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【新型ヤリスクロスオーバー】新SUV2020年夏発表&2021年3月発売!最新情報、サイズ、燃費、価格は?

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トヨタが、コンパクトカー「ヤリス」をベースとしたクロスオーバーSUVの発表を予定しています。

 

力強い走りを実現するトヨタ新型ヤリスSUVについて、スペックや価格、発売日などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】プロトタイプ撮影!トヨタ新型「ヤリスクロス」SUV設定へ!

▼トヨタ新型ヤリスクロスオーバーのスクープ画像

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トヨタが設定を予定する、新型コンパクトカー「ヤリス」をベースとしたSUV「ヤリスクロスオーバー」のプロトタイプが撮影されました。

 

新型ヤリスクロスオーバーは、ベースモデルのヤリスから車高をアップし、専用パーツなどを装着することで差別化されています。

 

トヨタ・ヤリスは、前モデルまで日本で「ヴィッツ」の名前で販売されており、ブランドを代表するグローバルコンパクトカーとしてラインナップ。新世代モデルで世界統一名称の「ヤリス」に変更されました。

 

新設定されるヤリスクロスオーバーSUVは、現在ブランドのコンパクトSUVとしてラインナップされている「C-HR」よりコンパクトなグローバルSUVとして設定。

 

欧州トヨタの副社長を務めるマシュー・ハリソン氏は、「2025年にはトヨタの全販売量の30%にも達する人気モデルになる」とコメントしています。

 

▼トヨタ新型ヤリスクロスオーバーSUVのティザー画像

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トヨタ新型ヤリスSUVは、当初2020年3月3日のジュネーブモーターショーでの発表が予定されていましたが、ジュネーブモーターショーが新型コロナウイルスの影響で中止となったことから、「数週間から数ヶ月、公開を延期」とコメントされています。

 

▼トヨタ・ヤリス(ベースモデル)

【トヨタ新型ヤリス】2月10日日本発売!フルモデルチェンジ最新情報、サイズ、燃費、価格は?

▼トヨタ・GRヤリス(ハイパフォーマンスモデル)

【新型GRヤリス】ハイパフォーマンスモデル発表!最新情報、馬力、価格、発売日は?

  

トヨタ新型ヤリスクロスオーバーの【主な変更点まとめ】

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▼トヨタ新型ヤリスクロスオーバーの変更点

  • 専用のエクステリアデザインを採用し、悪路走行性能を向上
  • ベースモデルからボディサイズを拡大
  • パワートレインに新世代のガソリン、ハイブリッドパワートレインを搭載
  • 新世代「Toyota Safety Sense」を搭載し、安全性能を向上

 

タフ!トヨタ新型ヤリスクロスオーバーの外装(エクステリア)デザイン

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▼トヨタ新型ヤリスクロスオーバーのスクープ画像

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トヨタ新型ヤリスクロスオーバーの外装は、専用のデザインを採用することにより力強い印象に仕上げられます。

 

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前後バンパーにはアンダーガードが採用され、サイドを強調してよりワイドな印象とすることによりクロスオーバーとしてのデザイン性を向上。

ホイールアーチや車体下部にはプラスチック素材を採用することで、傷への耐久性もアップされます。

 

拡大!トヨタ新型ヤリスクロスオーバーのサイズは?

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▼トヨタ新型ヤリスクロスオーバーのボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高:4050×1750×1580mm
  • ホイールベース:2550mm
  • ※参考
    ・トヨタ ヤリス(ベースモデル)
     全長×全幅×全高:3940×1695×1500mm
     ホイールベース:2550mm
    ・トヨタ C-HR
     全長×全幅×全高:4385×1795×1550~1565mm
     ホイールベース:2640mm

トヨタ新型ヤリスクロスオーバーのボディサイズはベースモデルから拡大されますが、上位SUVとなる「C-HR」よりコンパクトな設計となります。

 

▼トヨタTNGA「GA-B」プラットフォーム

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プラットフォームにはベースモデルにも採用された新世代「トヨタ・ニューグローバルアーキテクチャー」の「GA-B」プラットフォームを使用することで車両重量を軽量化しながら、ボディ剛性を向上。

 

悪路への対応力をアップするために最低地上高を上げながらも、重心高を低く設定することで軽快な走りがつくられます。

 

