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【オペル新型コルサ】2021年「オペル日本復活」発売!最新情報、電気自動車「コルサe」、燃費、価格は?

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オペルが、コンパクトモデル「コルサ」のフルモデルチェンジ日本発売を予定しています。

 

新世代コンパクトカーとして大きな魅力を持つオペル新型コルサについて、スペックや燃費、価格などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】オペル復活!「新型コルサ」発売へ!

▼オペル新型コルサの画像

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オペルが日本市場への復活と、フルモデルチェンジした新型「コルサ(CORSA)」の日本導入を予定しています。

 

オペルは、米国GM傘下だった2006年に日本市場から撤退していましたが、2017年にプジョー・シトロエングループ(PSA)傘下となったことから日本市場への復活参入を決定。

 

コルサは、ブランドの主力コンパクトモデルとしてラインナップされ、その軽快な走りやデザインが人気になっています。

 

新型コルサは、新世代モデルが発表されている「プジョー208」の兄弟車となり、最新の装備やパワートレインを採用することで大きく性能をアップ。

 

モデル名は、トヨタが日本でコルサの商標権をもっていることから変更され、日本に導入される予定です。

 

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オペル新型コルサの【主な変更点まとめ】

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▼オペル新型コルサの変更点

  • 新世代の内外装デザインを採用
  • 車体サイズを延長しながら、車重を30kg軽量化
  • ガソリンとディーゼルエンジンのほか、電気自動車仕様「コルサe」もラインナップ
  • デジタルメーター&大型インフォテイメントシステムを搭載

 

スポーティ!オペル新型コルサの外装(エクステリア)デザイン

▼オペル新型コルサの画像

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オペル新型コルサの外装は、新世代のデザインを採用することで先進的な印象に仕上げられています。

 

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ヘッドライトには最新LEDが採用され、新型コルサの筋肉質なデザインをアップ。

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リアは、ルーフからの滑らかなボディラインでウィンドウに接続され、スポーティなリアビューがつくられています。

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新型コルサではルーフに2トーンカラーとパノラマサンルーフを設定し、デザインや使い勝手を選択することができるようになっています。

 

最新装備!オペル新型コルサの内装(インテリア)デザイン

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オペル新型コルサの内装は、最新のデザインや装備を採用することにより質感が高められています。

 

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インテリアトリムには、レッドのアクセントラインやシルバーのパネルも設定され、デザイン性を楽しむことができるように。

 

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メーターには最新のデジタルメーターが採用され、多彩な情報の表示が可能になっています。

 

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タッチ式インフォテインメントシステムは多くのモデルで10インチ、エントリーモデルで7インチとされますが、いずれにもUSB接続が用意され、使い勝手のアップが図られています。

  

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リアシートは、コンパクトカーながら空間効率をあげた最新プラットフォームにより、余裕のある広さを確保。

 

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ラゲッジスペースは309Lが確保され、後席を倒すことで大きな荷物にも対応できるようになっています。

 

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最新!オペル新型コルサのパワートレインとスペックは?

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▼オペル新型コルサのパワートレインとスペック

  • 【ガソリン】
    直列3気筒1.2Lガソリンターボ
    出力(3種):75ps or 100ps or 130ps
  • 【ディーゼル】
    直列4気筒1.5Lディーゼルターボ
    出力:130ps/30.6kgm
  • トランスミッション:8速AT or 6速MT
  • 駆動方式:FF

オペル新型コルサのパワートレインには、1.5Lのディーゼルターボエンジン「DV5」と、改良されたガソリンエンジンが搭載されています。

 

「DV5」1.5Lディーゼルは、新設計のシリンダーヘッドや燃焼室形状、2000barの新インジェクション、新排気浄化システムSCRFなどの採用や、各部DLC(ダイヤモンドライクコーティング)処理によるフリクション軽減で性能を向上。

 

前モデルの1.6L「DV6」からダウンサイジング化したにもかかわらず、最高出力は10馬力アップした130馬力とされ、低回転から高回転まで従来型エンジンを上回るパワーとトルクを発揮。

 

排ガス規制についても「ユーロ6.2」をクリアし、今後のより厳しい規制にも対応できるポテンシャルを持ったエンジンになっています。

 

▼1.2Lガソリンターボエンジン

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また、ガソリンエンジンもユーロ6.2に対応するために各部を改良。

 

新インジェクションシステムを採用し、250barの高圧燃料噴射ポンプや2つのセンサー、ガソリン専用GFP(Gasoline Particle Filter)を搭載したほか、ターボチャージャーの制御も電子制御式に変更することできめ細やかな制御が可能になっています。

 

▼8速オートマチックトランスミッション「EAT8」

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組み合わせる新世代電子制御8速AT「EAT8」には3つのドライブモードが設定され、「エコモード」はエアコンの最適化、フリーホイール機能により低燃費走行に貢献。

 

「通常モード」はシフトタイミング、ドライバビリティ、コンフォートを最適化。

 

「スポーツモード」は、シフトアップポイントの高速化、アクセルレスポンスの向上、ステアリングフィールの変更を行うことができるようになっています。

 

電気自動車!オペル新型コルサeの航続距離、充電時間は?

