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【三菱新型デリカミニ】年次改良2024年6月20日「セキュリティ対応」発売!

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三菱が、オフロード軽ワゴン「デリカミニ」の改良発売を発表しました。

 

改良により変更された三菱新型デリカミニについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】アップデート!三菱「新型デリカミニ」改良発売!

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三菱が、クロスオーバー軽自動車「デリカミニ」の改良発売を発表しました。

 

三菱デリカミニは、オフロードミニバンとして独自のスタイルや高い走行性能が人気になっている「デリカD:5」のコンセプトを軽自動車に採用。2023年に初代「デリカ」の発売から55周年となったのにあわせ、「eKクロススペース」のマイナーチェンジ後継モデルとして新設定され人気になっています。

 

改良された新型デリカミニでは、自動車のコネクティッド化によるサイバー攻撃のリスク増加にあわせ、サイバーセキュリティに関わるソフトウェアのプログラム変更し、最新の法規に適合。

 

▼助手席ムービングシート仕様車

また、福祉車ハーティーランシリーズ「助手席ムービングシート仕様車」を継続設定。

 

助手席ムービングシート仕様車は電動で助手席シートが外側に回転し、車外にスライドしながら下降することで乗降性を高めた福祉車で、車いすから助手席への乗り降りの負担を軽減することができるようになっています。

 

加えて、デリカミニは昨年5月の発売から1年が経過し、販売台数は累計約44,000台、累計受注は50,000台を突破。全体の約5割のユーザーが4WDモデルを選択し、グレードでは9割以上のユーザーが「Premium」グレード(「G Premium」「T Premium」)を選択していることが発表されています。

 

三菱新型デリカミニはベースとなる「eKスペース」とあわせ2024年6月20日に発売。価格は1,837,000円~2,271,500円となっています。

 

▼三菱eKスペース(ベースモデル)

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▼三菱デリカD:5

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▼三菱デリカD:2

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▼日産ルークス(共同開発モデル)

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三菱新型デリカミニの【変更点まとめ】

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▼三菱新型デリカミニの変更点

  • サイバーセキュリティに関わるソフトウェアのプログラム変更し、最新の法規に適合
  • 福祉車ハーティーランシリーズ「助手席ムービングシート仕様車」を継続設定

▽2023年11月の変更点

  • オプション「CHAMONIXパッケージ」を新設定

▽2023年5月新設定時の特徴

  • オフロード軽ワゴンとして設定
  • 4WD車に大径タイヤを採用することにより、最低地上高をアップ
  • マイルドハイブリッドシステムを採用し、燃費を向上
  • 安全装備に「MI-PILOT(マイパイロット)」を採用
  • 高剛性モノコック構造を採用し、車体を軽量化
  • スリップした駆動輪にブレーキかけ、脱出をサポートする「グリップコントロール」を搭載

▼三菱新型デリカミニの動画

 

アップ183万円から!三菱新型デリカミニの価格は?

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▼三菱新型デリカミニの価格

  • G(自然吸気エンジン)
     FF:1,837,000円、4WD:2,048,200円
  • G Premium(自然吸気エンジン)
     FF:2,018,500円、4WD:2,182,400円
  • T(ターボエンジン)
     FF:1,914,000円、4WD:2,125,200円
  • T Premium(ターボエンジン)
     FF:2,107,600円、4WD:2,271,500円

三菱新型デリカミニの価格は、改良によりアップしています。

 

アップ幅は全グレード共通で33,000円とされ、最新の安全性がアピールされています。

 

▼参考:三菱デリカミニ(前モデル)の価格

  • G(自然吸気エンジン)
     FF:1,804,000円、4WD:2,015,200円
  • G Premium(自然吸気エンジン)
     FF:1,985,500円、4WD:2,149,400円
  • T(ターボエンジン)
     FF:1,881,000円、4WD:2,092,200円
  • T Premium(ターボエンジン)
     FF:2,074,600円、4WD:2,238,500円

 

三菱新型デリカミニを試乗動画でチェック!

