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【アウディ新型R8最新情報】マイナーチェンジ発表!R8スパイダー、価格やスペック、燃費は?

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アウディが、スポーツクーペ「R8」のマイナーチェンジを発表しました。

 

さらに高い性能をアピールするアウディ新型R8について、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】アウディ新型R8にマイナーチェンジ発表!

▼アウディ新型R8の画像

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アウディは、クーペ「R8」とオープン「R8スパイダー」のマイナーチェンジモデルを公開しました。

 

アウディR8は、ブランドを牽引する最上位スポーツモデルとしてラインナップされ、その走りが高い評価を受けています。

 

マイナーチェンジされたアウディ新型R8では、新しいデザインやスペックアップしたエンジンを搭載することで魅力をアップしています。

  

アウディ新型R8の【主な変更点や特徴まとめ】

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▼アウディ新型R8の変更点・特徴

  • V型10気筒エンジンの出力を向上し、走行パフォーマンスをアップ
  • 走行システムを見直し、制動距離を短縮
  • 新しいエクステリアデザインを採用し、パフォーマンスを向上
  • 上位モデル「R8 V10 Plus」の名称を「R8 V10パフォーマンスクワトロ」に変更

 

アウディ新型R8の外装(エクステリア)デザイン

▼アウディ新型R8

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▼アウディ新型R8スパイダー

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アウディ新型R8には、新世代のスポーツデザインが採用されました。

 

ボディタイプには、オープントップのR8スパイダーも用意されています。

 

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グリルは中央部分をより広くし、コーナーインテークは直線的なラインでセパレートされています。

 

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リアは、エアベントがボディ幅いっぱいまで広げられ、ディフューザーも大きく目立つものに変更されました。

 

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また後部に搭載されるエンジン周辺では、エアーフィルターのような新しいカバーを採用することでデザイン性をアップ。

 

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グレード間の違いでは、ベースモデルのR8はエクステリアに高光沢の黒いトリムを持ち、これまでの「R8 V10 Plus」からモデル名を変更した「R8V10パフォーマンスクワトロ」ではマットなチタン仕上げが採用されています。

 

両モデルには高光沢カーボンアクセントがオプション設定され、さらに2kg軽量化する炭素繊維強化ポリマーフロントスプリッターも用意されます。

 

アウディ新型R8を前モデルと比較!

▼アウディR8スパイダー(前モデル)

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アウディ新型R8を前モデルと比較すると、よりシャープなデザインに変化していることがわかります。

 

前モデルでは最上位スポーツモデルならではの力強さが表現されていましたが、新型R8では最新のアウディブランドデザインにより鋭さが重視されています。

 

▼アウディR8(前モデル)

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アウディ新型R8のボディサイズは?

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▼アウディ新型R8のボディサイズ

  • 全長×全幅×全高:4425×1940×1240mm
  • ホイールベース:2650mm
  • 車重
    R8(クーペ):1690kg
    R8スパイダー:1770kg

アウディ新型R8のボディサイズは、走行性能を高めるため全長は4.4mに抑えられています。

 

全高は1240mmと低く仕上げながら、全幅は1940mmとワイドなスタンスになっています。

 

車重はクーペで1690kgとされ、ルーフのオープン機構を持つR8スパイダーでも車重増加は80kgと小さく仕上げられています。

 

アウディ新型R8の内装(インテリア)デザイン

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アウディ新型R8の内装は、レーシングカーをイメージする機能的なコックピットに仕上げられています。

 

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操作はエンジン始動から、ドライビング、エンジンサウンド、ギアチェンジ、インフォテインメントといった車両のコントロールが、4つのサテライトスイッチを備えたステアリングホイールからダイレクトに操作できるようになっています。

 

Audi R8専用品となるデジタルメーター「バーチャルコックピット」は、高解像度12.3インチディスプレイにより多彩な情報をひと目でチェックできるように表示。

 

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走りをアシストするバケットシートは、レーシングカーのような高いホールド性を持つものとされ、吟味された素材と熟練した職人の手によりつくられています。

  

アウディ新型R8のエンジンとスペックは?

