子供のころからペーパークラフトを作っていたら、ついにこんなのが作れるようになっちゃった(笑)
でも実はこの人、モデルカーよりもっとすごいものが作れちゃう…というお話
この人の職業は・・・
ペーパークラフトってすごいんだね!
紙でできたパーツの数は、6500にもなるらしい
この人は8歳の時からペーパークラフトを作り始め、ついにこんなモデルカーまで作れるようになったけれど、仕事ではもっとすごいのを作れるようになったらしい…
それが「レッドブルF1マシン」
そう実はこの人、レッドブルF1チームのエンジニアで、実際にマシンの設計を担当している
子供のころ、紙にかいてつくっていたマシンも、今は最新のソフトウェアで図面をかき、素材はカーボン
舞台は世界のトップレース
まさに天職じゃないかな
少年の夢がF1を作る。始りは紙だった…
動画のタイトルは「Paper Dreams」だけど、こんなに力強い紙、なかなかないよね(笑)