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【マイバッハ新型Sクラス】「V12継続搭載!」2021年型フルモデルチェンジ発表!最新情報、スペックや価格は?

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メルセデスマイバッハが、最上級サルーン「マイバッハSクラス」のフルモデルチェンジを発表しました。

 

全面改良によりさらなる性能を追求したメルセデスマイバッハ新型Sクラスについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。 

 

▼この記事の目次

【最新情報】最上級!新型「マイバッハSクラス」フルモデルチェンジ発表!

▼メルセデスマイバッハ新型Sクラスの画像

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メルセデスマイバッハが、セダン「マイバッハSクラス」のフルモデルチェンジを発表しました。

 

マイバッハSクラスは、メルセデスの最上級サブブランドとされている「メルセデスマイバッハ」が手がけるリムジンモデルとなっており、メルセデス・ベンツが販売する「Sクラス」をベースにさらなる快適性が追求されています。

 

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フルモデルチェンジした新型マイバッハSクラスは、ベースとなるメルセデスベンツSクラスの全面改良に続き、最新のデザインやハイブリッドパワートレインを採用するとともに、大型のインフォテインメントディスプレイなども搭載することで魅力をアップ。

 

最新の機能により、最上級モデルとしての快適性や安全性も大幅にアップされています。

 

▼メルセデスマイバッハ新型Sクラスの動画

▼メルセデスベンツSクラス

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▼マイバッハGLSクラス

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メルセデスマイバッハ新型Sクラスの【変更点・特徴まとめ】

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▼メルセデスマイバッハ新型Sクラスの変更点・特徴

  • 最新のエクステリアデザインを採用
  • V型12気筒エンジンを搭載し、最高峰の乗り心地を提供
  • 48Vマイルドハイブリッドパワートレインを設定
  • 新世代の12.8インチ大型インフォテインメントディスプレイを搭載
  • ヘッドアップディスプレイに最新のARナビゲーションシステムを搭載
  • リアアクスルステアリングにより、低速時の高い旋回性能と高速時の安定性を両立
  • メルセデスマイバッハで初めて、リアドアの電動開閉機能を搭載

 

最上級!マイバッハ新型Sクラスの外装(エクステリア)デザイン

▼メルセデスマイバッハ新型Sクラスの画像

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▼参考:マイバッハSクラス(前モデル)

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メルセデスマイバッハ新型Sクラスの外装は、最新のブランドデザインが採用され、さらなる上質さが追求されています。

 

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フロントグリルには垂直のルーバーグリルを採用し、ベースとなるメルセデス・ベンツSクラスと差別化。

 

あわせて、バンパーやバンパー下部のクローム加飾により、ラグジュアリー性をアップ。

 

また、新型マイバッハSクラスではメルセデスマイバッハで初めて、ボタンを押すだけでリアドアを電動操作できるようになっています。

 

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ボディカラーには、マイバッハブランドの特徴となっている手作業により仕上げられる車体上部を色分けした2トーンカラーが設定され、オーナーの好みにあわせた組み合わせが可能となっています。

 

圧倒的!メルセデスマイバッハ新型Sクラスのボディサイズは?

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▼メルセデスマイバッハSクラスのボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高:5469×1921×1510mm
  • ホイールベース:3396mm
  • ※参考
    ・マイバッハ Sクラス(前モデル)
     全長×全幅×全高:5465×1915×1495mm
     ホイールベース:3365mm
    ・メルセデス・ベンツSクラス
     ▽全長×全幅×全高
      ベースモデル:5179×1954×1503mm
      ロング:5289×1954×1503mm
     ▽ホイールベース
      ベースモデル:3106mm
      ロング:3216mm

マイバッハ新型Sクラスのボディサイズは、メルセデスベンツSクラスをベースに拡大することで広い室内空間が確保されています。

 

前モデルとの比較では若干の拡大となっており、さらに快適な室内空間がつくられています。

 

新装備!マイバッハ新型Sクラスの内装(インテリア)デザイン

▼メルセデスマイバッハ新型Sクラスの画像

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メルセデスマイバッハ新型Sクラスの内装は、最新技術と専用の装備を採用することにより上質な空間に仕上げられています。

 

