
ポルシェが、コンパクト電気自動車SUV「マカンElectric」の新モデルとなる「マカン GTS Electric」の日本発売を2025年10月21日に発表しました。
新モデルにより魅力をアップしたポルシェ新型マカンについて、スペックや価格などを詳しくご紹介します。
▼この記事の目次
- 【最新情報】ラインナップ拡大!ポルシェ「新型マカン GTS Electric」日本発売!
- ポルシェ新型マカンElectricの【変更点まとめ】
- GTSは1396万円!ポルシェ新型マカンElectricの価格、グレードは?
- ポルシェ新型マカンElectricを試乗動画でチェック!
- 先進的!ポルシェ新型マカンElectricの外装(エクステリア)デザイン
- 大幅拡大!ポルシェ新型マカンElectricのボディサイズは?
- 最新装備!ポルシェ新型マカンElectricの内装(インテリア)デザイン
- パワフル!ポルシェ新型マカンElectricのスペックは?
- 実用的!ポルシェ新型マカンElectricの航続距離と充電時間は?
- いつ?ポルシェ新型マカンElectricの発売日は?
- ポルシェ・マカンを「おさらい」
【最新情報】ラインナップ拡大!ポルシェ「新型マカン GTS Electric」日本発売!
▼ポルシェ新型マカンElectric GTSの画像

ポルシェ・マカンは、フラッグシップSUVとしてポルシェの販売を大きく伸ばした「カイエン」の下位となる小型モデルとして販売され、高い走行性能と扱いやすさが人気に。
2024年にフルモデルチェンジした新型マカンはパワートレインが電気自動車のみとされ、日本を含む欧州以外の市場では内燃機関を搭載する前モデルと並行し「マカンElectric」として販売されています。

新設定されたマカンGTS Electricは、シリーズのハイスペックモデルとなり、「マカンターボ Electric」モデルからくるリヤモーターを採用することで、通常時で516ps、ローンチコントロール時のオーバーブーストにより571ps/97.4kgmを発生。
これにより0-100km/h加速3.8秒、最高速度250km/hのパフォーマンスを実現。
スポーツクロノパッケージ、ポルシェ トルクベクタリング プラスを標準装備。

専用のサスペンションセッティングにより車高を10mmダウンし、走行性能がアップされています。


また、エクステリアではブラックのカラーを採用した専用のエアロを採用。


インテリアにも専用のアクセントが採用され、質感がアップされています。
▼ポルシェ新型マカンGTS Electricの動画
▼ポルシェ・マカン(内燃機関モデル)
▼ポルシェ・カイエン Electric(EVモデル)
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ポルシェ新型マカンElectricの【変更点まとめ】
▼ポルシェ新型マカンElectricの変更点
▽最新の変更点
- 「マカン GTS Electric」を追加設定
▽2024年7月フルモデルチェンジ時の変更点
- ブランドの最新デザインを採用し、質感を向上
- ボディサイズを大幅に拡大
- 助手席前ディスプレイを設定
- 87インチ相当のARヘッドアップディスプレイを採用
- 内燃機関を設定せず、最新のEVパワートレインのみを搭載するピュア電気自動車としてラインナップ
- 前モデルを内燃機関搭載車として併売
GTSは1396万円!ポルシェ新型マカンElectricの価格、グレードは?
▼ポルシェ新型マカンElectricの価格
- マカン Electric:10,380,000円
- マカン4 Electric:10,870,000円
- マカン4S Electric:12,440,000円
- マカンGTS Electric:13,960,000円【新設定】
- マカンターボ Electric:15,410,000円
ポルシェ新型マカンElectricの価格は、1038万円からとされています。
新設定された「マカンGTS Electric」は、「マカンターボ Electric」に次ぐシリーズのハイスペックモデルとして1396万円となっています。
ポルシェ新型マカンElectricを試乗動画でチェック!
先進的!ポルシェ新型マカンElectricの外装(エクステリア)デザイン
▼ポルシェ新型マカンの画像

▼参考:マカン(前モデル)
ポルシェ新型マカンElectricの外装は、フルモデルチェンジにあわせて、より空力性能を重視したデザインに変更されています。
新型マカンElectricの開発には、電気自動車サルーン「タイカン」を開発したチームが参加しており、前モデルから大幅な性能アップとなるCd値0.25を実現。

ヘッドライトには最新のLEDが採用され、先進的イメージをアップ。
▼ポルシェ新型マカンElectricの画像

▼参考:マカン(前モデル)
リアにはより直線的なデザインとされた、新時代のポルシェを象徴する左右をつなげたLEDテールライトストリップを採用。
▼ポルシェ新型マカンターボの画像



また、ハイスペックモデルとしてマカンターボも設定され、専用のデザインにより迫力あるスタイルとされています。
大幅拡大!ポルシェ新型マカンElectricのボディサイズは?
▼ポルシェ新型マカンElectricの画像

▼参考:マカン(前モデル)

