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【新型Cクラス】680馬力!「AMG C63S Eパフォーマンス」2022年9月22日発表!W206型最新情報、燃費、価格は?

メルセデス・ベンツが、ブランドのミドルクラス「Cクラス」のハイパフォーマンスモデルとなる「AMG C63S Eパフォーマンス」を発表しました。

 

新モデルにより魅力をアップした新型Cクラスについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。 

 

▼この記事の目次

【最新情報】4気筒PHEV化!「新型AMG C63S Eパフォーマンス」発表!

▼メルセデス・ベンツ新型AMG C63S Eパフォーマンスの画像

メルセデス・ベンツが、「Cクラス」のハイパフォーマンスモデルとなる「AMG C63S Eパフォーマンス」を発表しました。

 

メルセデス・ベンツCクラスは、ブランドのミドルクラスとして販売され、現行モデルは2021年6月に日本でフルモデルチェンジを発表、新世代となっていました。

 

新設定された新型AMG C63S Eパフォーマンスは、476ps/55.6kgmを発揮し史上最高性能とされる直列4気筒2Lターボエンジンに、9速ATと4WDシステム「4MATIC」を搭載。

 

加えて、2速ギヤボックスにより後輪に接続される204psを発揮する電気モーターと、走行性能を重視するため容量を6.1kWhに抑えたバッテリーを持つプラグインハイブリッドシステムを採用。

 

これにより、V型8気筒4Lターボエンジンを搭載していた前世代の「AMG C63S」の出力510ps/71.4kgmを大きく凌ぐ、システム合計出力680ps/104kgmを発揮。

 

車重は前世代の1680kgから2036kgまで増加していますが、0−100km/h加速タイムは4.0秒から3.4秒まで短縮。環境性能も20%ほど改善されています。

 

その他、新型AMG C63S Eパフォーマンスでは、エンジンをフロント、リアにPHEVシステムを搭載することで前後重量配分を最適化し、後輪操舵システムも搭載することで鋭いコーナリングと走行安定性を両立。

 

また、アクセルオフ時に過給圧を高める電動ターボチャージャーや、瞬時に高トルクを発揮する電気モーターにより、アクセルレスポンスをアップ。

 

4WDシステムは前後を機械的に接続することで、電気モーターの出力をリアから前輪にも配分することが可能に。

 

12kmの短距離となっているEV航続距離は、バッテリーの電力を確保するホールドモードを使用することで、必要なときにEV走行を活用することができるようになっています。

 

外装では、専用のエクステリアパーツや、ベントを持つボンネット、リアスポイラーなどを採用。

 

ボディタイプはセダンとステーションワゴンから選択できるようになっています。

 

新型AMG C63S Eパフォーマンスは2022年9月22日に発表。発売は欧州で2023年初旬が予定されています。

  

▼メルセデス・ベンツ新型AMG C63S Eパフォーマンスの動画

▼メルセデス・ベンツEクラス

 【メルセデス新型Eクラス】フルモデルチェンジ!最新情報、スペック、価格は?

▼メルセデス・ベンツCLEクラス

【メルセデス新型CLEクラス】「新ラグジュアリー!」最新情報、スペックや価格は?

 

メルセデスベンツ新型Cクラスの【変更点まとめ】

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▼メルセデスベンツ新型Cクラスの変更点

  • ハイパフォーマンスモデル「AMG C63S Eパフォーマンス」を設定

▽2022年4月の変更点

  • ハイスペックモデル「AMG C43 4Matic」を設定

▽2022年1月の変更点

  • クロスオーバー「Cクラスオールテレイン」を初設定

▽2021年6月フルモデルチェンジ時の変更点

  • ボディサイズを拡大
  • 11.9インチ大型インフォテインメントシステム、ARナビゲーションに対応したヘッドアップディスプレイを採用
  • 生体認証(指紋、声)によるシートポジション等の設定に対応
  • ガソリンやディーゼルエンジンに48Vマイルドハイブリッドシステムを採用
  • 30%軽量化した9速トランスミッションを採用
  • 4WDシステム「4MATIC」に、前輪により多くのトルクを伝達することができるようになる新しいフロントアクスルを採用
  • リアステアリングシステムを設定
  • 検知範囲などを大幅に進化した、最新安全システムを搭載
  • バッテリー容量を拡大しEV航続距離100kmを実現した最新プラグインハイブリッドモデルを2022年に設定予定
  • ボディタイプからクーペを廃止

 

上質!メルセデス新型Cクラスの外装(エクステリア)デザイン

▼新型Cクラスセダンの画像

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メルセデス・ベンツ新型Cクラスの外装には、上質さを高めた最新のデザインが採用されています。

 

▼新型Cクラス「AMGライン」の画像

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ヘッドライトには、マイクロミラーを使用し片側130万画素の解像度を持つデジタルライトシステムを設定。

  

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足元には、17インチから19インチの新デザインホイールを装備。

 

▼新型Cクラスステーションワゴンの画像

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▼新型Cクラスオールテレインの画像

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新型Cクラスのボディタイプにはステーションワゴンのほか、ワゴンをベースに最低地上高を40mmアップし、専用のガードを装備したクロスオーバー「Cクラスオールテレイン」も設定され、用途にあわせた選択ができるようになっています。

 

広く!メルセデスベンツ新型Cクラスのボディサイズは?

