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【三菱新型eKスペース】年次改良「新カラー&セキュリティ対応!」2024年6月20日発売!

三菱が、軽自動車「eKスペース」の改良発売を発表しました。

 

改良により魅力をアップした三菱新型eKスペースについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】セキュリティもUP!三菱「新型eKスペース」改良発売!

三菱が、軽自動車「eKスペース」の改良発売を発表しました。

 

三菱eKスペースはブランドの主力軽自動車としてラインナップされ、三菱「デリカミニ」、日産「ルークス」と共同開発された兄弟車となっています。

 

▼「ライラックピンクメタリック/ホワイトソリッド」

改良された新型eKスペースでは、自動車のコネクティッド化によるサイバー攻撃のリスク増加にあわせ、サイバーセキュリティに関わるソフトウェアのプログラム変更し、最新の法規に適合。

 

ボディカラーには、2トーンの「ライラックピンクメタリック/ホワイトソリッド」を新採用し、モノトーン7色、2トーン4色の全11色をラインナップ。

 

また、福祉車ハーティーランシリーズ「助手席ムービングシート仕様車」を継続設定。

 

助手席ムービングシート仕様車は電動で助手席シートが外側に回転し、車外にスライドしながら下降することで乗降性を高めた福祉車で、車いすから助手席への乗り降りの負担を軽減することができるようになっています。

 

改良された三菱新型eKスペースは「デリカミニ」とあわせ2024年6月20日に発売。価格は1,580,700円~1,826,000円となっています。

 

▼三菱デリカミニ(基礎共有カスタムモデル)

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▼日産ルークス(共同開発モデル)

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▼三菱eKワゴン

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三菱新型eKスペースの【変更点まとめ】

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▼三菱新型eKスペースの変更点

  • ボディカラーに2トーン「ライラックピンクメタリック/ホワイトソリッド」を新採用
  • サイバーセキュリティに関わるソフトウェアのプログラム変更し、最新の法規に適合
  • 福祉車ハーティーランシリーズ「助手席ムービングシート仕様車」を継続設定

▽2023年5月の変更点

  • 新しいエクステリアデザインを採用
  • LEDプロジェクターヘッドライトを全車標準装備
  • 新デザインの14インチホイールカバーを採用
  • ボディカラーに新色を設定
  • シート生地を幾何学的でモダンなパターンとし、汚れの目立ちにくいグレージュを採用
  • リヤビューモニター付ルームミラー、後部座席プリテンショナー機構付きシートベルトを全車標準装備
  • ターボエンジン車を廃止

▽2022年9月の変更点

  • 最新の法規に対応
  • 燃費を改善
  • ボディカラーに、モノトーン「ミントブルーメタリック」を新設定
  • 「T」グレードに「運転席側電動スライドドア(ハンズフリーオートスライドドア)」を標準装備

 

アップ158万円から!三菱新型eKスペースの価格は?

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▼三菱eKスペースの価格

  • M(自然吸気エンジン)
    FF:1,580,700円、4WD:1,712,700円
  • G(自然吸気エンジン)
    FF:1,694,000円、4WD:1,826,000円

三菱新型eKスペースの価格は、改良によりアップしています。

 

アップ幅は全グレード共通で33,000円とされ、最新の安全性がアピールされています。

 

▼参考:三菱eKスペース(前モデル)の価格

  • M(自然吸気エンジン)
    FF:1,547,700円、4WD:1,679,700円
  • G(自然吸気エンジン)
    FF:1,661,000円、4WD:1,793,000円

  

迫力!三菱新型eKスペースの外装(エクステリア)デザイン

▼新型eKスペースの画像

▼参考:三菱eKスペース(前モデル)

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三菱新型eKスペースの外装は2023年の改良時に、新しいデザインを採用することで質感が高められています。

 

フロントグリルは高輝度ブラック塗装にメッキ加飾を組み合わせた立体的なデザインを採用し、上質感のあるフロントフェイスに仕上げ。

 

またフロントバンパーは、特徴的な縦型スリットのモチーフにより、先進性と親しみやすさが表現されています。

 

加えて、新型eKスペースではLEDプロジェクターヘッドライトを全車標準装備、3本スポークをイメージさせる新デザインの14インチホイールカバーを採用。

 

後席スライドドアには、開口幅を大幅に広げるとともに「ハンズフリーオートスライドドア」を設定。

 

たくさんの荷物で両手がふさがっていても、キックセンサーでドアを開閉できるようになっています。

 

広く!三菱新型eKスペースのサイズ、車体設計は?

