車好きの勝手な妄想/新型車最新情報/ニュース&動画

これは!と思うニュースをとりあげ、車のこれからを考えます。【日刊】

【ルノー新型カングー最新情報】2020年フルモデルチェンジ!EV/PHEVや7人乗り、サイズ、燃費、発売日、価格は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20160220/20160220082038.jpg

ルノーが、ワゴン「カングー」のフルモデルチェンジに向け開発を進めています。

 

全面改良により大幅に進化する新型カングーについて、スペックや価格、発売日などの最新情報をご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】ルノー新型カングーにフルモデルチェンジ!スクープ画像撮影!

▼ルノー新型カングーのスクープ画像

f:id:carislife:20190702084022j:plain

ルノーがフルモデルチェンジに向けて開発を進める「カングー」のスクープ画像が撮影されました。

 

ルノー・カングーは、ブランドのミドルサイズワゴンとして製作され、そのデザインや使い勝手の高さが人気になっています。

 

新型カングーでは、フルモデルチェンジにより最新のパワートレインを採用するほか、デザインをさらに進化させ、ファンの期待にこたえるモデルとして製作されます。

 

▼ルノー・メガーヌ

【ルノー新型メガーヌ最新情報】マイナーチェンジ!スポーツツアラー/GT、ハイブリッド燃費、サイズ、価格、発売日は?

▼ルノー・ルーテシア

【ルノー新型ルーテシア最新情報】フルモデルチェンジ!ルーテシアRS、発売日や価格、スペック、ハイブリッド燃費は?

 

ルノー新型カングーの【変更点まとめ】

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171110/20171110115003.jpg

▼ルノー新型カングーの変更点

  • 内外装に新世代デザインを採用
  • ルノー日産グループで採用される新開発プラットフォームにより、走行性能を向上
  • パワートレインに、プラグインハイブリッド、電気自動車をラインナップ
  • 先進安全システムを搭載し、安全性を向上

 

ルノー新型カングーの外装(エクステリア)デザインは?

▼ルノー新型カングーのスクープ画像

f:id:carislife:20190702084629j:plain

f:id:carislife:20190702084634j:plain

ルノー新型カングーの外装は、人気の高い歴代モデルのコンセプトを引き継ぎながら、新世代のブランドデザインによりアグレッシブな印象に仕上げられます。

 

f:id:carislife:20190702084639j:plain

ヘッドライトには、ルノー新世代モデルに採用されているコの字型のLEDデイタイムライトを採用。

 

これまでバンパーのみとなっていたフロントの開口部は、水平のバーが2本とされるグリルも使用することで上下に分けられ、質感の高いデザインとなります。

 

f:id:carislife:20190702084637j:plain

ボディスタイルは、小型のフロント部分にバンの大きなリアをあわせるフルゴネットタイプを継続。

 

ラゲッジドアは左右で大きさの違うドアを持つ観音開きとすることで、狭いスペースでも荷物が積みやすく仕上げられます。

 

ルノー新型カングーを現行モデルと比較!

▼ルノー・カングー(現行モデル)

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20160721/20160721203111.jpg

新型カングーの外装を現行モデルと比較すると、印象が変化していることがわかります。

 

現行モデルはミドルワゴンとしての親しみやすさが重視されていましたが、新型カングーでは新世代モデルとしての先進性をもったスタイルになっています。

 

ルノー新型カングーに3列シート7人乗り設定!

f:id:carislife:20190702085910j:plain

ルノー新型カングーには、現行モデルにも設定されていたミニバンモデル「グランドカングー」が用意されます。

 

グランドカングーは、2列シートモデルでラゲッジスペースとなる車体後部を延長することで、3列シート7人乗りに対応する空間を獲得。

 

高さのあるルーフやスライドドアにより、多人数乗車での快適性が高められます。

 

ルノー新型カングーのボディサイズとプラットフォームは?

f:id:carislife:20190702084631j:plain

ルノー新型カングーのボディサイズは、現行モデル登場時に大型化されていたことから、大幅な変更はなく維持されます。

 

車体にはルノー日産が新開発する新世代プラットフォームが採用され、車重を軽量化するほか、EVにも対応する柔軟性が確保されます。

 

▼参考:ルノー・カングーのボディサイズ(現行モデル)

  • 全長×全幅×全高
    5人乗り:4280×1830×1810mm
    7人乗り:4666×1829×1802mm
  • ホイールベース
    5人乗り:2700mm
    7人乗り:3080mm

 

ルノー新型カングーの内装(インテリア)デザイン

f:id:carislife:20190702091002j:plain

ルノー新型カングーの内装は、新世代のデザインを採用することで質感と使い勝手がアップされます。

 

f:id:carislife:20190702091005j:plain

f:id:carislife:20190702091008j:plain

インテリアは素材を見直すことで質感を大幅に引き上げ、高さのある空間の上部には機能的な収納スペースを充実。

 

f:id:carislife:20190702091010j:plain

f:id:carislife:20190702091013j:plain

ラゲッジスペースは新世代プラットフォームにより効率がアップされ、ラゲッジボードを開くことでより高さのある荷物にも対応するアンダーボックスが装備されます。

 

ルノー新型カングーのパワートレインとスペックは?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20180305/20180305144559.jpg