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▼アウディ新型R8のエンジンとスペック

  • エンジン:V型10気筒5.2L自然吸気
  • 【R8】
    出力:570ps/56.1kgm
    最高速度:324km/h(スパイダー:322km/h)
    0-100km/h加速:3.4秒(スパイダー:3.5秒)
  • 【R8 V10 Performance Quattro】(R8 V10 Plusから名称変更)
    出力:620ps/59.1kgm
    最高速度:331km/h(スパイダー:329km/h)
    0-100km/h加速:3.1秒(スパイダー:3.2秒)
  • トランスミッション:7速デュアルクラッチ
  • 駆動方式:4WD

アウディ新型R8には、スペックをアップしたV型10気筒5.2Lエンジンが搭載されました。

 

▼参考:アウディR8(前モデル)のスペック

  • エンジン:V型10気筒5.2L自然吸気
  • 出力
    R8:540ps/55.1kgm
    R8 V10 Plus:610ps/57.1kgm
  • 0-100km/h加速:3.5秒(V10プラス:3.2秒)
  • 最高速度:320km/h(V10プラス:330km/h)
  • トランスミッション:7速デュアルクラッチ

前モデルはベースモデルが540ps/55.1kgmとされていましたが、新型R8では効率を上げることで570ps/56.1kgmにまで出力を向上し、0-100km/h加速タイムを0.1秒短縮。

 

今回からモデル名を「R8 V10 Plus」から「R8 V10 Performance Quattro」に変更した上位グレードでは、10ps/2.0kgmアップした620ps/59.1kgmとすることで、最高速度を331km/hに更新しています。

 

また、走行システムも見直され、ドライ、ウェット、スノーの走行モードを改善。

 

車両の安定性を高めることで制動距離を短縮し、100km/hから1.5m、200km/hから5m短い距離でマシンをストップすることができるようになっています。

 

アウディ新型R8を試乗動画でチェック!

アウディ新型R8は、試乗動画が公開されています。

 

改良によりあがったパフォーマンスが高い評価を受けています。

 

アウディ新型R8の燃費は?

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アウディ新型R8の燃費は、スペックアップしたことから若干ダウンします。

 

前モデルは欧州値でベースモデルが約7.9km/Lとなっていますが、0.2km/Lほどの変化になるとみられています。

 

▼参考:アウディR8の燃費(現行モデル)

  • R8:12,6L/100km(約7.9km/L)
  • R8 V10 Plus:13,4L/100km(約7.5km/L)
  • R8スパイダー:12,8L/100km(約7.8km/L)

 

アウディ新型R8の価格は?

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アウディ新型R8の価格は、スペックアップにあわせ見直されます。

 

アップ幅は100万円ほどになるとみられ、上位モデルは3000万円台に設定されると考えられています。

 

▼参考:アウディR8の価格(現行モデル)

  • R8クーペ
    ・V10 5.2 FSI quattro S tronic:24,650,000 円
    ・V10 plus 5.2 FSI quattro S tronic:29,150,000 円
  • R8スパイダー
    ・V10 5.2 FSI quattro S tronic:26,230,000 円

 

アウディ新型R8の発売日は?

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マイナーチェンジされたアウディ新型R8は、2019年第1四半期に欧州で発売される予定です。

 

日本発売日は2019年後半になるとみられ、プレミアムブランドであるアウディのイメージリーダーとしてアピールされます。

 

アウディR8を「おさらい」

▼アウディR8(初代)

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アウディR8は、初代が2006年に登場したブランドのフラッグシップスポーツカーです。

 

▼アウディR8プロトタイプレーシングカー

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車名の由来は、2005年までル・マン24時間レースに参戦していた同名のプロトタイプレーシングカーからとなっており、レーシングカーは市販車の登場にあわせ次期型の「R10」に置き換えられました。

 

市販版R8は、R8レースカーで得た最先端のノウハウが流用され、ボディにはASF(アウディ・スペース・フレーム)を採用し、ボディのみでは210kgという驚異的な軽さが実現されました。

 

ボディはほとんど手作業で作られ、さらにX線でミクロン単位まで溶接部をチェックするなど、細部にわたってこだわってつくられました。

 

エンジンにはV型8気筒4.2Lを搭載することで420ps/7,800rpmを発生、エンジン潤滑にドライサンプ方式を採用することでエンジン搭載位置を下げ、低重心に仕上げられました。

 

2009年には、現行モデルと同構成となるV型10気筒5.2Lエンジン搭載車が発表され、出力を525ps/8,000rpmに向上。

 

FIA GT3クラス対応のレーシングカー「R8 LMS」や、電気自動車「R8 eトロン クワトロ」も制作されました。

 

▼アウディR8 eトロンクワトロ(2代目/生産終了)

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2代目の現行モデルは2016年に登場し、新世代のアウディスペースフレーム(ASF)や新開発のquattroフルタイム4輪駆動システムなどを搭載。

 

ボディタイプにはクーペとスパイダーが用意され、海外仕様には後輪駆動の「R8 V10 RWS」もラインナップされています。

 

電気自動車バージョンとなる「R8 e-tron」も2代目にフルモデルチェンジされましたが、受注開始から1年ほどで販売台数は数十台とされ、全体で100台未満で生産終了となりました。

 

新型アウディR8については今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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