 

タフ!三菱新型デリカミニの外装(エクステリア)デザイン

▼三菱新型デリカミニの画像

▼参考:eKクロススペース

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▼参考:デリカD:5

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三菱新型デリカミニの外装は、前モデルとなる軽ハイトワゴン「eKクロススペース」をベースに、「DAILY ADVENTURE(毎日の冒険)」をデザインテーマとし、ブランドデザインのダイナミックシールドを取り入れた最新デザインが採用されています。

 

フロントには、特徴的な半円形のLEDポジションランプを内蔵したヘッドライトを組み合わせ。

 

ブラックのホイールアーチに加え、前後バンパー下部にプロテクト感のあるスキッドプレート形状を採用し、「デリカ」ならではのSUVらしい走破性を表現。

 

アルミホイールは、タフさを表した形状とスタイリッシュさを持ち合わせたダークシルバー塗装とされ、足元を引き締め。

 

▼三菱新型デリカミニの画像

▼参考:eKクロススペース

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フロントバンパーとテールゲートガーニッシュには立体的な「DELICA」ロゴを採用。

 

後席両側スライドドアにより、使い勝手も向上。

 

▼新型デリカミニ「アクティブトーンスタイル」

▼新型デリカミニ「ワイルドアドベンチャースタイル」

また、アクセサリーによりカスタムも楽しむことができるようになっています。

 

車高UP!三菱新型デリカミニのボディサイズ、車体設計は?

▼三菱新型デリカミニのボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高:3395×1475×1800mm
    (4WD車は全高1830mm、全車ルーフレール標準装備)
  • ホイールベース:2495mm
  • 最低地上高:155mm(4WD車:160mm)
  • タイヤサイズ
    FF車:155/65R14 or 165/55R15 
    4WD車:165/60R15
  • 参考
    ・eKスペース
     全長×全幅×全高:3395×1475×1780mm
     (4WD車は全高1800mm、ルーフレール装着車は全高+20mm)
     ホイールベース:2495mm
     最低地上高:155mm(4WD車:150mm)
     タイヤサイズ:155/65R14 or 165/55R15

三菱新型デリカミニのボディサイズはベースとなった「eKスペース」から、4WD車で165/60R15サイズの大径タイヤ採用とショックアブソーバーの専用チューニングを行なうことで最低地上高をアップし、悪路走破性が高められています。

 

また、路面をしっかり捉えながら車内には振動を伝えにくい仕上げとし、砂利道などの未舗装路を走行する際の安定性と快適性がアップされています。

  

質感UP!三菱新型デリカミニの内装(インテリア)デザイン

三菱新型デリカミニの内装は、質感をアップすることで上級を意識した作りとされています。

 

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装備には、9インチの大画面インフォテイメントとメーター内にアドバンスドドライブアシストディスプレイ(4.2インチTFT液晶)を採用。

 

ディスプレイは、アクセルペダルの踏み加減を表示する「エコペダルガイド」や、駐車時の前進/後退を繰り返す際にタイヤの向きや角度を表示する「タイヤアングルガイド」など、多様な情報をカラフルに表示。

 

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ルームミラーには、「デジタルルームミラー(マルチアラウンドモニター表示機能付)」が設定され、後部座席の人やラゲッジルームの荷物で視界が遮られたり、夜間や天候によりしっかり後方確認ができない場合も、液晶モニターを搭載したルームミラーで確認することができるように。

 

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室内の空気を循環させるプラズマクラスター付リヤサーキュレーターにより、後席での快適性も高められています。

 

リヤシートはスライド量が320mmまで拡大され、後席足元の空間を大幅に広げることで、後席の居住性を最大化。

 

また、ラゲッジルームは床面長を拡大することにより、使い勝手が高められています。

 

力強く!三菱新型デリカミニのエンジンとスペックは?

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▼三菱新型デリカミニのエンジンとスペック

  • 【自然吸気エンジン+マイルドハイブリッド】
    直列3気筒660cc+マイルドハイブリッド
    出力:52ps/6.2kgm
    モーター出力:2.7ps/4.1kgm
  • 【ターボエンジン+マイルドハイブリッド】
    直列3気筒660ccターボ+マイルドハイブリッド
    出力:64ps/10.2kgm
    モーター出力:2.7ps/4.1kgm
  • トランスミッション:CVT
  • 駆動方式:FF or 4WD

三菱新型デリカミニのエンジンには、軽自動車規格に対応しながら走行性能をあげた新世代直列3気筒660ccエンジン「BR06」が搭載されています。

 

