レクサスが、コンパクトSUV「レクサスUX」の新しい特別仕様車となる「UX300h “F SPORT Emotional Explorer”」、「UX300h “Graceful Explorer” 」の日本発売を2024年10月30日に発表しました。価格は5,110,000円~5,717,000円となっています。
新モデルにより魅力をアップしたレクサス新型UXのスペックや価格などを詳しくご紹介します。
▼この記事の目次
- 【最新情報】人気モデル第2弾!レクサス「新型UX300h “F SPORT Emotional Explorer”」日本発売!
- レクサス新型UXの【変更点まとめ】
- 特別仕様車は511万円から!レクサス新型UXの価格、グレードは?
- 力強く!レクサス新型UXの外装(エクステリア)デザインは?
- 最新装備!レクサス新型UXの内装(インテリア)デザインは?
- 軽快!レクサス新型UXのスペック、走行性能は?
- レクサス新型UXを試乗動画でチェック!
- 良好!レクサス新型UXの燃費は?
- 充実!レクサス新型UXの安全装備は?
- ワイド&ロー!レクサス新型UXのボディサイズは?
- いつ?レクサス新型UXの発売日は?
【最新情報】人気モデル第2弾!レクサス「新型UX300h “F SPORT Emotional Explorer”」日本発売!
▼新型UX300h “F SPORT Emotional Explorer”の画像
レクサスUXは、レクサスのコンパクトSUVとしてラインナップされ、幅広いユーザーに対応する人気モデルになっています。2023年にはそれまで設定されていた「UX250h」に代え、出力をアップしたハイブリッドモデル「UX300h」をラインナップ。最新装備を採用するなど改良されていました。
新設定された特別仕様車“F SPORT Emotional Explorer”および“Graceful Explorer”は、2022年7月に発売され、人気になったモデルの第2弾として制作。
“F SPORT Emotional Explorer”は、UX300h“F SPORT”をベースに、走りのイメージを際立たせた精悍な仕様とされ、エクステリアには、ブラックルーフを組み合わせたバイトーンカラーを設定し、切削光輝+ブラック塗装のアルミホイールとブラック塗装のドアミラーとともに、アグレッシブで引き締まったスタイルに。
インテリアでは、シート、ステアリング、シートベルトなどに、ブラックを基調にフレアレッドのアクセントを施すことで、スポーティな印象をさらにアップ。
また、運転席・助手席のシートにベンチレーション機能&ヒーターを特別装備し、快適性も向上。加えて、パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)を特別装備することで予防安全装備を充実しています。
▼UX300h 特別仕様車“F SPORT Emotional Explorer”の特別装備
- 225/50RF18 ランフラットタイヤ&アルミホイール(特別仕様車切削光輝+ブラック塗装+ブラックナット)
- “F SPORT”オレンジブレーキキャリパー(フロントLEXUSロゴ)
- フェンダーアーチモール(カラード/ボディカラー同色)
- ドアミラー(特別仕様車ブラック塗装)
- ドアウインドゥフレームモールディング・ドアベルトモール(特別仕様車ブラックステンレス)
- バイトーンボディカラー
- 特別仕様車L texスポーツシート(運転席・助手席ベンチレーション機能&ヒーター付)
- シート(特別仕様車ブラック&フレアレッドアクセント・フレアレッドステッチ)
- ステアリング(特別仕様車専用フレアレッドアクセント・フレアレッドステッチ)
- アームレスト・ドアトリム(特別仕様車専用フレアレッドステッチ)
- インストルメントパネル・シフトブーツ(フレアレッドステッチ)
- シートベルト(特別仕様車フレアレッド)
- パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)
もう1モデル!エレガントなUX300h“Graceful Explorer”も!
