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【新型クラウンエステート】2024年7月「第4弾はワゴン!」日本発売!最新情報、PHEV、サイズ、価格は?

トヨタが、上級車「クラウン」の新たなボディタイプとなる「クラウンエステート」の発売を予定しています。

 

新世代技術を採用し魅力をアップする新型クラウンエステートのスペックや価格などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】ワゴン!「新型クラウンエステート」発売!

▼新型クラウンエステート

トヨタが、「クラウン」のワゴンモデルとなる「クラウンエステート」の発売を予定しています。

 

トヨタ・クラウンは、トヨタブランドの上級車として設定され、新世代モデルではクロスオーバーセダン「クラウンクロスオーバー」、SUV「クラウンスポーツ」、サルーン「クラウンセダン」、クロスオーバーワゴン「クラウンエステート」とシリーズラインナップを拡大しています。

 

新型クラウンエステートのパワートレインには2.5Lハイブリッドのほか、プラグインハイブリッド、「RS」グレードには2.4Lターボハイブリッドを搭載し、内装には最新の12.3インチデジタルメーターを採用することにより質感を向上。

 

また、ホイールの締結にレクサス車に使用されていたハブボルトを採用することで、締結力の強化と質量の低減を図り、後輪操舵システム「ダイナミックリアステアリング」も採用することで運動性能を向上。

 

安全システムには、最新の「トヨタセーフティセンス」を搭載することで安全性と快適性をアップします。

 

新設定される新型クラウンエステートは、当初2024年3月の発売が計画されていましたが延期され、2024年7月下旬の発売が予定されています。

 

▼トヨタ・クラウンクロスオーバー

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▼トヨタ・クラウンスポーツ

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▼トヨタ・クラウンセダン

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トヨタ新型クラウンエステートの【特徴まとめ】

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▼トヨタ新型クラウンエステートの特徴

  • 「新世代クラウンシリーズ」として第4弾「エステート」を設定
  • プラグインハイブリッドを設定
  • 後輪操舵システム「ダイナミックリアステアリング」を採用
  • ホイールの締結にハブボルトを使用し、剛性を向上
  • 12.3インチデジタルメーターを装備
  • 安全システムに最新の「トヨタセーフティセンス」を採用

 

先進的!新型クラウンエステートの外装(エクステリア)デザイン

▼新型クラウンエステートの画像

▼新型クラウンクロスオーバーの画像

▼新型クラウンスポーツの画像

▼新型クラウンセダンの画像

▼参考:クラウン(前モデル)

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新型クラウンエステートの外装は、最新のデザインを採用することにより質感がアップされています。

 

キャビンはFFベースの最新プラットフォームを採用することにより前側に拡大され、広い室内空間を獲得。

 

フロントは他のボディタイプとエアインテークのデザインを差別化することで、個性をアップ。

 

▼新型クラウンエステートの画像

▼新型クラウンクロスオーバーの画像

▼新型クラウンスポーツの画像

▼新型クラウンセダンの画像

▼参考:クラウン(前モデル)

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リアは、フロントにあわせよりワイドさを強調する一文字テールランプを装備。

 

ボディスタイルは、新世代クラウンシリーズでセダン以外のモデルが車高をアップしたクロスオーバーに。

 

ボディ形状が近いワゴン「エステート」とSUV「スポーツ」は、「エステート」のシリーズで最も高い全高、安定感のある走りをイメージするリアデザインにより差別化。

 

また、新型クラウンエステートは、床下の整流やグリルシャッターの採用などにより空力性能を高め、走行効率がアップされます。

 

全10パターン!新型クラウンエステートのボディカラーは?

▼新型クラウンエステートのモノトーンカラー

▼新型クラウンエステートの2トーンカラー

新型クラウンエステートには、全10パターンのボディカラーが設定されます。

そのうち5パターンはルーフを塗り分けた2トーンとされ、デザイン性がアップされています。

 

広く!新型クラウンエステートのボディサイズ、車体設計は?

▼新型クラウンエステート

▼新型クラウンクロスオーバー

▼新型クラウンスポーツ

▼新型クラウンセダン

▼新型クラウンエステートのボディサイズと比較

  • 【新型クラウンエステート】
    全長×全幅×全高:4930×1880×1620mm
    ホイールベース:2850mm
    乗員:5名
    ホイールサイズ:21インチ
  • 【新型クラウンクロスオーバー】
    全長×全幅×全高:4930×1840×1540mm
    ホイールベース:2850mm
  • 【新型クラウンスポーツ】
    全長×全幅×全高:4720×1880×1565mm
    ホイールベース:2770mm
  • 【新型クラウンセダン】
    全長×全幅×全高:5030×1890×1470mm
    ホイールベース:3000mm
  • ※参考
    ・トヨタ クラウン(前モデル)
     全長×全幅×全高:4910×1800×1455mm
     ホイールベース:2920mm
     車重:1690kg
    ・トヨタ ハリアー
     全長×全幅×全高:4740×1855×1660mm
     ホイールベース:2690mm

