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【トヨタ新型ヤリスクロス】改良「特別仕様車 URBANO 設定&装備充実!」2025年2月27日日本発売!

トヨタが、クロスオーバー「ヤリスクロス(Yaris Cross)」の改良と、特別仕様車「ヤリスクロスURBANO(ウルバーノ)」の日本発売を2025年2月27日に発表しました。価格は2,046,000円~3,234,000円となっています。

 

改良により魅力をアップしたトヨタ新型ヤリスクロスについて、スペックや価格などを詳しくご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】魅力的特別仕様車!トヨタ「新型ヤリスクロス」改良日本発売!

▼新型ヤリスクロス「Z URBANO」の画像

トヨタ・ヤリスクロスは、コンパクトカー「ヤリス」をベースとしたSUVとして2020年8月に日本で発売され、力強い走りやデザインが人気に。2024年1月には新デザインのグリルを採用するなど、マイナーチェンジしていました。

 

改良された新型ヤリスクロスでは、同時に改良されたハッチバックの「ヤリス」とあわせ、「Z」グレードをベースとした新しい特別仕様車「Z URBANO(ウルバーノ)」を設定。「URBANO」は「都会的な、洗練された」という意味のイタリア語となっています。

 

ヤリスクロスURBANOでは、ブランドエンブレムやドアミラー、ドアハンドル、アルミホイールにブラックのカラーを採用するほか、LEDフォグランプを装備し、プラチナホワイトパールマイカとマッシブグレーにブラックのルーフをあわせた2トーンのボディカラーを設定。

 

▼「Z“URBANO”セット」

純正アクセサリーセット「Z“URBANO”セット」として、フェンダーエンブレム、ドアミラーステッカー、ロゴ入りスカッフプレート、専用フロアマットも設定されています。

 

また、新型ヤリスクロスでは既存グレードの改良も実施され、「X」グレードにディスプレイオーディオ、バックガイドモニター、ETC車載器を標準装備。「X」グレード以外では、ETC車載器をETC2.0に変更。

 

「Z」グレードと「GRスポーツ」グレードには、ディスプレイオーディオPlus(コネクティッドナビ)を標準装備。

 

全グレードに、ドアミラーヒーターを設定。

 

オプションやラインナップでは、「G」グレードの18インチホイール、デジタルキー、アドバンストパークのほか、スペアタイヤ、運転席ターンチルトシート仕様が廃止されています。

 

▼トヨタ・ヤリス

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▼レクサスLBX

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トヨタ新型ヤリスクロスの【変更点まとめ】

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▼トヨタ新型ヤリスクロスの変更点

▽最新の変更点

  • 特別仕様車「ヤリスクロス ウルバーノ」を設定
  • 「X」グレードにディスプレイオーディオ、バックガイドモニター、ETC車載器を標準装備
  • 「X」グレード以外にて、ETC車載器をETC2.0に変更
  • 「Z」グレードと「GRスポーツ」グレードに、コネクティッドナビを標準装備
  • 全グレードに、ドアミラーヒーターを設定
  • 「G」グレードの18インチホイール、デジタルキー、アドバンストパークのほか、スペアタイヤ、運転席ターンチルトシート仕様を廃止

▽2024年1月の変更点

  • メーターに7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを標準装備
  • コンソールボックス付フロントソフトアームレストを採用(X、Uグレード除く)
  • 「コネクティッドナビ」に対応
  • 安全システムに「プロアクティブドライビングアシスト」を追加
  • ボディカラーに「マッシブグレー」、「ブラックマイカ×マッシブグレー」を新設定
  • 「Z」、「G」グレードの一部内装の加飾をガンメタリックに変更
  • 「Z」グレードの内装色にカーキを設定
  • 「KINTO」専用グレード「HYBRID U」を新設定

▽2022年8月の変更点

  • 新グレード「Zアドベンチャー」を設定
  • 「GR Sport」を新設定
  • 「Z」グレードの内装色にブラックを新設定
  • 「ドライブレコーダー付自動防眩インナーミラー」を全車にオプション設定
  • ボディカラーに「プラチナホワイトパールマイカ」を新設定し、「ホワイトパールクリスタルシャイン」を廃止
  • ガソリン車のエントリーグレード「X ”B Package”」を廃止

 

204万円からにUP!トヨタ新型ヤリスクロスの価格は?