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装備にはメーター用ディスプレイのほか、12.8インチのインフォテインメント用OLED大型ディスプレイが採用され、より鮮明な表示としながら使用する電力を30%削減。

 

あわせて、新型マイバッハSクラスでは前モデルからスイッチを削減し、これらの機能のすべては、音声またはタッチ操作で利用できるようになっています。

 

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インフォテインメントシステムシステムには、ワイヤレスアップデートに対応する最新の「MBUX(メルセデスベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」を搭載。

 

MBUXコネクティビティシステムは、ボイスコントロールのほか、ヘッドアップディスプレイにより仮想的に10m先に映像を表示するAR(拡張現実)ナビゲーションに対応し、会話をするように自然に話すことで各機能を簡単に使うことができるように。

 

新型マイバッハSクラスに採用される最新の「MBUX」は、連続して2つの音声命令を扱うことが可能となり、後席での利用にも対応。

 

後席ではジェスチャー操作により日よけの開閉や読書灯をオンにするほか、後部座席の乗客が暗い中指定されたゾーンに到達すると、マルチスポットライトを自動的にオンにすることができるようになっています。

 

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また、新型マイバッハSクラスではリアシート用として、フロントシート後部に11.6インチディスプレイを左右に1つずつ、センターコンソールに取り外し可能な7インチタブレットを1つ、合計3つのディスプレイを搭載。

 

多彩な機能を直感的に使うことができるように。

 

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インテリアトリムには最上級ナッパレザーを贅沢に使用し、パノラマサンルーフ、ヒーテッド&ベンチレーション機能を備えたマッサージシート、後部座席用独立エアコンを装備。

 

後席には、折りたたみテーブルやシャンパンボトル用のスペースを備えた冷蔵庫が設定されています。

 

V12継続!マイバッハ新型Sクラスのスペック、走行性能は?

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▼メルセデスマイバッハ新型Sクラスのパワートレインとスペック

  • 【S650】
    エンジン:V型12気筒6Lツインターボ
    最大出力:630ps
    最大トルク:102.0kgm
    トランスミッション:7速AT
    駆動:FR
  • 【S580】【S580 4MATIC】
    V型8気筒4Lガソリンツインターボ+48Vマイルドハイブリッド
    エンジン出力:503ps/71.3kgm
    モーター出力:22ps/25.5kgm
    トランスミッション:9速AT
    駆動:FR or 4WD「4MATIC」
  • 【S580e】【2021年追加設定予定】
    直列6気筒3Lガソリンターボ+プラグインハイブリッド
    出力:517ps
    EV航続距離:80km

メルセデスマイバッハ新型Sクラスには、V型12気筒エンジンと48Vマイルドハイブリッドシステムを組み合わせたV型8気筒エンジンが搭載されています。

  

V型12気筒6Lツインターボエンジンは、新世代モデルで6気筒エンジンを主力とするメルセデスベンツSクラスとの大きな違いとなり、630psの最高出力と102kgmにもなる最大トルクでボディサイズが拡大されているメルセデス・マイバッハSクラスを軽快に加速。ブランドの最上級パワートレインとなっています。

 

エントリーモデルとなるV型8気筒エンジンは、環境性能を重視するユーザーに向けて設定され、最高出力503psを発揮。48Vマイルドハイブリッドシステム「EQ Boost」と組み合わせることで、低速域では22ps/25.5kgmの出力を持つモーターでアシストされます。

 

両モデルのサスペンションシステムには、独自の「マイバッハ」モードを備えたエアサスペンションが搭載され最高峰の乗り心地を提供するほか、アクセルの調整と2速での発進、スムーズな変速により、穏やかな加速が実現されています。

 

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加えて、新型Sクラスでは足回りに、最大動作角10度のリアアクスルステアリングを採用し、低速時の旋回性能と高速時の安定性を大幅に向上。

 

今後、直列6気筒3Lガソリンターボエンジンに高出力のモーターと大容量のバッテリーを組み合わせたプラグインハイブリッドモデルの設定も予定されています。

 

改善!メルセデスマイバッハ新型Sクラスの燃費は?

