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【スズキ新型アルトラパン最新情報】2019年6月17日マイナーチェンジ発売!ラパンモード、燃費、サイズ、ボディ色、グレード、価格は?

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スズキが、軽自動車「アルトラパン」のマイナーチェンジを発表しました。

 

改良により魅力をアップしたスズキ新型アルトラパンについて、燃費や価格などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】スズキ新型アルトラパンにマイナーチェンジ発売!

▼スズキ新型アルトラパンの画像

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スズキが、軽自動車「アルトラパン」の改良日本発売を発表しました。

 

スズキ・アルトラパンは、スズキの軽自動車ラインナップの中でエントリーラインとして設定されている「アルト」をベースにデザイン性をアップしたモデルとして設定され、その軽快さと選びやすい価格が人気になっています。

 

改良された新型アルトラパンでは安全装備が強化され、より安心して運転を楽しむことができるようになっています。

 

▼スズキ・アルト

【スズキ新型アルト最新情報】2019年フルモデルチェンジ!アルトワークスのスペックやハイブリッド燃費、価格、発売日は?

 

スズキ新型アルトラパンの【主な変更点まとめ】

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▼スズキ新型アルトラパンの変更点

  • 予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」の機能を充実させて全車標準装備
  • デュアルセンサーブレーキサポート、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシスト、標識認識機能[車両進入禁止、はみ出し通行禁止、最高速度]を搭載
  • 後退時ブレーキサポート、後方誤発進抑制機能、リヤパーキングセンサーを採用
  • 「X」グレードに、「キャメル」と「スカーレット」の2種類から選べるシート表皮を設定
  • 「G」「L」グレードに、オートライトシステムを採用
  • 「G」グレード2WD車に運転席シートヒーター、「G」グレード4WD車に助手席シートヒーター装備

▽2018年12月改良

  • 特別仕様車「アルトラパンモード」を新設定。
    専用のメッキフロントグリルやウサギのマークをブルーに着色したフロントのアルトラパンエンブレム、シルバーとホワイトの14インチ2トーンフルホイールキャップなど、専用装備を採用

 

スズキ新型アルトラパンの外装(エクステリア)デザイン

▼スズキ・アルトラパン

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スズキ新型アルトラパンの外装は、「ぬくもりのあるカタチ」をコンセプトに、「四角いカタチ」「レトロな雰囲気」「シンプルな造形」が追求されています。 

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ヘッドライトとリアランプは丸型とされ、四角をイメージしたボディラインを強調。

 

フロントグリルはシルバーのボリュームあるラインを中心に、格子状の細いラインで支えることでモダンなスタイルになっています。

 

ルーフカラーには、ボディを上下に色分けするホワイトの2トーンが設定され、淡い色合いのボディカラーの魅力をより楽しむことができるようになっています。

 

“大人かわいい”!新型ラパンモード設定!

▼新型ラパンモードの画像

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スズキ新型ラパンには、デザイン性をアップした「ラパンモード」が設定されています。

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新型ラパンモードは「S」グレードをベースに制作され、「もっと違うラパンが欲しい」「かわいいだけじゃなくて大人っぽさが欲しい」といったユーザーの声を踏まえ、シックでクールな印象の中にも女性らしいかわいさを感じられる「大人かわいいラパン」をコンセプトに採用。

 

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エクステリアには、専用のメッキフロントグリルやウサギのマークをブルーに着色したフロントのラパンエンブレム、シルバーとホワイトの14インチ2トーンフルホイールキャップ、文字部をブルーに着色したバックドアのMODEエンブレムを採用。

 

2トーンのフルホイールキャップに映えるブルーメタリックのラパンマークをあしらったデカールも新たに設定されています。

 

ボディカラーは、落ち着いた色合いの「ノクターンブルー」をはじめとしたモノトーン5色のほか、ホワイト2トーンルーフを3色設定して、計8パターンをラインアップ。

 

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インテリアには、ブラックパールのインパネガーニッシュとブラックのエアコンルーバーを特別装備するとともに、インパネオーナメントを専用のヘリンボーン木目調に変更。 

 

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さらに、シートファブリック、シートパイピング、ドアトリムクロス、フロアマットを専用のネイビーで統一し、ベージュ内装との“鉄板コーディネート”として、落ち着きと上質感のある特別な空間を演出。

 

その他、ナノイー搭載のフルオートエアコンやステアリングオーディオスイッチ、インパネシフトガーニッシュ(一部シルバー塗装)、助手席シートヒーターといった特別装備を採用して快適装備も充実しています。

 

