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【新型ムーヴキャンバス】「ターボ設定!」2022年7月13日フルモデルチェンジ発売!最新情報、燃費、価格は?

ダイハツが、軽ワゴン「ムーヴキャンバス」のフルモデルチェンジ発売を発表しました。

 

フルモデルチェンジにより魅力をアップした新型ムーヴキャンバスについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】世代交代!「新型ムーヴキャンバス」フルモデルチェンジ発売!

▼新型ムーヴキャンバスの画像

ダイハツが、軽自動車「ムーヴキャンバス」のフルモデルチェンジ発売を発表しました。

 

ダイハツ・ムーヴキャンバスは、独自性の高いデザインを持つ軽自動車ワゴンとして開発され、ヒンジドアが主流の軽自動車ミドルクラスに両側スライドドアを搭載するなど、高い使い勝手も人気になっているモデルです。

 

フルモデルチェンジした新型ムーヴキャンバスは、派生元の「ムーヴ」に先行して新世代モデルとなり、最新のデザインを採用したほか、新世代プラットフォームをベースに基礎性能を大幅に進化。

 

パワートレインには、これまで設定されていた自然吸気エンジンに加え、より余裕のある走行性能を楽しむことができるターボエンジンを新設定。

 

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また、9インチディスプレイオーディオのほか、ダイハツ初となる10インチの大型ナビシステム、電動パーキングブレーキ、最新安全システムなどを採用することにより、安心して運転を楽しむことができるようになっています。

 

ダイハツ新型ムーヴキャンバスは2022年7月5日に発表され、7月13日に発売。価格は149万6000円~191万9500円となっています。

 

▼ダイハツ・タント

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▼ダイハツ・ムーヴ

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ダイハツ新型ムーヴキャンバスの【変更点まとめ】

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▼ダイハツ新型ムーヴキャンバスの変更点

  • 最新プラットフォーム「DNGA(ダイハツ・ニューグローバルアーキテクチャー)」を採用し軽量化
  • 自然吸気エンジン車に加え、ターボエンジン車を新設定
  • トランスミッションに新世代「D-CVT」を採用。
    ギヤを組み込むことで、より伝達効率の良い「ベルト+ギヤ駆動」が可能となる「パワースプリット技術」を採用
  • 10インチ大型ナビをダイハツ初採用
  • 保温機能付きカップホルダー「ホッとカップホルダー」を新採用
  • 電動パーキングブレーキを搭載
  • 新世代安全システム「スマートアシスト」を採用

 

149.6万円から!新型ムーヴキャンバスの価格、グレードは?

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▼新型ムーヴキャンバスのグレード、価格

  • 自然吸気エンジン
    ・「セオリーX」「ストライプスX」
     FF:149万6000円、4WD:162万2500円
    ・「セオリーG」「ストライプスG」
     FF:167万2000円、4WD:179万8500円
  • ターボエンジン
    ・「セオリーGターボ」「ストライプスGターボ」
     FF:179万3000円、4WD:191万9500円

▽グレード別装備

  • 【X】グレード
    ハロゲンヘッドランプ
    360度UVカットガラス
    両側電動スライドドア
    スマートアシスト
    足踏み式パーキングブレーキ
    オーディオレス&2スピーカー
    ▼セオリーのみ
    本革巻きステアリング&シフトレバー
    メッキドアハンドル
    ブラウン内装
    ネイビーシートカラー
  • 【G】グレード(Xグレードに加え)
    2トーンホイールキャップ
    メッキドアハンドル
    LEDヘッドライト&フォグランプ
    アダプティブハイビーム
    ウェルカムオープン機能付き電動スライドドア
    電動パーキングブレーキ
    保温機能付きカップホルダー
    内装メッキアクセント
  • 【Gターボ】グレード(Gグレードに加え)
    アダプティブクルーズコントロール
    レーンキープコントロール
    コーナリングトレーリングアシスト

新型ムーヴキャンバスは、「X」「G」「Gターボ」の3グレードそれぞれから、「セオリー」「ストライプス」の2タイプが選べる6パターンの構成となっています。

 

「セオリー」ではモノトーンのボディカラーのサイドにラインアクセントを組み合わせ。「ストライプス」では2トーンのボディカラーが選択できるようになっています。

 

価格アップはエントリーグレードで前モデルから6万6000円とされ、充実した装備がアピールされています。

 

