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【プジョー新型308】「新世代!」2021年後半フルモデルチェンジ発表!最新情報、燃費やサイズ、価格は?

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プジョーが、ミドルクラス「308」のフルモデルチェンジを予定しています。

 

新世代とすることで魅力をアップするプジョー新型308について、スペックや燃費、価格などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】プロト走行開始!プジョー「新型308」フルモデルチェンジ!

▼プジョー新型308のスクープ画像

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プジョーが、フルモデルチェンジを予定する「308」のプロトタイプが撮影されました。

 

プジョー308は、ブランドの主力となるミドルクラスモデルとしてラインナップされ、ハッチバックのほか、ワゴンの「308SW」、スポーツの「308GTi」も設定され、人気になっています。

 

フルモデルチェンジする新型308では、先に新世代モデルが発表されたコンパクト「208」からくる新世代のデザインのほか、プラグインハイブリッドなどの最新パワートレインを搭載し、新たに電気自動車モデル「e-308」も設定。

 

新世代のプジョー車を牽引するモデルとして、大きく性能をアップします。

  

▼プジョー2008

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▼プジョー3008

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プジョー新型308の【主な変更点まとめ】

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▼プジョー新型308の変更点

  • 新世代の内外装デザインを採用
  • 10インチの最新インフォテインメントシステムを装備
  • デジタルメーターのほか、Apple CarPlayとAndroid Autoに対応する最新インフォテイメントシステムを採用
  • プラグインハイブリッド、電気自動車仕様「e-308」を設定

 

スポーティ!プジョー新型308の外装(エクステリア)デザイン

▼プジョー新型308のスクープ画像

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▼参考:プジョー308(現行モデル)

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プジョー新型308の外装は、新世代のデザインを採用することで先進的な印象とされます。

 

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フロントは、エンブレムにも採用されるライオンの爪をイメージした縦長のデイタイムライト/ウインカーユニットを装備。

 

グリルはフレームレスとすることで、質感をアップします。

 

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▼参考:プジョー308(現行モデル)

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リアはこれまでより低重心なスタイルとし、テールランプも小型化。

 

滑らかなボディラインにより空力性能もアップし、新設定される電気自動車モデルの航続距離延長にも貢献します。

 

広く!プジョー新型308のボディサイズは?

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▼参考:プジョー308のボディサイズと比較

  • 308(ハッチバック):4275×1805×1470mm
  • 308SW(ワゴン):4600×1805×1470mm
  • 308GTi:4275×1805×1455mm
  • ※参考
    ・プジョー208
     全長×全幅×全高:4095×1745×1445mm

プジョー新型308のボディサイズは、前世代から全長を+120mmとしたコンパクトモデル「208」とのバランスを取るために延長され、室内空間が拡大されます。

  

加えて、全高をダウンすることでスポーティなスタイルがつくられ、新世代プラットフォームを採用することで車重を軽量化。

 

電動パワートレインに対応する柔軟性もつくられます。

 

最新装備!プジョー新型308の内装(インテリア)デザイン

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プジョー新型308の内装は、最新のブランドデザイン「3D i-Cockpit」により仕上げられます。

  

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新型308では情報のわかりやすさを再考し、デジタルメーター内の配置やデザインを3Dとすることで、重要な情報を大きく手前に表示。

 

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インフォテインメントシステムは、ディスプレイサイズを10インチに拡大。

 

Apple CarPlayとAndroid Autoに対応し、タッチ操作により各種機能をコントロールできるようにすることで、使いやすさがアップされます。

 

力強く!プジョー新型308のパワートレインとスペックは?