▼新型UX300h “Graceful Explorer”の画像
特別仕様車“Graceful Explorer”は、UX300h“version C”をベースに、エレガントで洗練された雰囲気に仕上げ。
エクステリアでは、スピンドルグリル、ヘッドランプ、アルミホイールにシルバーのアクセントを施し、ボディカラーと同色のフェンダーアーチモールを設定することで、UXの洗練されたスタイルを強調。
インテリアでは、専用カラーのモーヴをシート、ドアトリム、アームレストに設定。加えて、ステアリングとシフトノブにL tex(合成皮革)を採用し、落ち着いた雰囲気のある室内空間を演出。
また、パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)、ハンズフリーパワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能付)、カラーヘッドアップディスプレイなどを特別装備。予防安全装備を充実させるとともに、使い勝手が高められています。
▼UX300h 特別仕様車“Graceful Explorer”の特別装備
- スピンドルグリル(特別仕様車シルバー塗装)
- LEDヘッドランプ(特別仕様車アルミ蒸着[エクステンション・サイドマーカー])
- 225/50RF18 ランフラットタイヤ&アルミホイール(特別仕様車プレミアムメタリック塗装)
- フェンダーアーチモール(カラード/ボディカラー同色)
- ドアミラー(ボディカラー同色)
- 特別仕様車L texシート(運転席・助手席ベンチレーション機能&ヒーター付)
- シート(特別仕様車専用モーヴ&ブラックアクセント・モーヴステッチ)
- ステアリング・シフトノブ(L tex)
- ステアリング・シフトブーツ(ブラックステッチ)
- インストルメントパネル(特別仕様車モーヴステッチ)
- アームレスト・ドアトリム(特別仕様車モーヴ)
- パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)
- ハンズフリーパワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能付)
- カラーヘッドアップディスプレイ
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レクサス新型UXの【変更点まとめ】
▼レクサス新型UXの変更点
- 特別仕様車「“F SPORT Emotional Explorer”」「“Graceful Explorer”」を設定
▽2023年12月の変更点
- 12.3インチデジタルメーターを設定
- 出力をアップしたハイブリッドモデル「UX300h」を設定
- 安全システム「Lexus Safety System+」をアップデート
- ラジエーターサポートブレース追加やロアバックパネル下端のガゼット追加等により、操縦安定性や乗り心地を向上
- ボディ制振材・遮音材を適正配置することで、ロードノイズを低減
- HEVモデルにもエレクトロシフトマチックを導入
- 2Lガソリンモデル「UX200」を廃止
▽2022年7月の変更点
- エンブレムをガソリン車とハイブリッド車で統一
- 12.3インチタッチ式最新インフォテインメントシステムを採用
- タッチパッド「リモートタッチ」、アナログクロック、microSDカードスロット、「CD/DVD/Blu-ray」プレイヤーを廃止し、充電用USBコネクタ(Type-C)2個を新設定、おくだけ充電のスペースを拡張
- ボディ剛性を向上し、サスペンションセッティングを見直し
- 18インチランフラットタイヤを新規開発
- NAVI・AI-AVSとパフォーマンスダンパーを「F-SPORT」に標準装備し、「version L」のオプションから廃止
- 「F-SPORT」のステアリングギヤにブレースを追加し、操舵応答性を向上
- ボディカラー「マーキュリーグレーマイカ」に代え、「ソニッククロム」を設定
- 「デジタルキー」を設定
- 機能をアップした安全システム「Lexus Safety System+」を搭載
特別仕様車は511万円から!レクサス新型UXの価格、グレードは?
▼レクサス新型UXの価格
▽ハイブリッド「UX300h」
- UX300h
FF:4,559,000円、4WD:4,824,000円 - UX300h “version C”
FF:4,803,000円、4WD:5,068,000円 - UX300h “F SPORT”
FF:5,241,000円、4WD:5,506,000円 - UX300h “version L”
FF:5,392,000円、4WD:5,657,000円 - 【特別仕様車】【新設定】
・UX300h “F SPORT Emotional Explorer”
FF:5,452,000円、4WD:5,717,000円
・UX300h “Graceful Explorer”
FF:5,110,000円、4WD:5,375,000円
▽電気自動車「UX300e」
- UX300e “version C”:FWD 6,500,000円
- UX300e “version L”:FWD 7,050,000円
レクサス新型UXの価格は、4,559,000円からとなっています。
“F SPORT Emotional Explorer”がベースグレードから211,000円、“Graceful Explorer”がベースグレードから307,000円のアップとなっています。
力強く!レクサス新型UXの外装(エクステリア)デザインは?
レクサスUXの外装は、SUVに備わる「タフな力強さ」や「守られている安心感」による「セキュア」をキーワードとした、都会派コンパクトクロスオーバーらしい個性的なデザインに仕上げられています。
▼レクサス新型UXの画像
▼参考:レクサスUX(前モデル)
2022年の改良では、それまで電動車でブルーとされていたエンブレムがブラックに統一されています。
レクサスUXは、ボディに縦方向の厚みをもたせることにより、安心感のあるタフな力強さを強調。
キャビンの中心から、タイヤに向かって前後のフェンダーが張り出した構成としたほか、GA-Cプラットフォームの採用による低重心化とタイヤの大径化で、俊敏な走りを予感させるプロポーションになっています。
ライトは、三眼LEDヘッドランプの上部にアローヘッド形状のクリアランスランプを配置することで、精悍な表情を演出。
▼レクサスUX“F SPORT”の画像
リヤコンビネーションランプは、左右一体の翼形状とし、両端を立体的な縦フィン造形にすることで、操縦安定性に寄与する空力性能を確保するとともに、独創的なデザインを実現。
アーチモールも整流効果の高い形状とするなど、機能美が追求されています。
また、スポーティモデルとしてブランドの他モデルでも人気の「F SPORT」も設定。
“F SPORT”では、グリルメッシュとサイドグリルをこれまでの縦基調のメッシュを継承して発展させたブランド統一の新しいFメッシュパターンとしたほか、フロント・リヤバンパー下部の漆黒メッキ、専用アルミホイールとの組み合わせで、下部がダークトーンにコーディネートされています。
最新装備!レクサス新型UXの内装(インテリア)デザインは?