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▼トヨタ新型ヤリスクロスの価格

  • 【1.5Lガソリン車】
    ・X【前モデル+139,000円】
     FF 2,046,000円、4WD 2,277,000円
    ・G【前モデル+22,500円】
     FF 2,172,500円、4WD 2,403,500円
    ・Z【前モデル+78,500円】
     FF 2,513,500円、4WD 2,744,500円
    ・Zアドベンチャー【前モデル+78,000円】
     FF 2,629,000円、4WD 2,860,000円
    ・GR Sport【前モデル+77,800円】
     FF 2,648,800円
  • 【1.5Lハイブリッド車】
    ・HYBRID X【前モデル+138,200円】
     FF 2,433,200円、4WD 2,664,200円
    ・HYBRID G【前モデル+22,500円】
     FF 2,546,500円、4WD 2,777,500円
    ・HYBRID Z【前モデル+78,500円】
     FF 2,887,500円、4WD 3,118,500円
    ・HYBRID Zアドベンチャー【前モデル+78,000円】
     FF 3,003,000円、4WD 3,234,000円
    ・HYBRID GR Sport【前モデル+77,600円】
     FF 3,031,600円
  • 【特別仕様車】
    ▽Z URBANO【新設定】
    ・ ハイブリッド
     FF 2,997,500円、4WD 3,228,500円
    ・ガソリン
     FF 2,623,500円、4WD 2,854,500円

トヨタ新型ヤリスクロスは、装備を充実することによりアップしています。

 

アップ幅はエントリーグレード「X」のガソリン車で139,000円、ハイブリッド車で138,200円となり、新型ヤリスクロスのスタート価格は2,046,000円からに。

 

量販グレードの「G」では変更が22,500円に抑えられていますが、上級グレードの「Z」と「GR Sport」では7万8000円前後アップ。

 

新設定された特別仕様車「Z URBANO」は、ベースグレードの「Z」から11万円のアップで選択できるようになっています。

  

▼参考:トヨタ ヤリスクロス【前モデル】の価格

  • 【1.5Lガソリン車】
    ・X:FF 1,907,000円、4WD 2,138,000円
    ・G:FF 2,150,000円、4WD 2,381,000円
    ・Z:FF 2,435,000円、4WD 2,666,000円
    ・Zアドベンチャー:FF 2,551,000円、4WD 2,782,000円
    ・GR Sport:FF 2,571,000円
  • 【1.5Lハイブリッド車】
    ・HYBRID X:FF 2,295,000円、4WD 2,526,000円
    ・HYBRID G:FF 2,524,000円、4WD 2,755,000円
    ・HYBRID Z:FF 2,809,000円、4WD 3,040,000円
    ・HYBRID Zアドベンチャー:FF 2,925,000円、4WD 3,156,000円
    ・HYBRID GR Sport:FF 2,954,000円
    ▽サブスクリプション「KINTO」専用
    ・HYBRID U:FF 2,451,000円、4WD 2,682,000円

 

タフ!トヨタ新型ヤリスクロスの外装(エクステリア)デザイン

▼新型ヤリスクロスの画像

トヨタ新型ヤリスクロスの外装は、専用のデザインを採用することによりタフに仕上げられています。

 

2024年1月の改良では「GR SPORT」以外のグレードで、グリル内のメッシュのデザインを新しくすることで、より力強い印象とされています。

 

その他、新型ヤリスクロスでは前後バンパーにアンダーガードが採用され、サイドを強調してよりワイドな印象とすることによりクロスオーバーとしてのデザイン性を向上。

 

ホイールアーチや車体下部にはプラスチック素材を採用することで、傷への耐久性もアップ。

 

足元を引き締めるホイールには18インチが用意され、力強い印象とされています。

  

最新装備!トヨタ新型ヤリスクロスの内装(インテリア)デザイン

トヨタ新型ヤリスクロスの内装は、最新の装備を採用することにより快適性が高められています。

 

2024年1月の改良では、メーターに7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを標準装備。

 

ディスプレイオーディオを、センターから通信で取得した最新の情報で目的地検索やルート設定ができる「コネクティッドナビ」対応モデルに変更し、Xグレードにはナビレディパッケージを設定。

 

「X」、「U」以外のグレードに、コンソールボックス付フロントソフトアームレストを採用することで利便性を向上。

 

「Z」、「G」グレードでは、一部内装の加飾がガンメタリックに変更されています。

 

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その他、新型ヤリスクロスでは、ラゲッジスペースは390Lを確保。

 

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▼6:4分割アジャスタブルデッキボード

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電動テールゲートが設定されるほか、高さを2段階に調整できる6:4分割アジャスタブルデッキボードを採用することで使いやすさをアップ。

 

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ハイブリッド車にはアウトドアレジャーなどで便利に使うことができるAC100V/1500W電源も装備されています。

 

パワフル!トヨタ新型ヤリスクロスのスペック、走行性能は?