新型デリカミニでは、エンジンをロングストロークタイプとし、自然吸気エンジンで最高出力を52psまで向上。

 

前世代エンジンからトルク値を最大15%高めるとともに、ステップATのような変速制御を行なう最新のCVTを組み合わせることで力強い走りが実現されています。

 

組み合わせるマイルドハイブリッドシステムではリチウムイオンバッテリーを採用することで、モーターサイズを従来型より小型化しながら、回生量は約2倍、アイドリングストップ時間は約10%向上、モーターアシスト時間は10倍以上に進化。

 

その他、新型デリカミニには、スリップした駆動輪にブレーキかけ脱出をサポートする「グリップコントロール」搭載し走行性能をアップ。

 

サスペンションは、振動を吸収するショックアブソーバーをサイズアップし、高応答バルブを採用することで衝撃を抑制。

 

また、エンジン音を小さくするとともに、遮音・吸音材を効果的に配置し、高い静粛性が確保されています。

 

走り両立!三菱新型デリカミニの燃費は?

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▼新型デリカミニの燃費

  • WLTCモード値
    ・自然吸気エンジン
     FF:20.9km/L、4WD:19.0km/L
    ・ターボエンジン
     FF:19.2km/L、4WD:17.5km/L

三菱新型デリカミニの燃費は、2022年の改良時に前モデル「eKクロススペース」に採用されていた最新パワートレインを搭載することにより良好な数値が確保されています。

 

燃費アップは前モデルの改良時に自然吸気エンジンFF車で0.1km/L、4WD車で0.8km/L、ターボエンジンFF車で0.4km/L、4WD車で1.1km/Lとされ、使いやすさが高められています。

 

最新システム!三菱新型デリカミニの安全装備は?

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三菱新型デリカミニの安全装備には、日産の一部自動運転技術「プロパイロット」の三菱自動車バージョンとなる「MI-PILOT(マイパイロット)」が採用されています。

 

これにより、軽快な走りを楽しみながらも、長距離ドライブでは快適に過ごすこともできるようになっています。

 

加えて、車両を上空からみるように360度が確認できるアラウンドビューモニターを採用、サイド/カーテンエアバッグを全車に標準装備し、高い安全性能が確保されています。

  

いつ?三菱新型デリカミニの発売日は?

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改良された三菱新型デリカミニは、2024年6月20日に発売されました。

 

三菱は人気モデルになったデリカミニをアップデートすることで、アウトドアユーザーにアピールしていく予定です。

 

三菱デリカを「おさらい」

▼三菱デリカコーチ(初代デリカ)

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三菱デリカ(DELICA)は、初代が1968年に登場したミニバンシリーズです。

 

デリカの車名の由来は、「delivery(運ぶ・配達する)」と「car(車)」をあわせた造語になっています。

 

初代はデリカコーチとして、商用で用意されたデリカバンと基礎を共有して開発。

 

▼三菱デリカスターワゴン(2代目デリカ) 

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▼三菱デリカスターワゴン(3代目デリカ) 

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2代目と3代目はデリカスターワゴンとして販売され、RV車ブームと重なったことでオフロード色の強い外観のモデルが人気に。

 

▼三菱デリカスペースギア(4代目デリカ) 

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4代目はデリカスペースギアに車名を変更。

 

フラッグシップSUVの「パジェロ」からくるラダーフレームとモノコックボディを一体化させたビルトインフレーム構造や、ダブルウィッシュボーンサスペンション、高トルクエンジンなどを採用しました。

 

▼デリカD:5のリブボーンフレーム

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現行モデルで5代目のデリカD:5は、車名に5世代目を表す「D:5」を採用。

 

ベースモデルをSUVの「アウトランダー」に変更し、ボディには新しく哺乳類の肋骨のように環状型の4つの骨格構造で車体剛性を高める「リブボーンフレーム」を採用。

 

ダイヤル式のドライブモードセレクターにより、FF、4WDオート、4WDロックの切替を可能とする電子制御4WDシステムを搭載し、オールラウンダーミニバンをコンセプトに開発。

 

スズキ「ソリオ」のOEMモデルとなるコンパクトカー「デリカD:2」も設定されています。

 

新型三菱デリカミニについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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