D1グランプリに参戦する斎藤太吾選手が、峠を思わせるコースでおなじみの群馬サイクルスポーツセンターをドリフトで駆け抜けた映像
この狭い道でずっとドリフト・・・!
D1最速ドリフト 斎藤太吾1200馬力 マーク2が、峠道を全部ドリフト!動画
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今年230km/hを超えるスピードでのドリフト走行を披露し、D1最速記録を達成した斎藤太吾選手
マシンは、3.4Lの2JZ-GTEエンジンに超大型ギャレットタービンを組み合わせ、なんと1200馬力!のトヨタ マーク2
そんなマシンを、コース幅の狭い群馬サイクルスポーツセンターで走らせるのは度胸がいるね…!
動画では、コースのほとんどをドリフト走行
ストレートを感じせないほどドリフトをつなげるテクニックは、さすがD1ドライバー
大きなコーナーから小さなコーナーへの進入でも、マシン、スピードコントロールはバッチリ
でもさすがに、こんなコースだと緊張するだろう…と思ったら、ヘルメットから時折見える表情は穏やか
やはり圧巻のドライブには冷静さも大事なんだね
動画の最後では、きっかけづくりの「サイドブレーキがききにくかった」と話しているみたいだけど、それでもこの走り…!
D1ドライバーのコントロールテクニックはすごいな