▼三菱新型eKスペースのボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高:3395×1475×1780mm
    ※4WD車は全高1800mm
  • ホイールベース:2495mm
  • 車重:940kg
  • 参考
    ・eKスペース(前モデル)
     全長×全幅×全高:3395×1475×1775mm
     ホイールベース:2430mm
    ・eKワゴン(新世代モデル)
     全長×全幅×全高:3395×1475×1640mm
     ホイールベース:2495mm

三菱新型eKスペースのボディサイズは、軽自動車規格いっぱいまで使用した全長、全幅により、前モデルから維持されています。

 

しかし、エンジンルームを縮小することでホイールベースを前の2430mmから2495mmに延長し後席空間拡大するとともに、後席フロア部に凸部のないフラットフロアを採用。

 

車体設計を基礎から見直すことでボディ剛性をアップし、より軽快さが感じられる作りとなっています。

 

質感UP!三菱新型eKスペースの内装(インテリア)デザイン

▼eKスペースの画像

三菱新型eKスペースの内装は2023年の改良時に、質感をアップすることで上級を意識した作りとなっています。

 

改良では、シート生地を幾何学的でモダンなパターンとし、カラーには汚れの目立ちにくいグレージュが採用されています。

 

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ディスプレイには、9インチの大画面インフォテイメントとメーター内にアドバンスドドライブアシストディスプレイ(4.2インチTFT液晶)を設定。

 

ディスプレイは、アクセルペダルの踏み加減を表示する「エコペダルガイド」や、駐車時の前進/後退を繰り返す際にタイヤの向きや角度を表示する「タイヤアングルガイド」など、多様な情報をカラフルに表示。

  

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ルームミラーには、「デジタルルームミラー(マルチアラウンドモニター表示機能付)」が設定され、後部座席の人やラゲッジルームの荷物で視界が遮られたり、夜間や天候によりしっかり後方確認ができない場合も、液晶モニターを搭載したルームミラーで確認することができるようになっています。

 

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その他、見やすく操作しやすいタッチパネル式エアコン、操作性を高めたステアリングスイッチなどを装備。

 

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室内の空気を循環させるプラズマクラスター付リヤサーキュレーターも設定され、後席での快適性も高められています。

 

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リヤシートはスライド量をクラストップとし、後席足元の空間を大幅に広げることで、後席の居住性を最大化。

 

前席を一番後ろに下げた状態でも、余裕を持って座れる空間が確保されています。

 

新世代!三菱新型eKスペースのスペック、走行性能は?

▼三菱新型eKスペースのエンジンとスペック

  • 【自然吸気エンジン+マイルドハイブリッド】
    直列3気筒660cc+マイルドハイブリッド
    出力:52ps/6.1kgm
    モーター出力:2.7ps/4.1kgm
  • トランスミッション:CVT
  • 駆動方式:FF or 4WD

▽2023年廃止

  • 【ターボエンジン+マイルドハイブリッド】
    直列3気筒660ccターボ+マイルドハイブリッド
    出力:64ps/10.2kgm
    モーター出力:2.7ps/4.1kgm

三菱新型eKスペースのエンジンには、軽自動車規格に対応しながら走行性能をあげた新世代直列3気筒660ccエンジン「BR06」が搭載されています。

 

新型eKスペースでは、エンジンを日産製のロングストロークタイプとし、最高出力を52psまで向上。

 

従来からトルク値を最大15%高めるとともに、ステップATのような変速制御を行なう新開発のCVTを組み合わせることで力強い走りを実現。

 

組み合わせるマイルドハイブリッドシステムではリチウムイオンバッテリーを新採用することで、モーターサイズを従来型より小型化しながら、回生量は約2倍、アイドリングストップ時間は約10%向上、モーターアシスト時間は10倍以上に進化。

 

加えて新型eKスペースでは、ステアリングの操舵力とショックアブソーバーの減衰力を最適化することで、低速時はキビキビと軽快な、高速時はしっかりと安定したハンドリング性能が実現されています。

 

悪路もラクラク!三菱新型eKスペースの走行システムは?