スズキ新型アルトラパンのボディカラーは?(全12色)

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▼スズキ新型アルトラパンのモノトーンカラー一覧

  • フレンチミントパールメタリック
  • コフレピンクパールメタリック
  • シフォンアイボリーメタリック
  • フォーンベージュメタリック
  • フェニックスレッドパール
  • アーバンブラウンパールメタリック
  • ピュアホワイトパール
  • ノクターンブルーパール

スズキ新型アルトラパンのボディカラーには、全12パターンが設定されています。

 

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▼スズキ新型アルトラパンの2トーンカラー一覧

  • フレンチミントパールメタリックホワイト2トーンルーフ
  • コフレピンクパールメタリックホワイト2トーンルーフ
  • シフォンアイボリーメタリックホワイト2トーンルーフ
  • フォーンベージュメタリックホワイト2トーンルーフ

ルーフをホワイトとした2トーンカラーも設定され、好みにあわせて選択できるようになっています。

 

スズキ新型アルトラパンのボディサイズは?

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▼スズキ新型アルトラパンのボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高:3395×1475×1525mm
  • ホイールベース:2460mm
  • 車重:650kg
  • ※参考
    ・スズキ アルト
     全長×全幅×全高:3395×1475×1500mm
     ホイールベース:2460mm
     車重:650kg

スズキ新型アルトラパンのボディサイズは、全長と全幅が軽自動車規格を一杯につかったサイズとなっています。

 

全高はベースになっているアルトから25mm大きくとられ、余裕がある室内空間を確保。

 

車体はアルトからくる最新のプラットフォームにより650kgと軽自動車最軽量まで軽くされ、軽快な走りと低燃費が両立されています。

 

スズキ新型アルトラパンの内装(インテリア)デザイン

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スズキ新型アルトラパンの内装は、外装とイメージをあわせたレトロでシンプルなデザインが特徴になっています。

 

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無機質なイメージになりやすいインフォテイメントシステムやメーターも専用にデザインとされ、空間との調和を重視。

 

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インパネの中心には家具のような自然な風合いを持つパーツを採用し、落ち着いた空間に仕上げ。

 

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ルーフもキルティングをイメージしたデザインとすることで、親しみやすさがつくられています。

 

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シートには複数のデザインが用意され、オーナーの好みによって楽しめるように。

 

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新型アルトラパンで大きくなった室内空間は、多彩なシートレイアウトにより使い勝手がアップされています。

 

スズキ新型アルトラパンのエンジンとスペックは?

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 ▼スズキ新型アルトラパンのパワートレインとスペック

  • エンジン:直列3気筒660cc+エネチャージ
  • 最高出力:52ps/6500rpm
  • 最大トルク:6.4kgm/4000rpm
  • トランスミッション:CVT or 5速AGS
  • 駆動方式:FF or 4WD

スズキ新型アルトラパンのパワートレインには、減速時のエネルギーを電装品のほか、アイドリングストップからのエンジン再始動に使用する「エネチャージ」が採用されています。

 

これによりアイドリングストップの時間を長くとり、燃費を向上。

 

発電によりエンジンにかかる負荷も低減されています。

 

トランスミッションにはCVTのほか、エントリーグレードに5速マニュアルトランスミッションを自動で変速する「5速オートギヤシフト(5速AGS)」を設定。

 

オートマチック限定免許で運転でき、マニュアルトランスミッションに近いキビキビとした走りを楽しむことができるようになっています。

 

スズキ新型アルトラパンの燃費は?

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▼スズキ新型アルトラパンの燃費

  • アルトラパン(CVT)
    FF:35.6km/L、4WD:33.2km/L
  • アルトラパン(5速AGS)
    FF:29.6km/L、4WD:27.4km/L

スズキ新型アルトラパンの燃費は、軽量な車体や高効率なパワートレインにより、最高35.6km/Lと低燃費になっています。

 

エントリーグレードのみに使用されている5速AGSトランスミッションは燃費が低下しますが、ベースになっているマニュアルトランスミッションのダイレクトさを活かし、29.6km/Lとダウン幅が抑えられています。

 

スズキ新型アルトラパンの安全装備は?

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スズキ新型アルトラパンの安全装備には、予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」として、最新システム「デュアルセンサーブレーキサポート」や、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」などが全車に標準装備されました。

 

アルトラパンにはこれまで、30km/Lまでの速度で衝突を回避するレーダーブレーキサポートが搭載されていました。

 

デュアルセンサーブレーキサポートは、車両や歩行者を検知し、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシスト、標識認識機能[車両進入禁止、はみ出し通行禁止、最高速度]など、最新の安全機能が提供されます。

 

スズキ新型アルトラパンのプラットフォームは?