▼レクサス新型UXの画像
▼参考:レクサスUX(前モデル)
レクサス新型UXの内装は、ドライビングの高揚感を演出するコクピットと視覚的な開放感を両立したインテリアに仕上げられています。
▼レクサス新型UXの画像
2023年の改良ではメーターに、他モデルにも採用が進んでいた12.3インチのデジタルメーターを装備することで機能性をアップ。
また、HEVモデルにおいてもエレクトロシフトマチックを導入し、操作性の向上と上質さが実現されています。
▼12.3インチタッチ式ディスプレイ
レクサスUXは2022年の改良で最新インフォテインメントシステムを採用し、ディスプレイをそれまでの10.3インチから、12.3インチのタッチ式ディスプレイに変更。
音声認識機能は、ステアリングのトークスイッチ操作のほか、ディスプレイのマイクアイコン操作や音声による起動を可能とし、クルマと会話するような自然な発話での操作ができるように。
加えて、12.3インチナビではインターネット接続により、Webサイト(ニュースやブログ、ストリーミング音楽、YouTube動画など)を閲覧することができるWebブラウザー機能を設定。OTA(Over The Air)ソフトウェアアップデート機能による、操作性の改善、新機能の追加や性能向上などにも対応。
ディスプレイのタッチスクリーン化にあわせて、ディスプレイ横のアナログクロック、microSDカードスロット、「CD/DVD/Blu-ray」プレイヤー、シフトレバー横に配置されていたタッチパッド「リモートタッチ」を廃止。
インパネセンターに搭載していたシートヒータースイッチなどをコンソール上部に配置し、それによって生まれたコンソール前方のスペースに充電用USBコネクタ(Type-C)を2個新たに設定するとともに、おくだけ充電のスペースも上下方向に拡張し、上部にLED照明も追加するなど使い勝手を向上。
また、専用アプリをインストールしたスマートフォンにより、ロック、アンロック、エンジンスタートが可能となる「デジタルキー」が設定されています。
その他、レクサスUXでは、フロントシートに伝統的な刺繍技法である「刺し子」をモチーフとしたキルティングや、ベンチレーション機能を持つパーフォレーションを採用するなど、機能とデザインを両立。
また、和紙のような質感を表現したインストルメントパネル上部のオーナメントなど、LEXUS独自の日本の美意識を取り入れたデザインを採用したほか、世界初のワイヤレス給電技術によって発光するエアコンレジスターノブで先進性を表現するなど、細部までこだわったデザインになっています。
シートは2列5人乗りとされ、クーペSUVスタイルながら後席やラゲッジ容量を大きく確保。
2020年の改良では「UX250h」全車で上下2段階で使用可能なデッキボードを標準設定し、デッキ下段時、最大荷室容量約268L(アンダーデッキを含む)を使うことができるように。
▼新型UX “F SPORT”の内装
スポーツモデルとなる新型UX“F SPORT”には、赤のシートやステアリング、専用メーターなど、スポーティさを強調する内装が採用されています。
▼レクサス新型UXの室内サイズ
- 室内長×室内幅×室内高:1830×1520×1170mm
- 乗員:5人乗り
軽快!レクサス新型UXのスペック、走行性能は?