▼プジョー製1.2Lガソリンターボエンジン「PURE TECH」

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▼プジョー新型308のパワートレインとスペック

▽日本仕様

  • 【ガソリン】
    直列3気筒1.2Lガソリンターボ
    出力:100ps/20.9kgm
  • 【ディーゼル】
    ・直列4気筒1.5Lディーゼルターボ
     出力:130ps/30.6kgm
    ・直列4気筒2Lディーゼルターボ
     出力:177ps/40.8kgm
  • 【FFプラグインハイブリッド】
    直列4気筒1.6Lガソリンターボ+電気モーター
    出力:230ps
    EV航続距離:65km
  • 【4WDプラグインハイブリッド】
    直列4気筒1.6Lガソリンターボ+電気モーター×2
    出力:300ps
    EV航続距離:60km
  • トランスミッション:8速AT or 6速MT

プジョー新型308のパワートレインには、最新のガソリン、ディーゼル、プラグインハイブリッドが搭載されます。

 

1.2Lガソリンエンジンは、最新の欧州環境規制ユーロ6.2に対応するために各部を改良。

 

新インジェクションシステムを採用し、250barの高圧燃料噴射ポンプや2つのセンサー、ガソリン専用GFP(Gasoline Particle Filter)を搭載するほか、ターボチャージャーの制御も電子制御式に変更することできめ細やかな制御が可能となります。

 

1.6LプラグインハイブリッドはFFと4WDがラインナップされ、4WDモデルでシステム合計出力300psを発揮。

 

走行用バッテリー容量は前世代の11.8kWhから13.2kWhに増量し、EV走行距離は60km以上とすることで実用性が高められます。

  

▼8速オートマチックトランスミッション「EAT8」

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組み合わせる新世代電子制御8速AT「EAT8」には3つのドライブモードが設定され、「エコモード」はエアコンの最適化、フリーホイール機能により低燃費走行に貢献。

 

「通常モード」はシフトタイミング、ドライバビリティ、コンフォートを最適化。

 

「スポーツモード」は、シフトアップポイントの高速化、アクセルレスポンスの向上、ステアリングフィールの変更を行うことができるようになります。

 

電気自動車!プジョー新型e-308の航続距離、充電時間は?

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▼プジョー新型e-308のパワートレイン

  • パワートレイン:電気モーター
  • 出力:136ps/26.5kgm
  • 航続距離:330km(WLTPモード値)
  • バッテリー容量:50kWh
  • 駆動方式:FF
  • 充電時間
    ・ ウォールボックス型普通充電(6kw/200V)
     100%充電:約9時間
     50km充電:約2時間弱
    ・CHAdeMO急速充電:80%まで約50分

プジョー新型308には、電気自動車モデル「e-308」が設定されます。

 

新型e-308は136ps/26.5kgmを出力する電気モーターを搭載し、世界標準のWLTPモード値で330km以上の走行距離を確保。

 

ドライブモードは、最高性能を発揮する「Sport」、出力を109ps/22.4kgmとし日々の快適性を最適化する「Nomal」、出力を82ps/18.6kgmに抑え航続距離を最大化する「Eco」の3モードを設定。

 

ブレーキモードには、内燃機関でのエンジンブレーキ、アクセルオフの挙動をシミュレートする「D」、エネルギー回生を強化することでアクセルペダルだけでより積極的に減速をコントロールすることができる「B」の2モードを用意し、ギアシフターの操作で選択できるように。

 

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また、スマートフォンアプリ対応「eリモートコントロール」機能を搭載し、充電予約とエアコン作動などの車両管理が可能となります。

 

走り両立!プジョー新型308の燃費は?

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▼プジョー新型308の燃費

  • 1.2Lガソリン
    WLTCモード:16.0km/L(新燃費規格)
  • 1.6Lプラグインハイブリッド(欧州値/充電電力使用時)
    FF(電気モーター×1):78.0km/L
    4WD(電気モーター×2):85.0km/L

プジョー新型308の燃費は、最新のガソリンエンジンと8速ATにより実燃費に近い新燃費規格WLTCモード値で16.0km/Lが見込まれています

 

プラグインハイブリッドモデルは、SUV「3008」で充電電力使用時に欧州値がFFモデルで76.9km/L、4WDモデルで83.3km/Lとされていることから、新型308ではそれぞれ1~2km/Lの改善になるとみられています。

 

▼参考:プジョー308の燃費(現行モデル)

※前燃費規格JC08モード値

  • 1.2Lガソリン:17.0km/L
  • 1.5Lディーゼル:24.3km/L
  • 2Lディーゼル:18.7km/L

 

最新装備!プジョー新型308の安全装備は?