▼直列3気筒1.5L「ダイナミックフォースエンジン」

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▼トヨタ新型ヤリスクロスのパワートレインとスペック

  • 直列3気筒1.5Lガソリン「ダイナミックフォースエンジン」
    出力:120ps/14.8kgm
  • 【ヤリスクロスハイブリッド】
    直列3気筒1.5L「ダイナミックフォースエンジン」+電気モーターハイブリッド
    システム出力:116ps
  • 駆動方式:FF or 4WD
  • トランスミッション:CVT「Direct Shift-CVT」

トヨタ新型ヤリスクロスのパワートレインには、最新の直列3気筒1.5Lガソリンエンジンが搭載されています。

  

直列3気筒1.5Lエンジンは、ロングストロークやバルブ挟角拡大などの高速燃焼技術を採用し、低燃費と高出力を両立。

 

▼1.5Lハイブリッドシステム

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あわせて設定される1.5Lハイブリッドでは、システム全体の高効率化とハイブリッドシステム専用のエンジン設計、リチウムイオンバッテリーや高出力モーターの採用により、ハイブリッドシステム出力を15%アップし、燃費を前世代から20%以上向上。

 

リアにモーターを搭載するハイブリッド4WD「E-Four」も設定されています。

  

加えて、ハイブリッド車では外部給電機能を持つアクセサリーコンセント(1,500W)にも対応し、家庭用と同じコンセントを通じて電化製品を使用できるほか、災害などの非常時には発電機として使用できるように。

   

▼トヨタ「Direct Shift-CVT」の技術解説動画

トランスミッションには「Direct Shift-CVT」が搭載され、従来のベルトとプーリーによる駆動に加え、発進用のギヤを追加することでダイレクトな発進・加速フィーリングを実現。

 

悪路など負荷の大きい路面での走行性能や耐久性にも優れたトランスミッションとなっています。

 

悪路走破!新型ヤリスクロスの走行システムは?

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新型ヤリスクロスの4WD車は、走行システムにより悪路走破性能が強化されています。

 

ハイブリッド車では、スタック時の脱出を実現する「TRAILモード」、雪路での安定した走行をサポートする「SNOWモード」を設定。

 

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ガソリン車では「MUD&SAND」と「ROCK&DIRT」を選択できる「マルチテレインセレクト」を標準装備することで、悪路走破性が強化されています。

 

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また、ガソリン、ハイブリッド車ともに4WD車には、降坂時の車速を一定の低車速に保つ「ダウンヒルアシストコントロール」を搭載することで安定性が高められています。

 

トヨタ新型ヤリスクロスを試乗動画でチェック!

 

高効率!トヨタ新型ヤリスクロスの燃費は?

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▼トヨタ新型ヤリスクロスの燃費(WLTCモード値)

  • ガソリン
    WLTCモード値:FF 20.2km/L、4WD 18.5km/L
  • ハイブリッド
    WLTCモード値:FF 30.8km/L、4WD 28.7km/L
    JC08モード値:FF 31.3km/L、4WD 29.0km/L

トヨタ新型ヤリスクロスの燃費は、最新パワートレインを搭載することで高められています。

 

1.5Lハイブリッド車は、実燃費に近いWLTCモード値でも30.8km/Lを実現。

 

ガソリン車でも、走行抵抗が大きくなるSUVながら20.2km/Lが確保されています。

 

機能充実!トヨタ新型ヤリスクロスの安全装備は?