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新型eKスペースには、スリップした駆動輪にブレーキをかけ脱出をサポートする「グリップコントロール」が搭載され、走行性能をアップしています。

 

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また、日本国内では三菱自動車初となる「ヒルディセントコントロール」も搭載され、急な下り坂や滑りやすい路面を下る際、電子制御により低車速に抑えて安心して走行することが可能に。

 

制御中の車速調整範囲を約4~20km/hと広く設定することで、使い勝手も向上しています。

 

改善!三菱新型eKスペースの燃費は?

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▼三菱新型eKスペースの燃費

  • WLTCモード値(新燃費規格)
    ・自然吸気エンジン
     FF:20.9km/L、4WD:19.0km/L
    ・ターボエンジン【2023年廃止】
     FF:19.0km/L、4WD:17.5km/L

三菱新型eKスペースの燃費は、2022年の改良によりアップしています。

 

アップ幅は4WD車で大きくなっており、自然吸気エンジン4WD車の改善幅は0.8km/Lとなっています。

 

▼参考:三菱eKスペースの燃費(前モデル)

  • WLTCモード値
    ・自然吸気エンジン
     FF:20.8km/L、4WD:18.2km/L
    ・ターボエンジン
     FF:18.8km/L、4WD:16.4km/L

  

自律運転!三菱新型eKスペースの安全装備は?

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三菱新型eKスペースの安全装備には、機能を向上した日産の一部自動運転技術「プロパイロット」の三菱自動車バージョンとなる「MI-PILOT(マイパイロット)」が採用されています。

  

「マイパイロット」は、高速道路において車両側がアクセル、ブレーキ、ステアリング操作を支援。

 

性能向上では、ミリ波レーダーを追加することにより、追い越しの際ウインカーを出すと設定速度内で加速しスムーズな追い越しをアシスト。

 

また、ワイパー作動時の機能も向上し、エンジンオフ時も前回設定した車間を保持するなど、ドライバーの負担がさらに軽減されています。

 

その他、新型eKスペースでは予防安全技術「三菱e-Assist」を標準装備し、全車「サポカーSワイド」に該当。

 

「三菱e-Assist」は新たに、「前方衝突予測警報[PFCW]」「ふらつき警報[DAA]」「標識検知[TSR]」「先行車発進通知[LCDN]」の4つの機能を加えることで安全性を向上しています。

  

▼三菱新型eKスペースの安全装備

  • インテリジェントアラウンドビューモニター(移動物検知機能付)
  • ヒルスタートアシスト
  • ハイビームアシスト
  • 踏み間違い衝突防止アシスト
  • インテリジェント・エマージェンシーブレーキ
  • ヒルスタートアシスト
  • オートブレーキホールド
  • 電動パーキングブレーキ
  • ハイビームアシスト
  • インテリジェントオートライトシステム
  • 踏み間違い衝突防止アシスト
  • インテリジェントエマージェンシブレーキ
  • インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)/LDW(車線逸脱警報)
  • エマージェンシーストップシグナル
  • SOSコール

  

三菱新型eKスペースの発売日は?

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改良された新型eKスペースは、2024年6月20日に発売されました。

 

三菱は主力軽自動車のeKスペースを改良することで、さらなるユーザーにアピールしていく予定です。

 

三菱eKスペースを「おさらい」

▼参考:日産デイズルークス

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三菱eKスペースは、初代となる前モデルが2014年に登場した軽自動車です。

 

日産と三菱自動車の合弁会社NMKVが開発を担当し、日産「デイズルークス」と共同開発されました。

 

車名はeKシリーズになっていますが、実質的前モデルは2013年まで販売されていた「トッポ」となり、eKワゴンより高いルーフによる広い室内空間が特徴になっています。

 

車体は前モデルのトッポから全高が75mm高いスーパーハイトワゴンとされ、室内高は27インチ自転車も積載可能な1,400mmが確保されました。

 

新型三菱eKスペースについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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