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プジョー新型308の安全装備には、ブランドの先進システムが採用されます。

 

安全システムには、二輪車や歩行者、夜間検知に対応する「アクティブセーフティブレーキ」、ストップ&ゴー機能付き「アクティブクルーズコントロール」、「レーンポジショニングアシスト」「レーンキープアシスト」などを装備。

 

その他、「プロキシミティスマートキー」を採用し、車輌がキーが近くにあることを検知しドアのアンロック/ロックを行うことで、バッグやポケットに入れたキーを探すことがなく乗り込むことができるようになります。

 

▼新型308の安全機能

  • アクティブセーフティブレーキ
  • ストップ&ゴー機能付きアクティブクルーズコントロール
  • レーンポジショニングアシスト
  • レーンキープアシスト
  • アクティブブラインドスポットモニターシステム
  • インテリジェントハイビーム
  • トラフィックサインインフォメーション
  • バックソナー/ワイドバックアイカメラ
  • フロントソナー/サイドソナー
  • プロキシミティスマートキー

 

アップ!プジョー新型308の価格は?

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▼プジョー新型308の価格

  • 300万円~

プジョー新型308の価格は、装備を充実することでアップします。

  

アップ幅は10万円ほどになるとみられ、これまで289万2000円からとされていたスタート価格は300万円前後からとなります。

 

▼参考:プジョー308の価格(現行モデル)

▽308(ハッチバック)

  • 308Allure(1.2Lガソリン):289万2000円
  • 308Allure BlueHDi(1.5Lディーゼル):310万5000円
  • 308GT Line BlueHDi(1.5Lディーゼル):336万円
  • 308GT BlueHDi(2Lディーゼル):365万6000円

▽308SW(ワゴン)

  • 308SW Allure(1.2Lガソリン):314万4000円
  • 308SW Allure BlueHDi(1.5Lディーゼル):335万8000円
  • 308SW GT Line BlueHDi(1.5Lディーゼル):361万3000円
  • 308SW GT BlueHDi(2Lディーゼル):390万9000円

▽308GTi

  • 308 GTi by PEUGEOT SPORT(1.6Lガソリン):451万2000円

 

いつ?プジョー新型308の発売日は?

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フルモデルチェンジするプジョー新型308は、2021年後半の発表が予定されています。

 

プジョーはブランドの主力モデルである308に最新のデザインやパワートレインを採用することで、より幅広いユーザーにアピールしていく考えです。

 

プジョー308を「おさらい」

▼プジョー308(初代)

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プジョー308は、初代が2007年に登場したミドルクラスハッチバック、ワゴン車です。

 

モデル名の「308」は、3桁目が車格、1桁目が世代を表しており、307の後継車として開発。同じ車格ナンバーを持つ1969年発表の「プジョー304」からは50年製造が継続されている車種になっています。

 

初代308は下位モデルとして販売していた「207」からボディサイズを拡大したミドルクラスとして設計され、プジョー初の「08」世代として登場。

 

エンジンにはBMWと共同開発した1.4Lおよび1.6L自然吸気エンジン、1.6L直噴ターボエンジンを採用。

 

トランスミッションには当初4速ATが採用されていましたが、マイナーチェンジにより全車6速ATにアップデートされました。

 

現行モデルの2代目308は2013年に登場し、それまで末尾の数字が増えていたネーミングルールを変更した初めての車種となりました。

 

外観デザインは上質を意識し大幅に変更され、前モデルに設定されていたオープンモデル「308CC」は廃止されました。

 

プラットフォームには新世代のモジュラー形式「EMP2」を採用することで、車重を前モデルから最大140kg軽量化。

 

2014年3月発表のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを獲得したことでも人気になり、先進技術が随時投入されるなどプジョーの主力車種になっています。

 

新型プジョー308については今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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