デザイン性UP!トヨタ新型ヤリスクロスオーバーの内装(インテリア)デザイン

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トヨタ新型ヤリスクロスオーバーの内装は、専用のデザインやカラーリングを採用することによりクロスオーバーSUVのアグレッシブなデザインがつくられます。

 

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装備にはコネクティッドサービスに対応するディスプレイオーディオやカラーヘッドアップディスプレイを採用し、多彩な情報をドライバーに提供。

 

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コンパクトモデルながら新世代プラットフォームによりラゲッジスペースは拡大され、ハイブリッド車にはアウトドアレジャーなどで便利に使うことができるAC100V 1500W電源も装備されます。

 

新世代!トヨタ新型ヤリスクロスオーバーのパワートレインとスペック、走行性能は?

▼直列3気筒1.5L「ダイナミックフォースエンジン」

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▼トヨタ新型ヤリスクロスオーバーのパワートレインとスペック

  • 直列3気筒1.5Lガソリン「ダイナミックフォースエンジン」
    出力:120ps/14.8kgm
  • 【ヤリスクロスオーバーハイブリッド】
    直列3気筒1.5L「ダイナミックフォースエンジン」+電気モーターハイブリッド
    出力:エンジン 91ps、フロントモーター 80ps
     ※E-Four(4WD車)搭載リアモーター:5ps
  • 駆動方式:FF or 4WD
  • トランスミッション:CVT「Direct Shift-CVT」or 6速MT

トヨタ新型ヤリスクロスオーバーのパワートレインには、新世代の直列3気筒ガソリンエンジンが搭載されます。

  

直列3気筒エンジンは、「カムリ」から導入された「ダイナミックフォースエンジン」の排気量を縮小するとともに、ロングストロークやバルブ挟角拡大などの高速燃焼技術を採用し、低燃費と高出力を両立。

 

▼新世代1.5Lハイブリッドシステム

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あわせて設定される1.5Lハイブリッドでは、システム全体の高効率化とハイブリッドシステム専用のエンジン設計、リチウムイオンバッテリーや高出力モーターの採用により、ハイブリッドシステム出力を15%アップし、燃費を前世代から20%以上向上。

 

リアにモーターを搭載するハイブリッド4WD「E-Four」も設定されます。

  

また、外部給電機能を持つアクセサリーコンセント(1,500W)にも対応し、家庭用と同じコンセントを通じて電化製品を使用できるほか、災害などの非常時には発電機として使用できるようになります。

   

▼トヨタ「Direct Shift-CVT」の技術解説動画

トランスミッションには「Direct Shift-CVT」が搭載され、従来のベルトとプーリーによる駆動に加え、発進用のギヤを追加することでダイレクトな発進・加速フィーリングを実現。

 

悪路など負荷の大きい路面での走行性能や耐久性にも優れたトランスミッションとなります。

  

高効率!トヨタ新型ヤリスクロスオーバーの燃費は?

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▼トヨタ新型ヤリスクロスオーバーの燃費

  • ガソリン:20km/L
  • ハイブリッド:32km/L

トヨタ新型ヤリスクロスオーバーの燃費は、コンパクトな車体サイズにより上位SUVの「C-HR」から改善します。

 

C-HRでは新燃費規格のWLTCモード値でハイブリッド車が25.8km/Lとされていましたが、新型ヤリスクロスオーバーはベースモデルで36.0km/Lとされた高効率パワートレインを活かし、32km/Lほどの数値が見込まれています。

 

▼参考:トヨタ・ヤリスの燃費

  • 1Lガソリン:20.2km/L
  • 1.5Lガソリン
    6速MT&FF:19.6km/L
    CVT&FF:21.6km/L
    CVT&4WD:19.2km/L
  • 1.5ハイブリッド
    FF:36.0km/L
    4WD:30.2km/L
    ※全車WLTCモード値

  

機能充実!トヨタ新型ヤリスクロスオーバーの安全装備は?