新型クラウンエステートのボディサイズは、「クロスオーバー」と同じ全長とホイールベースになっています。

 

しかし、全幅は+40mm、全高は+80mmとされ室内空間を拡大。

 

ブランドのSUV「ハリアー」との比較では、全長+190mm、全幅+25mm、全高-40mmのワイド&ローなスタイルとされています。

新世代クラウンシリーズの車体は、TNGAプラットフォームによる軽量かつバランスの取れた高剛性ボディに、フロントはマクファーソンストラット式、リヤには新開発マルチリンク式のサスペンションを採用。

 

▼ダイナミックリアステアリング解説動画

また、後輪操舵システム「ダイナミックリアステアリング」を採用することで、取り回しの良さと高い走行安定性が確保されます。

 

最新装備!新型クラウンエステートの内装(インテリア)デザイン

▼新型クラウンエステートのインテリアカラー(全3色)

新型クラウンエステートの内装は、インテリアカラーに3色が設定され、デザインを楽しむことができるようになります。

  

▼インフォテインメントシステム

▼ヘッドアップディスプレイ

▼デジタルメーター

ディスプレイにはインフォテインメント用の大型12.3インチディスプレイオーディオ、ヘッドアップディスプレイのほか、新たに12.3インチデジタルメーターを採用。

 

これによりドライバー前にナビや車両情報のほか、多彩な情報を表示することができるようになり、各種コネクティッドサービスとの連携も強化。

 

インフォテインメントシステムは、ステアリングの音声認識スイッチにより運転中にステアリングから手を離すことなく、ドライビングポジションメモリー、パワーウインドゥ、ワイパーなどを音声で操作することができるようになります。

 

オーディオには、10スピーカー/8chアンプを備えるトヨタプレミアムサウンドシステムを設定。

 

リアシートには、40/20/40分割リクライニングに対応するパワーシートを採用。

 

室内空間は前輪駆動をベースとしたプラットフォームとワゴンスタイルのボディを採用することにより拡大し、広いラゲッジスペースも確保されます。

 

▼新型クラウンエステートのインテリア動画

 

全車ハイブリッド4WD!新型クラウンエステートのスペックは?

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▼新型クラウンエステートのパワートレインとスペック

  • 【ベースモデル】
    直列4気筒2.5Lハイブリッド
    エンジン出力:186ps/22.5kgm
    フロントモーター出力:120ps/20.6kgm
    リアモーター出力:54ps/12.3kgm
    トランスミッション:CVT
  • 【RS】グレード
    「デュアルブーストハイブリッドシステム」
    直列4気筒2.4Lターボハイブリッド
    エンジン出力:272ps/46.9kgm
    フロントモーター出力:83ps/29.8kgm
    リアモーター出力:80ps/17.2kgm
    トランスミッション:Direct Shift 6速AT
  • 【PHEV】
    パワートレイン:直列4気筒2.5L+電気モーター×2
    システム最高出力:309ps
    エンジン出力:185ps/23.2kgm
    フロントモーター:182ps/27.5kgm
    リアモーター:54ps/12.3kgm
    EV航続距離:100km
  • 駆動方式:4WD「E-four」

新型クラウンエステートには、新世代の2.5Lと2.4Lターボのハイブリッドのほか、プラグインハイブリッドが搭載されます。

 

▼参考:クラウン(前モデル)のスペック

  • 直列4気筒2Lターボエンジン
    出力:245ps/35.7kgm
    トランスミッション:8速AT
  • 直列4気筒2.5L「Dynamic Force Engine」エンジン+モーターハイブリッド
    エンジン出力:184ps/22.5kgm
    モーター出力:143ps/30.6kgm
    システム出力:226ps
  • V型6気筒3.5L+電気モーターハイブリッド「マルチステージハイブリッド」
    エンジン出力:299ps/36.3kgm
    モーター出力:180ps/30.6kgm
    システム出力:359ps

新型クラウンエステートの駆動方式は全車4WD「E-four」とされ、前後駆動力を100:0から20:80の間で可変させることで高い走行性能を獲得。

 

スポーツモデル「RS」では、ベースモデルの2.5Lハイブリッドから大幅に出力を高めた2.4Lターボハイブリッドを搭載し、高い駆動力を発揮する最新の電動パワートレーン「eAxle」を採用。トランスミッションもDirect Shift 6速ATとすることでダイレクト感のある走りに仕上げ。

 

▼従来型バッテリーとバイポーラ型バッテリーの構造比較 

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ハイブリッドシステムに組み合わせられるバッテリーは、出力を従来の約2倍としたバイポーラニッケル水素バッテリーを全車に採用することで効率をアップ。

 

プラグインハイブリッドモデルでは、クラストップレベルのEV走行可能距離と高出力を両立。

 

走行モードはスイッチ操作で4つ(EVモード/AUTO EV・HVモード/HVモード/セルフチャージモード)から任意で選択可能となり、AUTO EV/HVモードではナビの目的地にあわせ、電池の残量や交通情報データなどを考慮したエネルギー効率の良い走りが可能となります。

 

最新システム!トヨタ新型クラウンエステートの安全装備は? 