▼参考:ダイハツ・ムーヴキャンバスの価格(前モデル)

  • X“SA III”
    2WD(FF) 1,430,000円、4WD 1,556,500円
  • G“SA III”
    2WD(FF) 1,518,000円、4WD 1,644,500円
  • X “ブラックインテリア リミテッド SA Ⅲ”
    2WD(FF) 1,507,000円、4WD 1,633,500円
  • G “ブラックインテリア リミテッド SA Ⅲ”
    2WD(FF) 1,584,000円、4WD 1,710,500円
  • X “メイクアップ リミテッド SA Ⅲ”
    2WD(FF) 1,507,000円、4WD 1,633,500円
  • G “メイクアップ リミテッド SA Ⅲ”
    2WD(FF) 1,584,000円、4WD 1,710,500円

 

質感アップ!新型ムーヴキャンバスの外装(エクステリア)デザイン

▼新型ムーヴキャンバス「ストライプス」の画像

▼参考:ムーヴキャンバス(前モデル)

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ダイハツ新型ムーヴキャンバスの外装には、”長く愛着が持てるクルマ”をコンセプトに、魅力あるデザインが採用されています。

 

▼新型ムーヴキャンバスの画像

デザインは前モデルからコンセプトを維持しながら、フロントに新しくモデル名「CANBUS」のエンブレムを採用。

 

▼新型ムーヴキャンバス「セオリー」の画像

グレードには個性的なデザインの魅力を伸ばすため他モデルで設定される「カスタム」にかえて、モノトーンボディカラーのサイドにヘッドライトから後部に向け流れるラインのアクセントをプラスした「セオリー」、2トーンボディカラーを選択できる「ストライプス」の2タイプを設定。 

 

ボディは、全高1700mm以下のミドルクラス軽自動車とすることで圧迫感のないスタイルとされ、両側スライドドアにはタッチ&ゴーロック機能やウェルカムオープン機能を新たに搭載することで使い勝手をアップ。

 

▼アナザースタイルパッケージ

また、ストライプス専用の「リラックススタイル」、セオリー専用の「エレガントスタイル」「ビタースタイル」と、3つの「アナザースタイルパッケージ」が設定され、より個性を高めることができるようになっています。

 

全15パターン!新型ムーヴキャンバスのボディカラーは?

▼新型ムーヴキャンバス「ストライプス」のボディカラー

▼新型ムーヴキャンバス「ストライプス」のボディカラー一覧

  • シャイニングホワイトパール×レイクブルーメタリック
  • シャイニングホワイトパール×シトラスイエロークリスタルシャイン
  • シャイニングホワイトパール×ファインミントメタリック
  • シャイニングホワイトパール×アプリコットピンクメタリック
  • シャイニングホワイトパール×スムースグレーマイカメタリック
  • シャイニングホワイトパール×サンドベージュメタリック
  • シャイニングホワイトパール×レーザーブルークリスタルシャイン
  • シャイニングホワイトパール×ファイアークォーツレッドメタリック

新型ムーヴキャンバスには、全15パターンのボディカラーが設定されています。

 

2トーンカラーが設定される「ストライプス」では、ホワイトのルーフに8色のボディカラーを組み合わせ。

 

▼新型ムーヴキャンバス「セオリー」のボディカラー

▼新型ムーヴキャンバス「セオリー」のボディカラー一覧

  • レイクブルーメタリック
  • サンドベージュメタリック
  • レーザーブルークリスタルシャイン
  • ファイアークォーツレッドメタリック
  • スムースグレーマイカメタリック
  • シャイニングホワイトパール
  • ブラックマイカメタリック

モノトーンカラーの「セオリー」では、7色が選択できるようになっています。

 

乗り心地UP!新型ムーヴキャンバスのサイズ、車体設計は?