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新型ヤリスクロスオーバーの安全装備には、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」が標準装備されます。

 

「Toyota Safety Sense」は、歩行者検知(昼間・夜間)および自転車運転者検知(昼間)を行い、衝突回避支援または被害軽減に寄与する「プリクラッシュセーフティ」を採用。右折時の対向直進車や右左折後の横断歩行者も検知対象とし、万が一の交差点事故への対応範囲を拡大。

 

また、低速時の事故予防をサポートする「低速時加速抑制」機能を採用。

 

自車の直前にいる歩行者、自転車運転者、車両をミリ波レーダーと単眼カメラで認識し、前方に対象物がある状態で、停車または徐行状態からアクセルペダルが必要以上に強く踏み込まれた場合には、エンジン出力を抑制または弱いブレーキをかけることで加速を抑制し、衝突回避または被害軽減をサポート。

 

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高度駐車支援システム「Advanced Park」も設定され、ハンドルだけでなく、アクセルやブレーキも制御し、駐車に必要な操作を支援。

 

カメラと超音波センサーによって周辺を監視し、万一の場合は警報とブレーキ制御で接触回避をサポート。さらに事前に駐車位置を登録することで、白線のない駐車場でも使用を可能とする「メモリ機能」が採用されます。

  

控えめ!トヨタ新型ヤリスクロスオーバーの価格は?

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▼トヨタ新型ヤリスクロスオーバーの価格

  • 180万円~250万円
  • ※参考
    ・トヨタ C-HR
     236万7000円~309万5000円

トヨタ新型ヤリスクロスオーバーの価格は、ベースモデルからのアップが抑えられ、戦略的な価格設定となります。

 

上位SUVのC-HRは日本で236万7000円からとされていますが、新型ヤリスクロスオーバーでは200万円を切るスタート価格とすることで幅広いユーザーに対応します。

 

▼参考:トヨタ・ヤリスの価格

  • 【1Lガソリン】全グレードCVT&FF
    X“B Package” :1,395,000円
    X:1,455,000円
    G:1,613,000円
  • 【1.5Lガソリン】
    X:1,543,000円
    G:1,701,000円
    Z:1,871,000円
    ※6速MT/FFの価格、CVTは5万円高、CVT&4WDは24万円高
  • 【1.5Lハイブリッド】
    HYBRID X:1,998,000円
    HYBRID G:2,130,000円
    HYBRID Z:2,295,000円
    ※E-Four(電気式4WD)は25万円高

    

いつ?トヨタ新型ヤリスクロスオーバーの発売日は?

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トヨタ新型ヤリスクロスオーバーは、当初2020年3月3日のジュネーブモーターショーでの発表が予定されていましたが、ジュネーブモーターショーが新型コロナウイルスの影響で中止となったことから、「数週間から数ヶ月、公開を延期」とコメントされています。

 

発売は欧州で2021年3月、日本発売日は2021年6月が予定されています。

 

トヨタは、日産「ジューク」やルノー「キャプチャ」、プジョー「2008」などがラインナップされ人気になっている欧州Bセグメントクロスオーバーに新モデルを投入することによりシェアを獲得していきたい考えです。

  

トヨタ・ヤリスを「おさらい」

▼トヨタ・ヤリス(初代)

2003-2005 Toyota Echo (NCP10R) 3-door hatchback (2010-12-28).jpg

▼トヨタ・ヤリス(2代目)

2005-2008 Toyota Yaris (NCP91R) YRS 5-door hatchback 02.jpg

トヨタ・ヤリス(Yaris)は、国内で販売されていた「ヴィッツ」の海外仕様として初代が1999年に登場したコンパクトカーです。

 

「ヤリス」の車名の由来は、ギリシャ神話の美の女神「カリス(Charites)」の単数形「Charis」からの造語になっています。

 

日本名「ヴィッツ」の由来は英語の「Vivid」(鮮やか)とドイツ語の「Witz」(機知・発想の転換)を掛け合わせた造語となっていました。

  

初代は、登場前に販売されていたスターレットの後継車として開発され、コンパクトカーながらデザインや機能性を高めたモデルとすることで大人気になりました。

 

前モデルは3代目として日本で2010年、海外で2011年にフルモデルチェンジ。

 

欧州では2012年にヤリスハイブリッドが新設定されていましたが、日本では「アクア」が人気になっていたことから2017年に導入されました。

 

モータースポーツでのベース車としても使用され、ワンメイクレースのほか、2017年からは世界最高峰ラリーにも「ヤリスWRC」にて参戦。

 

トヨタの新スポーツブランドとして2017年に発表された「GR」では、ブランド最上位の限定モデル「GRMN」が一番最初に設定された車種にもなりました。

 

新型トヨタ・ヤリスクロスオーバーについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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