BMWは、「7シリーズ」の誕生40周年記念モデル「7シリーズ エディション40ヤーレ」を公開
7シリーズをさらに上質に
幅広いモデルから選択可能に!BMW 7シリーズ エディション40ヤーレ
▼BMW 7シリーズ Edition 40 Jahre 画像
BMW 7シリーズ Edition 40 Jahre 概要・特別装備
- BMWのフラッグシップサルーン「7シリーズ」の初代誕生から40周年となることを記念した特別仕様車
- オーダーメイド部門「BMW Individual」の専用装備を追加
- 9月のフランクフルトモーターショーでワールドプレミア
- 10月から世界限定200台販売
- ベースモデルは、6気筒、8気筒、12気筒のエンジンと、標準、ロングホイールベースボディから選択可能
特別装備
- ボディカラーに「Frozen Silver metallic」「Petrol Mica metallic」を用意
- ブラックキドニーグリルを含むMエアロダイナミクスパッケージ
- ハイグロスシャドーライン
- 20インチ軽量ホイール
- Bピラー、ドアシル限定モデルバッジ
- インテリアに、レザーを採用したSmoke White / Cohiba、Smoke White / Blackのカラーを設定
- ダッシュボード限定バッジ
- コンフォートクッション、専用フロアマット
以前ミドルハイパフォーマンス「M3」の誕生30周年車が日本にも導入されていた、BMW車の誕生記念モデル
30 Jahre M3:M3誕生30年限定車 BMW「30 Jahre M3」30台日本導入
新モデルとなる「7シリーズ Edition 40 Jahre」は、1977年に初代が登場したBMWのフラッグシップ「7シリーズ」の40周年を記念し世界200台限定で販売
7シリーズベースモデル:サイズ変わらずエコスポーツ!BMW新型 7シリーズ/7シリーズLi 日本発売
BMWの特注部門「BMW Individual」が用意するボディカラーのほか、Mエアロダイナミクスパッケージやハイグロスシャドーライン、20インチ軽量ホイールで外観をエレガントに
レザーを使用するインテリアには、ホワイトを基調にブラックとブラウンを組み合わせる2パターンを用意
初代で直列6気筒3.2L 170馬力だったエンジンは、326馬力の直列6気筒3Lターボから、610馬力を出力するV型12気筒 6.6Lまで幅広く設定
ボディも標準、ロングホイールベースが選べるようになっている
運転手がステアリングを握るショーファードリヴンに対応しながら、オーナーも走りを楽しめるモデルとして伸ばしてきた個性をまとめたBMW 7シリーズの40周年記念モデル
幅広いパワートレインがチョイスできることで、激戦の限定モデルになりそう