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新型ヤリスクロスの安全装備には、予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」が標準装備されています。

 

「Toyota Safety Sense」は、歩行者検知(昼間・夜間)および自転車運転者検知(昼間)を行い、衝突回避支援または被害軽減に寄与する「プリクラッシュセーフティ」を採用。右折時の対向直進車や右左折後の横断歩行者も検知対象とし、万が一の交差点事故への対応範囲を拡大。

 

また、低速時の事故予防をサポートする「低速時加速抑制」機能を採用。

 

自車の直前にいる歩行者、自転車運転者、車両をミリ波レーダーと単眼カメラで認識し、前方に対象物がある状態で、停車または徐行状態からアクセルペダルが必要以上に強く踏み込まれた場合には、エンジン出力を抑制または弱いブレーキをかけることで加速を抑制し、衝突回避または被害軽減をサポート。

 

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高度駐車支援システム「Advanced Park」も設定され、ハンドルだけでなく、アクセルやブレーキも制御し、駐車に必要な操作を支援。

 

カメラと超音波センサーによって周辺を監視し、万一の場合は警報とブレーキ制御で接触回避をサポート。さらに事前に駐車位置を登録することで、白線のない駐車場でも使用を可能とする「メモリ機能」が採用されています。

 

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加えて、横風対応制御付き「S-VSC(steering-assisted vehicle stability control)」を搭載。

 

高速走行中の強い横風を検知して作動することで車線からの逸脱を抑制し、安全な走行がサポートされます。

 

拡大!トヨタ新型ヤリスクロスのサイズは?

▼トヨタ新型ヤリスクロスのボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高:4180×1765×1590mm
  • ホイールベース:2560mm
  • 最低地上高:175mm
  • ※参考
    ・トヨタ ヤリス
     全長×全幅×全高:3940×1695×1500mm
     ホイールベース:2550mm
    ・トヨタ ライズ
     全長×全幅×全高:3995×1695×1620mm
     ホイールベース:2525mm
    ・トヨタ カローラクロス
     全長×全幅×全高:4490×1825×1620mm
     ホイールベース:2640mm

トヨタ新型ヤリスクロスのボディサイズは、ベースモデルの「ヤリス」から全長が240mm延長され、最低地上高は30mmアップされています。

 

これにより、SUV「ライズ」と「カローラクロス」の中間のボディサイズに。

 

全長の延長は、フロントオーバーハングに60mm、リアに180mmを追加することでより広い居住空間が確保されています。

  

▼トヨタTNGA「GA-B」プラットフォーム

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プラットフォームにはベースモデルとなった「ヤリス」にも採用された新世代「トヨタ・ニューグローバルアーキテクチャー」の「GA-B」プラットフォームを使用することで車両重量を軽量化しながら、ボディ剛性を向上。

 

悪路への対応力をアップするために最低地上高を上げながらも、重心高を低く設定することで軽快な走りがつくられています。

 

いつ?トヨタ新型ヤリスクロスの日本発売日は?

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改良されたトヨタ新型ヤリスクロスは、2025年2月27日に発売されました。

 

トヨタは人気モデルのヤリスクロスを改良することで、さらなるユーザーにアピールしていく予定です。

  

トヨタ・ヤリスを「おさらい」

▼トヨタ・ヤリス(初代)

2003-2005 Toyota Echo (NCP10R) 3-door hatchback (2010-12-28).jpg

▼トヨタ・ヤリス(2代目)

2005-2008 Toyota Yaris (NCP91R) YRS 5-door hatchback 02.jpg

トヨタ・ヤリス(Yaris)は、国内で販売されていた「ヴィッツ」の海外仕様として初代が1999年に登場したコンパクトカーです。

 

「ヤリス」の車名の由来は、ギリシャ神話の美の女神「カリス(Charites)」の単数形「Charis」からの造語になっています。

 

日本名「ヴィッツ」の由来は英語の「Vivid」(鮮やか)とドイツ語の「Witz」(機知・発想の転換)を掛け合わせた造語となっていました。

  

初代は、登場前に販売されていたスターレットの後継車として開発され、コンパクトカーながらデザインや機能性を高めたモデルとすることで大人気になりました。

 

前モデルは3代目として日本で2010年、海外で2011年にフルモデルチェンジ。

 

欧州では2012年にヤリスハイブリッドが新設定されていましたが、日本では「アクア」が人気になっていたことから2017年に導入されました。

 

モータースポーツでのベース車としても使用され、ワンメイクレースのほか、2017年からは世界最高峰ラリーにも「ヤリスWRC」にて参戦。

 

トヨタの新スポーツブランドとして2017年に発表された「GR」では、ブランド最上位の限定モデル「GRMN」が一番最初に設定された車種にもなりました。

 

新型トヨタ・ヤリスクロスについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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