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▼メルセデス・ベンツ新型Cクラスのボディサイズ

  • 全長×全幅×全高:4755×1820×1435mm
    ※ステーションワゴンは全高1455mm、オールテレインは全高1495mm
  • ホイールベース:2865mm
  • ※参考
    Cクラス(前モデル)
    ・全長×全幅×全高:4686×1810×1445mm
    ・ホイールベース:2840mm

メルセデス・ベンツ新型Cクラスのボディサイズは、エントリーモデル「Aクラス」との差別化を進め、拡大されています。

 

車体は全高以外の数値を前モデルより大きくすることで、前席の肩周りの空間を+25mm、後席では足元に+20mm、ヘッドスペースを+15mmと拡大。

 

ラゲッジ容量はセダンで455L、ステーションワゴンでは通常時490L、後席を折りたたむことで1510Lと、前モデルから30L拡大されています。  

 

その他、新型Cクラスにはリアステアリングシステムが採用され、走行シーンにあわせて2.5度後輪を操舵することで、低速時の旋回性と高速時の走行安定性が高められています。

 

最新装備!メルセデス新型Cクラスの内装(インテリア)デザイン

▼メルセデスベンツ新型Cクラスの画像

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メルセデス・ベンツ新型Cクラスの内装は、最新装備により先進的なイメージに仕上げられています。

 

シート位置などの設定は、指紋や声を使った生体認証に対応することで、スムーズに利用できるように。

  

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ディスプレイには12.3インチのデジタルメーターのほか、新たに11.9インチの大型インフォテインメントディスプレイが採用され、ドライバーに向け6度傾けて配置することで使いやすさを向上。

 

インフォテインメントシステムシステムには、ワイヤレスアップデートに対応する最新の「MBUX(メルセデスベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」を搭載。

 

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MBUXコネクティビティシステムは、ボイスコントロールのほか、ヘッドアップディスプレイにより仮想的に10m先に映像を表示するAR(拡張現実)ナビゲーションに対応し、会話をするように自然に話すことで各機能を簡単に使うことができるようになっています。  

 

新世代!メルセデス新型Cクラスのパワートレインとスペックは?

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▼メルセデス・ベンツ新型Cクラスのパワートレインとスペック

▽日本仕様

  • 【C180】
    直列4気筒1.5Lガソリンターボ+マイルドハイブリッド
    エンジン出力:170ps/25.5kgm
    0-100km/h加速:8.6秒
  • 【C200】
    直列4気筒1.5Lガソリンターボ+マイルドハイブリッド
    エンジン出力:204ps/30.6kgm
    0-100km/h加速:7.1秒
  • 【C220d】
    直列4気筒2Lディーゼルターボ+マイルドハイブリッド
    出力:200ps/44.9kgm
  • 【C350e】【2022年日本導入予定】
    直列4気筒2Lガソンターボ+PHEV
    システム出力:312ps/56.1kgm
    EV航続距離:100km
    バッテリー容量:25.4kWh

▽海外仕様

  • 【C300】
    直列4気筒2Lガソンターボ+マイルドハイブリッド
    エンジン出力:259ps/40.8kgm
  • 【C200d】
    直列4気筒2Lディーゼルターボ
    出力:163ps/38.7kgm
  • 【C300d】
    直列4気筒2Lディーゼルターボ+マイルドハイブリッド
    エンジン出力:265ps/56.1kgm
  • 【AMG C43 4Matic】
    直列4気筒2L電動ターボ+48Vマイルドハイブリッド
    出力:408ps/51.0kgm
    0-100km/h加速:4.6秒
  • 【AMG C63S Eパフォーマンス】【新設定】
    直列4気筒2Lターボ+プラグインハイブリッド
    出力:680ps/104kgm
    EV航続距離:12km
  • トランスミッション:9速AT
  • 駆動方式:FR or 4WD「4MATIC」

メルセデス・ベンツ新型Cクラスのパワートレインは直列4気筒エンジンに集約され、最新のマイルドハイブリッドシステムが採用されています。

 