▼ポルシェ新型マカンのボディサイズと比較
- 全長×全幅×全高:4784×1938×1623mm
- ホイールベース:2893mm
- 車重
シングルモーター:2220kg
デュアルモーター:2330kg - 最低地上高
・スチールサスペンション:184mm
・エアサスペンション
ノーマル:185mm
オフロード:225mm - 渡河水深
スチールサスペンション:300mm
エアサスペンション:340mm - ※参考
・ポルシェ マカン(前モデル)
全長×全幅×全高:4697×1923×1624mm
ホイールベース:2807mm
・ポルシェ カイエン
全長×全幅×全高:4918×1983×1696mm
ホイールベース:2895mm
ポルシェ新型マカンElectricのボディサイズは、前モデルから全長とホイールベースが大幅に延長されています。
これにより、前モデル以上の快適性と高い走行性能が実現されています。
最新装備!ポルシェ新型マカンElectricの内装(インテリア)デザイン
▼新型マカンElectricの画像



ポルシェ新型マカンElectricの内装は、上級素材と新世代技術を融合した質感の高い仕上げとされています。


ディスプレイには、12.6インチデジタルメーター、10.9インチインフォテインメントシステムのほか、助手席前にも10.9インチの専用スクリーンが設定され、コネクティビティサービスにより多彩な情報の提供に対応。
また、“Hey Porsche”と話しかけることにより利用できる音声アシスタントから、充電ステーションを含むルートが瞬時に提案されます。

加えて、87インチサイズ相当で車外の景色に情報を重ねて表示するAR(拡張現実)ヘッドアップディスプレイも採用。



室内空間はボディサイズにあわせて拡大され、ラゲッジスペースはリアに540L~1348L、ボンネット下にも”フランク”と呼ばれる84Lのスペースが確保されています。
パワフル!ポルシェ新型マカンElectricのスペックは?

▼ポルシェ新型マカンElectricのスペック
- 【マカン】
パワートレイン:電気モーター×1
出力:360ps/66.3kgm
0-100km/h加速:5.7秒
最高速度:220km/h
駆動方式:RWD - 【マカン4】
パワートレイン:電気モーター×2
出力:408ps
0-100km/h加速:5.2秒
最高速度:220km/h
駆動方式:AWD - 【マカン4S】
パワートレイン:電気モーター×2
出力:516ps
0-100km/h加速:4.1秒
最高速度:240km/h
駆動方式:AWD - 【マカンGTS】
パワートレイン:電気モーター×2
出力:571ps
0-100km/h加速:3.8秒
最高速度:250km/h
駆動方式:AWD - 【マカンターボ】
パワートレイン:電気モーター×2
出力:639ps
0-100km/h加速:3.3秒
最高速度:260km/h
駆動方式:AWD - バッテリー容量:100kWh
ポルシェ新型マカンElectricには、最新の電動パワートレインが搭載されています。
▼参考:ポルシェ・マカン(内燃機関モデル)のスペック
- 【マカン】
エンジン:直列4気筒2Lターボ
最高出力:265ps - 【マカンS】
エンジン:V型6気筒2.9Lターボ
最高出力:380ps - 【マカンGTS】
エンジン:V型6気筒2.9Lターボ
最高出力:440ps - トランスミッション:7速デュアルクラッチ「PDK」
- 駆動方式:4WD
新型マカンElectricでは、航続距離を重視したRWDモデルのほか、2基のモーターがそれぞれフロントとリア・アクスルを駆動するAWDモデルが設定され、システム出力はマカン4で408ps、最上位のマカンターボでは639psを発揮。
4WDシステムには、4輪を個別に制御するトルクベクタリングが搭載され、ステアリングホイールの動きにあわせて駆動力を最適化することでコーナーの内側に切れ込むような走りも可能となっています。
実用的!ポルシェ新型マカンElectricの航続距離と充電時間は?

▼ポルシェ新型マカンElectricの航続距離と充電時間
- 航続距離(欧州値)
マカン(RWD):641km
マカン4(AWD):613km
マカン4(AWD):606km
マカンGTS(AWD):586km
マカンターボ(AWD):591km - 充電時間:約21分で80%充電可能
ポルシェ新型マカンElectricは、搭載されるバッテリーで800Vの電圧に対応することで、高い出力を発揮するとともに、効率的な回生エネルギーの回収、素早い充電が可能とされています。
航続距離はRWDのマカンで641km、ハイスペックなマカンターボでも591kmを確保。
充電時間は、800Vの充電スタンドを使用することでバッテリー容量の80%を21分で充電することが可能となっています。
いつ?ポルシェ新型マカンElectricの発売日は?
ポルシェ・マカンに新設定された「マカン GTS Electric」は、2025年10月21日に発表され、日本での受注も開始されました。
ポルシェはマカンElectricのラインナップを拡大することで、走りと環境性能の向上をアピールしていきたい考えです。
ポルシェ・マカンを「おさらい」
▼マカンターボ
ポルシェ・マカン (Porsche Macan) は、2014年に初代となる前モデルが登場したクロスオーバーSUVです。
ポルシェの販売を大きく伸ばしたフラッグシップSUV「カイエン」より小型で乗りやすいモデルとして計画され、アウディの上位SUV「Q5」と基礎を共有。
しかし、アウディQ5との共有部分は全体の3分の1とし、その他の部分を独自で開発することでポルシェらしい走り味に。
モデル名のマカンの由来は、インドネシア語でトラを意味するところから採用されています。
新型ポルシェ・マカンElectricについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!