▼ダイハツ新型ムーヴキャンバスのボディサイズ

  • 全長×全幅×全高:3395×1475×1655mm
  • ホイールベース:2460mm
  • 車重:870kg

新型ムーヴキャンバスのボディサイズは、前モデルで軽自動車規格いっぱいまでつかった全長と全幅になっていたため変更はありませんが、最新の「DNGAプラットフォーム」を採用することで性能が高められています。

 

▼ダイハツ新旧プラットフォームの比較

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最新の「DNGAプラットフォーム」は、サスペンションやアンダーボディの構造合理化による各部の板厚最適化や部品点数の削減、アッパーボディのハイテン率向上、樹脂部品の活用、外板や隔壁の板厚最適化などにより50kgの軽量化を実現。

 

上下曲げ剛性をアップした「新開発アンダーボディ」や、新開発サスペンションをあわせることで乗り心地が改善しています。

  

新装備!ダイハツ新型ムーヴキャンバスの内装(インテリア)

▼新型ムーヴキャンバス「ストライプス」の画像

▼新型ムーヴキャンバス「セオリー」の画像

▼参考:ムーヴキャンバス(前モデル)

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新型ムーヴキャンバスの内装は、外観にあわせたカラーパターンにより、魅力あるデザインに仕上げられています。

 

「ストライプス」では淡いカラーを使用することで華やかなデザインに。「セオリー」ではブラウンのインテリアパネルにネイビーのシートをあわせることでシックなデザインとされています。

 

▼9インチディスプレイオーディオ

▼10インチナビゲーション

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装備には、ワイヤレスApple CarPlayに対応する9インチディスプレイオーディオのほかダイハツ初となる10インチ大型ナビゲーションを設定し、停車状態を維持するオートブレーキホールド機能を備える電動パーキングブレーキなどを採用。

 

音声認識機能には車両制御機能を設定し、音声のみでのエアコン操作やメーターの一部の情報、警告音の確認なども可能に。

 

また、新しい装備として保温機能付きカップホルダー「ホッとカップホルダー」も設定され、2時間後でも飲み物の温度を42度に保つことができるように。

 

体を冷やしたくないユーザーに向け、運転席/助手席シートヒーターも設定されています。

 

加えて新型ムーヴキャンバスでは、収納スペースも多く確保し、実用性も向上。

 

インパネトレイは、ワイヤレス充電規格Qiにも対応。

 

多彩なシートアレンジも可能とされ、使いやすいラゲッジスペースも確保されています。

 

パワフル!新型ムーヴキャンバスのスペック・パワートレインは?

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▼ダイハツ新型ムーヴキャンバスのエンジンとスペック

  • 【自然吸気(NA)エンジン】
    直列3気筒660cc
    出力:52ps/6.1kgm
  • 【ターボエンジン】【新設定】
    直列3気筒660ccターボ
    出力:64ps/10.2kgm
  • トランスミッション:D-CVT
  • 駆動方式:FF/4WD

新型ムーヴキャンバスのエンジンには、DNGAプラットフォームにあわせ新開発された新世代660cc自然吸気エンジンのほか、新たにターボエンジンが設定されています。

 

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新世代エンジンは、全ての部品を見直し、エンジン性能の根幹となる燃焼素性を改善することで、燃費性能や走行性能に加え、環境性能などすべての要素で性能を向上。

 

「マルチスパーク(複数回点火)」を採用することで、シリンダー内での燃焼速度を早め、ノッキングを抑制することで燃費性能をアップ。

 

その他、噴射する燃料の形状を粒状から霧状に変更することでポート内や燃焼室内への燃料付着を低減し、シリンダー内への燃料直入率を向上。また高タンブルストレートポートにより、燃焼室内での混合気の縦方向回転をより強化し、燃焼速度アップが実現されています。 

 

▼ダイハツ「D-CVT」

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組み合わせるトランスミッションは新世代の「D-CVT」とされ、ギヤを組み込むことで、従来CVT同様の「ベルト駆動」に加え、より伝達効率の良い「ベルト+ギヤ駆動」が可能となる世界初の「パワースプリット技術」を採用。

 

高速域では「ベルト+ギヤ駆動」とすることで、伝達効率を約8%向上。

 

変速比幅をロー側、ハイ側ともに広げ、従来の5.3から7.3まで拡大することで、低速域でのパワフルでスムーズな加速と、高速域での低燃費で静かな走りが実現されています。

  

最新機能!ダイハツ新型ムーヴキャンバスの安全装備は?