▼オペル新型コルサeの画像

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▼オペル新型コルサeのパワートレイン

  • パワートレイン:電気モーター
  • 出力:138ps/34.7kgm
  • 航続距離:340km(WLTPモード)
  • バッテリー容量:50kWh
  • 駆動方式:FF
  • 充電時間:30分(急速充電&80%まで)

オペル新型コルサには、電気自動車モデル「コルサe」の設定が発表されています。

 

新型コルサeは138ps/34.7kgmを出力する電気モーターを搭載し、世界標準のWLTPモード値で340km以上の走行距離を確保。

 

100kWの急速充電をサポートし、30分で80%の容量までバッテリーを充電できるようにすることで使い勝手がアップされています。

 

オペルは主力コンパクトカーとなる新型コルサに電気自動車をラインナップすることで、高い環境性能を求めるユーザーや最新規制に対応していく考えです。

  

低燃費!オペル新型コルサの燃費は?

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▼オペル新型コルサの燃費

  • 1.2Lガソリン:4.1L/100km(約24.4km/L)
  • 1.5Lディーゼル:3.3L/100km(約30.3km/L)
    ※欧州検査値

オペル新型コルサの燃費は、軽量化された車体と8速ATによりディーゼルモデルで欧州値約30.3km/Lの低燃費になっています。

 

ガソリンモデルでも約24.4km/Lが確保され、軽快な走りを楽しむことができるようになています。

  

最新システム!オペル新型コルサの安全装備は?

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オペル新型コルサの安全装備には、ブランドの先進システムが採用されています。

 

安全システムには、ストップ&ゴーに対応するアダプティブクルーズコントロールやレーンポジショニングアシスト、フルパークアシスト、自動緊急ブレーキアシスト、アクティブレーンキーピングアシストを搭載。

 

その他、ドライバーアテンションモニタリング、制限速度認識、アクティブブラインドスポットモニタリングなどを採用することで、安全性が高められています。

 

アップ!オペル新型コルサの価格は?

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▼オペル新型コルサの価格(欧州値)

  • 1.2Lガソリン/75ps:約205万円
  • 1.2Lガソリン/100ps:約225万円
  • 1.2Lガソリン/130ps:約280万円
  • eコルサ(電気自動車):約320万円

オペル新型コルサの価格は、装備の充実により前モデルからアップしています。

 

欧州では1.2Lガソリンのエントリーモデルが約205万円となり、前モデルから10万円ほどの変更に。

 

新設定される電気自動車のeコルサは約320万円と価格が抑えられ、ガソリン上位グレードとも比較できるようになっています。

  

いつ?オペル新型コルサの発売日は?

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オペルの復活日本参入は2021年が予定され、コンパクトカーとなる新型コルサは同時に日本に導入される予定です。

 

モデル名は、トヨタが日本でコルサの商標権をもっていることから変更されます。

 

オペルは、プジョー・シトロエングループのノウハウを活かすことで、日本でのシェアをアップしていきたい考えです。

 

オペルを「おさらい」

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オペル(OPEL)は、1863年にドイツで設立された会社です。

 

社名は創業者「アダム・オペル」からとなっており、創業時はミシンや自転車を製造していましたが、1899年に5人の息子たちにより自動車の製造を開始。

 

高級車、高性能レーシングカーを製造するメーカーとして知名度を上げました。

 

第一次世界大戦後には大衆車の製造もはじめ、ドイツ国内の最大手メーカーにもなりましたが、その後の不況により1931年には米国GMの完全子会社に。

 

日本では、1989年に当時GMグループであったいすゞ自動車が輸入販売を手掛け、1993年からはヤナセ、2000年からは日本ゼネラルモーターズが販売。

 

しかし、販売減少が続いたことから2006年に日本からの撤退を発表しました。

 

本国のオペルは、2017年にグループPSA(プジョー・シトロエングループ)が、GMからの買収を発表。

 

プジョー・シトロエングループの販売網を活用し、2021年からの日本復活導入が決定しました。

 

新型オペル・コルサについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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