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トヨタ新型クラウンエステートには、最新の「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」が装備されます。

 

搭載されるシステムは、「プロアクティブドライビングアシスト機能」に加え、高度運転支援技術「トヨタチームメイト」の「アドバンストドライブ(渋滞時支援)」を採用。

 

「プロアクティブドライビングアシスト機能」では、これまでの安全システムより早く歩行者の横断などの危険性を検知し、事前にステアリングやブレーキなどにより運転を支援。

 

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「アドバンスドドライブ(渋滞時支援)」は、0~40km/hにおける渋滞時のレーダークルーズコントロールおよびレーントレーシングアシスト作動中に、ドライバーモニタリングカメラによりドライバーが前を向いていることが確認されるなど一定条件を満たすとシステムが作動。

 

自動追従走行、3分間の停止機能、ステアリングのハンズオフドライブなど、高度な支援機能が可能となります。

 

また、高度な機能を活かして、スマートフォンを使っての「アドバンストパーク(リモート機能付)」にも対応。

 

「アドバンストパーク(リモート機能付)」では、バック駐車に加え前向き駐車も可能となります。

 

走り両立!トヨタ新型クラウンエステートの燃費は?

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▼新型クラウンエステートの燃費(WLTCモード値)

  • 2.5Lハイブリッド:21.0km/L
  • 「RS」(2.4Lターボハイブリッド):15.0km/L
  • 2.5L PHEV:18.0km/L(ハイブリッドモード時)

トヨタ新型クラウンエステートの燃費は、ボディサイズを拡大することにより「クラウンクロスオーバー」からダウンします。

 

新世代モデル第1弾となった「クラウンクロスオーバー」は2.5Lハイブリッドで22.4km/Lとされていましたが、新型クラウンエステートでは最新パワートレインによりダウン幅が抑えられ21km/Lが見込まれています。

 

▼参考:トヨタ・クラウンクロスオーバーの燃費

  • 2.5Lハイブリッド:22.4km/L
  • 「RS」(2.4Lターボハイブリッド):15.7km/L

  

アップ!トヨタ新型クラウンエステートの価格は?

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▼新型クラウンエステートの価格

  • 620万円~

トヨタ新型クラウンエステートは、最新の装備を採用、全車がハイブリッド4WDとされ、ボディサイズを拡大することにより価格をアップします。

 

「クラウンスポーツ」は590万円からとされていましたが、クラウンエステートは620万円からが見込まれています。

 

▼参考:トヨタ新世代クラウンの価格

  • クロスオーバー:435万円~640万円
  • スポーツ:590万円~765万円
  • セダン:730万円~830万円

   

いつ?トヨタ新型クラウンエステートの発売日は?

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新設定される新型クラウンエステートは、当初2024年3月の発売が計画されていましたが延期され、2024年7月下旬の発売が予定されています。

  

トヨタはクラウンをグローバルモデルに変更し、最新のトレンドをプラスすることにより、さらなるユーザーにアピールしていきたい考えです。

 

トヨタ・クラウンを「おさらい」 

▼トヨタクラウンアスリートS若草色edition(2015年モデル)

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クラウンは、初代が1955年に登場したトヨタが製造する高級乗用車です。

 

7代目クラウンの宣伝キャッチコピー「いつかはクラウン」は、人々が憧れる高級セダンとしてクラウンの知名度を大きくあげ、レクサスが日本に導入された現在も、”日本の高級車”としてクラウンを指名買いするユーザーも多い人気車になっています。

 

2世代前の14代目では、ユーザーのニーズにあわせ変化してきたクラウンを象徴する新しいコンセプトとしてスポーツ性能が打ち出されました。

 

モデルバリエーションは、上級セダンらしい表情のクラウンロイヤル、若い世代にもアピールするクラウンアスリートのほか、上級モデルのクラウンマジェスタをラインナップ。

 

クラウンマジェスタに採用されていたV型8気筒エンジンは廃止されましたが、新しく高環境性能とちから強い走りが可能なハイブリッドモデルと2Lターボモデルを用意。

 

ミニバンやSUV人気から販売が減少しているセダンにもう一度注目してもらうため、ピンクや若草色などの特徴的ボディカラーを販売したことも話題になりました。

 

▼トヨタ・クラウン(15代目/前モデル)

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15代目の前モデルは2018年に登場し、新世代プラットフォーム「TNGA」に基づく「GA-Lプラットフォーム」を採用。

 

シャーシをドイツ・ニュルブルクリンクで開発することで走行性能を向上し、スポーティなセダンとしての魅力をアップ。

 

また車載通信機DCMを全車に標準搭載し、「初代コネクティッドカー」としてアピールされました。

 

新型トヨタ・クラウンについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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