新型ムーヴキャンバスの安全装備には、これまで搭載されていたスマートアシスト3をベースに、ステレオカメラの特性を余すことなく使い切る独自の制御ロジックを構築することで、機能をアップした新世代スマートアシストが採用されています。

 

▼スマートパノラマパーキングアシスト

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新世代スマートアシストには、全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)」や、左右のカメラが駐車枠の白線を検知し、音声と画面ガイドに加えてステアリング操作をアシストする「スマートパノラマパーキングアシスト」などを搭載。

 

「レーンキープコントロール」や「車線逸脱抑制制御機能」も採用することで、運転がアシストされます。

 

▼ダイハツ新世代スマートアシストの機能

  • 全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)
    先行車の車速や距離をステレオカメラが検知し、車間距離や車速を維持、先行車に追従し停車まで制御
  • 駐車支援機能「スマートパノラマパーキングアシスト」
    左右のカメラが駐車枠の白線を検知し、音声と画面ガイドに加えて、ステアリング操作をアシスト。
    ドライバーはシフトレバー/アクセル・ブレーキの操作と周囲の安全確認に専念することができ、駐車が苦手な方でも安心して駐車可能。また、並列駐車・縦列駐車ともに対応可能
  • 「LKC(レーンキープコントロール)」
    車線をステレオカメラが検知し、車線の中央を走行するよう、ステアリング操作をアシスト
  • 「車線逸脱抑制制御機能」
    クルマが車線をはみ出しそうになると、メーター内表示とともに、車線内に戻すようステアリング操作をアシスト
  • 「ADB(アダプティブドライビングビーム)」
    ハイビームで走行中に対向車を検知すると、対向車の部分のみ自動で遮光
  • 「標識認識機能(進入禁止)」
    進入禁止の標識をステレオカメラが検知すると、メーター内表示でお知らせ
  • 「ブレーキ制御付誤発進抑制機能(前方・後方)」
    従来のエンジン出力抑制に加え、ブレーキ制御を付加することで、急発進を防止
  • 「サイドビューランプ」
    夜間の右左折時、通常のヘッドランプに加え、左右方向を照らす補助灯を追加点灯させることで、ステアリングを切った方向を明るく照射

 

改善!ダイハツ新型ムーヴキャンバスの燃費は?

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▼新型ムーヴキャンバスの燃費(WLTCモード値)

  • 660cc自然吸気エンジン
    FF:22.9km/L、4WD:21.6km/L
  • 660ccターボエンジン【新設定】
    FF:22.4km/L、4WD:20.9km/L

新型ムーヴキャンバスの燃費は、車体を軽量化し、新世代パワートレインを搭載することで改善しています。

 

前モデルは660cc自然吸気エンジンで20.6km/Lとされていましたが、新型ムーヴキャンバスでは22.9km/Lに。

 

新設定されたターボエンジンでも22.4km/Lが確保され、選びやすくなっています。

 

▼参考:ムーヴキャンバス(前モデル)の燃費

  • WLTCモード(新燃費基準)
    FF:20.6km/L、4WD:19.6km/L

 

いつ?ダイハツ新型ムーヴキャンバスの発売日は?

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フルモデルチェンジしたダイハツ新型ムーヴキャンバスは、2022年7月5日に発表、7月13日に発売されます。

 

ダイハツは新型プラットフォーム「DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」の採用車を拡大することで、基礎性能の向上をアピールしていく予定です。

 

ダイハツ・ムーヴキャンバスを「おさらい」

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ダイハツ・ムーヴキャンバス(MOVE CANBUS)は、初代となる前モデルが2016年に登場した軽トールワゴンです。

 

車名のキャンバスの由来は、「CANVAS=キャンバス(帆布)」と「BUS=バス(自動車)」を組み合わせた造語で、「CAN=何でもできる」+「BUS=ミニバスのようなデザイン性」により、生活を充実させる軽自動車であることが表現されています。

 

外観は丸みのあるシルエットと水平基調のロングキャビンが特徴とされ、特徴的な2トーンカラーによりデザイン性が高められました。

 

ダイハツのミドルクラス軽自動車「ムーヴ」シリーズの1モデルとなっていますが、車体は上位の「タント」と基礎を共有していることで、ムーヴシリーズで初のスライドドアを採用した車種になっています。

 

走りは、6代目ムーヴに採用した軽量高剛性ボディ「Dモノコック」や「Dサスペンション」、「Dアシスト」を採用することで、しっかりとしたハンドリングとロールやふらつきが少ない高い操縦安定性を確保。

 

ステアリングのパッド取付部にゴム材を使用することでダンパー機能を持たせて振動を吸収し、ボディパネルの隙や穴を減らして音の侵入経路を低減することで快適性がアップされています。

 

新型ダイハツ・ムーヴキャンバスについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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