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▼メルセデスマイバッハ新型Sクラスの燃費

  • V型8気筒エンジン:10km/L
  • ※参考
    ・【前モデル】V型8気筒エンジン
     FR:9.1km/L
     4WD「4MATIC」:8.4km/L

メルセデスマイバッハ新型Sクラスの燃費は、最新パワートレインにより改善します。

 

前モデルはV型8気筒エンジンの日本燃費値で9.1km/Lとなっていましたが、新型マイバッハSクラスではマイルドハイブリッドシステムの採用により、10km/Lほどの燃費が見込まれています。

 

最新システム!メルセデスマイバッハ新型Sクラスの安全装備は?

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メルセデスマイバッハ新型Sクラスには、ブランドの最新安全システムが採用されています。

 

システムには、自動緊急ブレーキ、ストップ&ゴーに対応するアクティブクルーズコントロール、アクティブステアリングアシスト、レーンキープアシスト、レーンチェンジアシスト、交通標識認識などを搭載。

 

ステアリングホイールには新たに静電容量のハンドオフ認識機能が搭載され、ステアリング操作をすることなく、手を添えるだけで運転支援システムがドライバーを認識することが可能に。

 

また、新型マイバッハSクラスでは、乗員が車両を降りる際の事故を防止する機能が搭載され、室内空間を囲むライティングシステムもあわせて警告することで、事故を未然に防ぐことができるようになっています。

 

▼インパルスサイド

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加えて、新型マイバッハSクラスでは快適性をアップする「Eアクティブボディコントロールサスペンション」を使用し、側面衝突の直前に車両高をアップする「インパルスサイド」機能を搭載。

 

これにより衝撃力を車両下部のより抵抗力のある構造で吸収、安全性が高められています。

 

アップ!メルセデスマイバッハ新型Sクラスの価格は?

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▼新型メルセデスマイバッハSクラスの価格

  • 2500万円~3200万円

メルセデスマイバッハ新型Sクラスの価格は、新世代システムの採用により前モデルからアップします。

 

アップ幅はモデルにより100万円~200万円とされ、さらなるラグジュアリー性がアピールされます。

 

▼参考:メルセデスマイバッハSクラスの価格(前モデル)

  • メルセデス・マイバッハ S560:23,980,000円
  • メルセデス・マイバッハ S560 4MATIC:23,980,000円
  • メルセデス・マイバッハ S650:29,300,000円

 

いつ?メルセデスマイバッハ新型Sクラスの発売日は?

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フルモデルチェンジしたメルセデスマイバッハ新型Sクラスは、2020年11月19日に発表、発売日は2021年中頃が予定されています。

 

メルセデスは、最新技術を採用するマイバッハ新型Sクラスの投入により、ロールスロイスやベントレーなどの最上級プレミアムブランドに対抗していく予定です。

 

マイバッハを「おさらい」

▼マイバッハ・ランドレー

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マイバッハ(Maybach)は、1909年にドイツで創業した高級車・エンジンメーカーです。

 

ダイムラー社を設立したゴットリープ・ダイムラーとエンジン研究を行っていたヴィルヘルム・マイバッハと息子のカール・マイバッハが設立し、飛行船ツェッペリン号に搭載されたV型12気筒エンジンを製作したことで知名度を高めました。

 

1920年代から1930年代には高級車の製造を行い、販売にも成功。

 

1952年のカール・マイバッハ引退にあわせ、ダイムラー・ベンツが50%の株式を所有し、後に傘下に納められました。

 

2002年に新設された「マイバッハ」ブランドとして復活し、ショートホイールベースの「57」とロングホイールベースの「62」(車名は5700mm、6200mmの車体長に由来)をラインナップ。

 

後部座席のみをソフトトップとした「マイバッハ・ランドレー」や、飛行船ツェッペリンの名前を冠したモデルも設定。

 

しかし2012年に、ロールスロイスやベントレーといった競合との販売に苦戦していたことからブランドを廃止。

 

▼メルセデス・マイバッハG650ランドレー

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▼メルセデス・マイバッハS650カブリオレ

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2014年にメルセデスの最上級サブブランド「メルセデス・マイバッハ」として再度復活し、メルセデス・ベンツSクラスをベースとしたリムジンやカブリオレのほか、Gクラスベースのランドレーを販売しました。

 

新型メルセデスマイバッハSクラスについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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