マイルドハイブリッドシステムは出力20ps/20.4kgmの電気モーターを搭載し、燃費アップのほか、ターボラグを抑えるようにアシスト。スムーズな加速やエンジンを止めた状態で走行するコースティング、エンジン始動時の低騒音、低振動を実現。

 

新型Cクラスではトランスミッションに、前モデルから30%軽量化した9速トランスミッションを組み合わせることで、走行効率のアップや室内空間の拡大に貢献。

 

また、4WDシステム「4MATIC」では、システムがより前輪に多くのトルクを伝達することができるようになる新しいフロントアクスルを採用することで、走行性能がアップされています。

 

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新型Cクラスではその他、2022年に高環境性能モデルとしてプラグインハイブリッドモデルの設定を予定。

 

新型CクラスPHVは新世代のハイブリッドシステムを搭載し、容量をこれまでの2倍となる25.4kWhに増やしたリチウムイオンバッテリーと、129ps/44.9kgmを出力する電気モーターを搭載。

 

これによりEV航続距離は100kmを確保。加えて、充電システムも充電率を前モデルの3.6kWから2倍となる7.2kWにすることで、約2時間でバッテリーを完全に充電。

 

ナビゲーション、カメラ、レーダーセンサーからデータを収集し、電気の使用量と充電量を最適化するシステムも搭載することで、実用性がアップされます。

 

メルセデスベンツ新型Cクラスを試乗動画でチェック!

 

走り両立!メルセデスベンツ新型Cクラスの燃費は?

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▼メルセデス・ベンツ新型Cクラスの燃費(WLTCモード値)

  • C200(1.5LガソリンMHV):14.5km/L
  • C220d(2LディーゼルMHV):18.5km/L

メルセデス・ベンツ新型Cクラスの燃費は、最新のマイルドハイブリッドシステムを採用することで、ボディサイズを拡大しながら高められています。

 

2LディーゼルモデルではWLTCモード値18.5km/Lが確保され、力強い走りと環境性能が両立されています。

  

最新システム!メルセデス新型Cクラスの安全装備は?

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メルセデス・ベンツ新型Cクラスの安全装備には、フラッグシップモデル「Sクラス」からくるブランドの最新システムが採用されています。

 

システムは、フロント長距離レーダー、フロントマルチモードレーダー2個、リアコーナーレーダー2個、ステレオマルチパーパスカメラ、360度カメラ4個、超音波センサー12個により構成。

 

これにより搭載される各種機能で対応速度や検知範囲を大幅に拡大し、高い安全性が確保されています。

  

メルセデス新型Cクラスの価格は?

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▼メルセデスベンツ新型Cクラスの価格

▽Cクラスセダン

  • C180 アバンギャルド(1.5LガソリンMHV):599万円
  • C200 アバンギャルド(1.5LガソリンMHV):651万円
  • C200 4MATIC アバンギャルド(1.5LガソリンMHV):681万円
  • C220d アバンギャルド(2LディーゼルMHV):679万円

▽Cクラスステーションワゴン

  • C180 アバンギャルド(1.5LガソリンMHV):625万円
  • C200 アバンギャルド(1.5LガソリンMHV):677万円
  • C220d アバンギャルド(2LディーゼルMHV):705万円

▽Cクラスオールテレイン

  • C220d 4MATICオールテレイン(2LディーゼルMHV):796万円

メルセデス・ベンツ新型Cクラスのスタート価格は、599万円からとなっています。

 

クロスオーバーモデルのCクラスオールテレインは、2Lディーゼルと4WDを採用することで796万円となっています。

  

メルセデスベンツ新型Cクラスの発売日は?

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Cクラスに新設定された「AMG C63S Eパフォーマンス」は、2022年9月22日に発表。発売は欧州で2023年初旬が予定されています。

  

メルセデス・ベンツはCクラスのラインナップを拡大することにより、さらなるユーザーにアピールしていく予定です。

 

メルセデスベンツCクラスを「おさらい」

▼メルセデス・ベンツCクラス(初代) 

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メルセデス・ベンツ・Cクラス(Mercedes-Benz C-Class)は、初代が1993年に登場したDセグメントの乗用車です。

 

登場前に販売されていた「190シリーズ(W201型)」の後継車としてW202型が登場し、当初は4ドアセダンのみでしたが1996年にステーションワゴンを追加ラインナップ。

 

2000年に登場した2代目(W203型)では、派生モデルとなる3ドアハッチバックのクーペを設定。

 

前モデルの4代目(W205型)は2014年に登場、4シーターカブリオレモデルも製作され、シリーズのラインナップを拡大しました。

 

2016年度の日本販売台数は1万8000台を記録し、輸入車ではコンパクトサイズのBMWミニ、フォルクスワーゲン・ゴルフに次ぐ、3位の人気モデルとなりました。

  

新型メルセデス・ベンツCクラスについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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