▼ルノー新型カングーのパワートレインとスペック

  • 【ガソリン】
    直列4気筒1.2Lガソリンターボ
    出力:118ps/20.9kgm
  • 【ディーゼル】
    直列4気筒1.5Lディーゼルターボ
    出力:90ps/22.4kgm
  • トランスミッション:6速MT or 6速デュアルクラッチ「EDC」
  • 駆動方式:FF

ルノー新型カングーのパワートレインには、ガソリンに1.2Lのターボエンジン、ディーゼルに1.5Lターボエンジンが搭載されます。

 

1.2Lガソリンターボエンジンは、2000rpmの低回転で2L自然吸気エンジンなみとなる20.9kgmの最大トルクを発揮することで、荷物を積んだカングーも軽快に加速。

 

新型カングーではさらに小排気量ディーゼルエンジンも設定し、大きなトルクと低燃費が両立されます。

 

トランスミッションには6速のマニュアルとデュアルクラッチを設定することで、ダイレクト感ある走りを楽しむことができるようになります。

 

ルノー新型カングーEV、PHEVの航続距離は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20181005/20181005090423.jpg

▼ルノー新型カングー電動モデルのスペック

  • 【カングーPHEV】
    パワートレイン:直列4気筒1.6Lガソリン+電気モーター
    EV航続距離:50km
  • 【カングーEV】
    EV航続距離:300km

ルノー新型カングーには、ユーザーの要望や環境規制に対応する最新の電動モデルとして、PHEVとEVが設定されます。

 

新型カングーPHEVは、エンジンに直列4気筒1.6Lガソリンを採用し、電気モーターと組み合わせ。

 

高効率のバッテリーを採用することで室内空間の使い勝手を維持しながら、電気のみで50kmの走行も可能とされます。

 

完全電気自動車となるカングーEVは電気のみで300kmの走行を可能とし、配送などでカングーを使用するユーザーに、魅力的な価格の高環境性能モデルとなります。

 

ルノー新型カングーの燃費は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171024/20171024161400.jpg

ルノー新型カングーの燃費は、最新のプラットフォームの採用により改善します。

 

現行モデルでは1.2Lターボエンジンと6速MTを搭載するモデルの日本燃費が14.7km/Lとされていましたが、新型カングーでは軽量化される車体と効率をアップするパワートレインにより20km/Lに迫る数値が見込まれています。

 

▼参考:ルノー・カングーの燃費(現行モデル)

  • 1.2Lガソリンターボ/6MT:14.7km/L

  

ルノー新型カングーの安全装備は?

f:id:carislife:20190702093245j:plain

ルノー新型カングーの安全装備には、ブランドの先進安全システムが搭載されます。

 

現行モデルは2007年登場のロングライフモデルになっていたことから、先進安全システムに対応していませんでした。

 

新型カングーでは、歩行者や自転車の検知に対応する自動ブレーキのほか、車線逸脱防止や後側方車両検知に対応。

 

パーキングアシスト機能や周囲を確認できるカメラシステムも装備することにより、使い勝手がアップされます。

 

ルノー新型カングーの価格は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171030/20171030105429.jpg

ルノー新型カングーの価格は、安全装備の充実により価格がアップします。

 

しかし、コストを重視した商用での利用も多いことからアップ幅は抑えられ、10万円ほどになるとみられています。

 

▼参考:ルノー・カングーの価格(現行モデル)

  • ZEN 6MT:2,499,000円  
  • ZEN EDC:2,599,000円

 

ルノー新型カングーの発売日は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171024/20171024110357.jpg

フルモデルチェンジするルノー新型カングーは、2020年の発表が予定されています。

 

日本発売日は2021年になるとみられています。

 

ルノーは主力ミドルクラスワゴンであるカングーを新世代とすることで、既存ユーザーの乗り換え需要にも対応していきたい考えです。

 

ルノー・カングーを「おさらい」

▼ルノー・カングー1(初代)

Renault Kangoo Red.jpg

ルノー・カングー(Kangoo)は、初代が1997年に登場したワゴン、バンモデルです。

 

モデル名の「KANGOO」の由来は、音の響きの良さから採用した完全な造語となっています。

 

▼参考:ルノー・エクスプレス

Renault Rapid front 20080718.jpg

初代「カングー1」は、それまで販売されていた小型貨物車「エクスプレス」の後継モデルとして開発され、コンパクトなフロント部分にバンのような大型のリア部分を接続した「フルゴネット」形状を継承。

 

しかし、フルゴネットが持つ使い勝手の良さをさらに高めるため、カングーでは乗員スペースのルーフも高く設計し、リアには両側スライドドアを採用。

 

これにより、発売当初は乗用と商用が拮抗していた販売台数で乗用モデルが上回るようになり、ヨーロッパでは「ルドスパス(遊びの空間)」(「遊び」を意味するラテン語「LUDOS」と、「空間」を意味するフランス語「ESPACE」を合わせた造語)と呼ばれるほどの人気モデルになりました。

 

▼ルノー・カングー2(2代目)

Renault Kangoo front 20080415.jpg

2代目で現行モデルの「カングー2」は、2007年に登場。

 

車体は、初代で5人乗車した場合に空間の余裕が少なくなることや、欧州規格の1200×800mmのパレット積載に対応するため拡大。

 

プラットフォームは、初代のコンパクトカー「クリオ(日本名:ルーテシア)」ベースから、ミドルクラス「メガーヌ」ベースに変更されました。

 

新型ルノー・カングーについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。 また、You Tube等の動画への引用を厳禁いたします。