▼レクサス新型UXのパワートレインとスペック
- 【UX300h】
・パワートレイン:直列4気筒2L+電気モーターハイブリッド
・エンジン出力:152ps/19.2kgm
・モーター出力
フロント:113ps/21.0kgm、リア:41ps/8.6kgm
・システム合計出力:199ps - 【UX300e(電気自動車)】
・パワートレイン:電気モーター×1基
・出力:203ps/30.5kgm
・バッテリー容量:72.8kWh
・航続距離:512km(WLTCモード値)
・駆動:FF
・充電時間
▽急速充電(DC) 50kW 最大125A
80%まで:約80分
▽普通充電(AC)30A・200V
100%まで:約12時間
▽廃止
- 【UX250h】
・直列4気筒2L+電気モーターハイブリッド
・エンジン出力:146ps/19.2kgm
・モーター出力
フロント:109ps/20.6kgm、リア:7ps/5.6kgm
駆動方式:FF or 4WD - 【UX200】
直列4気筒2Lガソリン「Dynamic Force Engine」
出力:174ps/21.3kgm
トランスミッション:発進ギヤ付きCVT「Direct Shift-CVT」
駆動方式:FF
レクサス新型UXのパワートレインには、2023年の改良時に出力を引き上げた新しいハイブリッドモデル「UX300h」が設定されています。
ハイブリッドシステムは、小型・軽量・低損失化技術を継承し、高い燃費性能はキープしたまま走行性能を向上。
加速時にはエンジンの回転数を下げると同時に電池からの電力を高め、リニアで伸びのある加速感を実現。
また、後輪をモーターで駆動する4WDシステム「E-Four」も設定され、滑りやすい路面での発進やコーナリング時に前後輪の駆動力配分を制御し、安定性を向上。
通常路面では、前輪駆動とすることで燃費性能をアップしています。
電気自動車モデルの「UX300e」は、電気モーターをフロントに搭載することで前輪を駆動。
出力は203ps/30.5kgmとされ、電気モーターが持つ大きなトルクにより走行性能が高められています。
さらに「ドライブモードセレクト」を利用することで、アクセルペダルの操作に対して高いトルクを瞬間的に発生させ、より力強い加速力を発生させることも可能に。
逆に減速時には、回生発電による減速度をパドルシフトの操作で4段階から選択可能として、アクセルOFF時の減速度を変更することができるようになっています。
また、「アクティブサウンドコントロール」を搭載することで車両の走行状況をドライバーが感じとり、スムーズな運転が可能に。
走行用バッテリーは2023年3月の改良時に、54.4kWhから72.8kWhに容量を拡大することで、航続距離も367kmから512kmに延長。
バッテリーは、低温・高温の状況でも正常な動作を可能とするため温度調節機能を搭載し、過充電防止システムをはじめとする多重監視のセーフティネットを用意することで高い信頼性がつくられています。
レクサス新型UXを試乗動画でチェック!
良好!レクサス新型UXの燃費は?
▼レクサスUXの燃費
- WLTCモード値
ハイブリッド:FF 26.3km/L、4WD 25.2km/L
レクサス新型UXの燃費は、最新パワートレインを搭載することでWLTCモード値26.3km/Lとされています。
レクサスUXでは、プレミアムSUVとして余裕のある動力性能を重視しながら、コンパクトモデルとしての実用的な燃費が確保されています。
充実!レクサス新型UXの安全装備は?
レクサス新型UXの安全装備には、衝突回避支援や高度運転支援機能である「Lexus CoDrive」を含む、「Lexus Safety System +」が搭載されています。
「Lexus Safety System +」は、第1世代のLexus Safety System +に採用していた「単眼カメラ+ミリ波レーダー」の構成はそのままに、各機能を進化させ、事故の防止や交通事故死傷者の更なる低減とドライバーの負担を軽減。
▼「Lexus Safety System +」の機能
- 単眼カメラとミリ波レーダーの性能向上により、自転車運転者や歩行者も検知可能な「プリクラッシュセーフティ」
- 自動車専用道路等においてレーダークルーズコントロール使用時に、同一車線内中央を走行できるよう、操舵を支援する「高度運転支援機能Lexus CoDrive(レーダークルーズコントロール、レーントレーシングアシスト)」
- 先行車や対向車を眩惑しないよう、ハイビームの照射を制御する「アダプティブハイビームシステム(AHS)」
- カメラで主要な道路標識を読み取り、メーターとヘッドアップディスプレイ内に表示する「ロードサインアシスト(RSA)」
また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突や、接近する後方車両との接触事故による被害の軽減に寄与するパーキングサポートブレーキ、車両周辺の安全確認をサポートするパノラミックビューモニターなども採用されています。
ワイド&ロー!レクサス新型UXのボディサイズは?
▼レクサス新型UXのボディサイズと比較
- レクサスUX
・全長×全幅×全高:4495×1840×1540mm
・ホイールベース:2640mm
・車重:ガソリン 1480kg、ハイブリッド 1550kg
・ホイールサイズ:17インチ or 18インチ - 参考
・レクサスLBX
全長×全幅×全高:4190×1825×1545mm
ホイールベース:2580mm
・レクサスNX
全長×全幅×全高:4640×1845×1645mm
ホイールベース:2660mm
新型UXのボディサイズは、新たにエントリーSUVとして設定された「LBX」とミドルSUV「NX」の中間となっています。
上位モデルの「NX」との比較では、全長-145mm、全高-105mmとなっていますが、全幅は-5mmとほぼ同サイズとされ、新型UXではよりワイド&ローなスタイルが強調されています。
いつ?レクサス新型UXの発売日は?
レクサス新型UXに新設定された2タイプの特別仕様車は、2024年10月30日に発売されました。
レクサスはUXに人気のあった特別仕様車を復活設定することで、さらなるユーザーにアピールしていく予定です。
新型レクサスUXについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!