:6速AT 3,240,000円、6速MT 3,294,000円
    4WD:6速AT 3,477,600円、6速MT 3,531,600円
  • XD PROACTIVE
    FF:6速AT 3,369,600円、6速MT 3,423,600円
    4WD:6速AT 3,607,200円、6速MT 3,661,200円
  • XD L Package
    FF:6速AT 3,952,800円、6速MT 3,952,800円
    4WD:6速AT 4,190,400円、6速MT 4,190,400円

 

マツダ新型アテンザの発売日は?

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フルモデルチェンジするマツダ新型アテンザの発売日は、2020年が予定されています。

 

マツダは上級車用のFRプラットフォーム、コンパクトカーからミドルクラスを担当するFFプラットフォームを制作することでそれぞれの魅力を伸ばし、ブランド力を高めていきたい考えです。

 

▼マツダ次期型アクセラ

【マツダ新型アクセラ最新情報】フルモデルチェンジ2018年11月発表!スペック・燃費、価格や発売日は?

 

マツダ・アテンザを「おさらい」

▼マツダ・アテンザ(初代)

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マツダ アテンザ(ATENZA)は、マツダが製造するDセグメントのセダンです。

 

海外ではMazda6(マツダ6)のモデル名で販売され、以前販売されていた「カペラ」の後継モデルとして登場しました。

 

初代のGG型は2002年に発売され、2.3Lターボエンジンと4WDを搭載したスポーツモデルの「マツダスピード アテンザ」も販売されました。

 

3代目で現行モデルのGJ型は2012年に発売され、マツダのブランドデザイン「魂動」を採用し登場。

 

新世代エンジンの「SKYACTIV-G」や「SKYACTIV-D」を搭載するなどし、2014年次RJCカーオブザイヤーも受賞しました。

 

新型マツダ・アテンザについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!