▼スズキ新型プラットフォーム「ハーテクト」

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スズキ新型アルトラパンには、現行モデルのアルトが初採用車となった新型プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」が採用されています。

 

ハーテクトは、フルモデルチェンジしたワゴンRやスペーシア、スイフトなどにも採用。

 

構造や部品の配置を全面的に刷新することでアンダーボディーを理想的な骨格構造とし、基本性能の向上と軽量化を両立。屈曲した骨格を最短距離で滑らかにつなぐことで、合理的かつシンプルな形状になっています。

 

前モデルから曲げ剛性とねじり剛性を約30%向上しながらも、現行モデルで車重を710kgから650kgまで大幅に軽量化。


足まわりもHEARTECTに合わせて最適化され、前後のサスペンションストロークを拡大して乗り心地を向上。

 

フロントサスペンションとリアのトーションビーム式サスペンションは高剛性化が施され、操縦安定性が向上しています。

  

スズキ新型アルトラパンの価格は?

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 スズキ新型アルトラパンの価格は、安全装備の充実によりアップしました。

 

アップ幅は3万円ほどとなっており、価格を抑えながら最新システムが全車標準装備されています。

 

▼スズキ新型アルトラパンの価格

  • G(5速AGS)
    FF:1,107,000円、4WD:1,217,160円
  • L(CVT)
    FF:1,227,960円、4WD:1,338,120円
  • S(CVT)
    FF:1,306,800円、4WD:1,409,400円
  • X(CVT)
    FF:1,411,560円、4WD:1,514,160円
  • アルトラパンモード(CVT)
    FF:1,385,640円、4WD:1,485,000円

 

スズキ新型アルトラパンの発売日は?

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改良されたスズキ新型アルトラパンは、2019年6月17日に発売されました。

 

スズキはユーザーの9割以上が女性となっているアルトラパンの安全装備を充実することで、より魅力をアピールしていきたい考えです。

 

スズキ・アルトラパンを「おさらい」

▼スズキ・アルトラパン(初代)

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スズキ・アルトラパン(ALTO Lapin)は、初代が2002年に登場した軽自動車です。

 

軽自動車セダンの「アルト」をベースにつくられた派生車種となっています。

 

モデル名の「Lapin」はフランス語で「うさぎ」を表し、エンブレムにはうさぎのモチーフが使用されています。

 

初代はランチボックスをモチーフとした丸みのある箱型の外観デザインとし、低めの車体高で広い室内空間を確保したパッケージングに、家具や雑貨などを連想させるデザインのパーツを採用。

 

主力車種のアルトのユーザーが男性や高齢者に移行していたことから、改めて若い女性層にターゲットを当てて開発されました。

 

開発コンセプトは「ゆるさ」とされ、静粛性・乗り心地・使い勝手の良さに配慮して「自分の部屋にいるようなくつろぎと心地よさ」がアピールポイントとされました。

  

また、多彩なモデルが用意されたことも特徴となっており、ターボエンジンを搭載し男性をターゲットとしたスポーツモデル「SS」、キャンバストップを装備した特装車「キャンバストップ」、現行モデルで復活した「モード」などをラインナップ。

 

マツダには「スピアーノ」としてOEM提供されていました。

 

▼スズキ・アルトラパン(2代目)

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2008年に登場した2代目では、前後の車軸間距離(ホイールベース)を延長することで室内空間を拡大。

 

▼スズキ・アルトラパンショコラ(2代目ベース)

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2013年の改良時には、丸型のヘッドライトや専用のデザインを採用した「ラパン・ショコラ」が設定され、2013年度グッドデザイン賞を受賞しました。

 

2015年に登場した現行モデルの3代目では、2代目のユーザーの9割は女性であり、うち6割が20代から30代の若い女性であったことから、社内の商品企画や技術企画のスタッフなどで構成される「女性ワーキンググループ」を立ち上げ。

 

この中で、購買層の中心となる若い女性が「可愛いものは好きだけど、子供っぽいのは好きじゃない」「ナチュラルである。シンプルである」と考えていたことから、マーケティングの方向性が2代目の派生モデルである「ラパンショコラ」とほぼ同じとなり、「ラパンショコラ」は3代目へのフルモデルチェンジに合わせて廃止。

 

ラパンショコラからくる丸型のヘッドライトや上質さをアップしたデザインなどが、ラパンのベースモデルに採用されました。

 

新型スズキ・アルトラパンについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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