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【新型セレナ】11月28日「最上級ルキシオン設定!」フルモデルチェンジ発売!C28型最新情報、ハイウェイスター、プロパイロット2.0、価格は?

日産が、ミニバン「セレナ」のフルモデルチェンジを予定しています。

 

新世代となり魅力をアップする新型セレナについて、価格、スペックを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】新世代に!日産「新型セレナ」フルモデルチェンジ!

▼新型セレナのスクープ画像

日産が「セレナ」のフルモデルチェンジを予定しています。

 

日産セレナはブランドの主力ミニバンとしてラインナップされ、部分自動運転技術「プロパイロット」や電気自動車をベースとしたハイブリッド「e-POWER」が人気となっています。

 

フルモデルチェンジする新型セレナではパワートレインに、前モデルに採用されていたマイルドハイブリッドシステムを省略しながらも燃費をアップした2Lガソリン車のほか、発電用エンジンの排気量をこれまでの1.2Lから1.4Lに拡大することで高い走行性能と静粛性を両立した「e-POWER」ハイブリッドを設定し、「e-POWER」の乗車定員を7人乗りから8人乗りに拡大。

 

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その他、新型セレナでは、最新の12.3インチデジタルメーターや大型インフォテインメントシステムを装備することで、使い勝手、質感をアップ。

 

安全システムには「プロパイロット」を全車標準装備するほか、高速道路の同一車線内でハンズオフが可能となる運転支援システム「プロパイロット2.0」を新たに設定する最上級グレード「セレナLUXION(ルキシオン)」に採用することで、快適性が高められます。

 

フルモデルチェンジする新型セレナは、2022年11月28日の発売が予定されています。

 

販売はガソリン車から開始され、ハイブリッド車「e-POWER」は2022年春の発売が予定されています。

 

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日産新型セレナの【変更点まとめ】

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▼新型セレナの変更点

  • 新設計したエクステリア、インテリアデザインを採用
  • 改良により出力と燃費性能を向上した「e-POWER」ハイブリッドシステムを搭載
  • 「e-POWER」の乗車定員を7人乗りから8人乗りに拡大
  • フルデジタルメーターを採用し、地図情報などの表示に対応
  • 12.3インチデジタルメーター&9インチ大型タッチ対応インフォテインメントシステムを搭載
  • ハンズオフに対応する運転支援システム「プロパイロット2.0」を搭載する最上級グレード「ルキシオン」を設定

  

新グレード!日産新型セレナの価格は?

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▼日産セレナのグレード、価格

▽2Lガソリン

  • X(8人乗り FF/4WD)
  • XV(8人乗り FF/4WD)
  • ハイウェイスターV(8人乗り FF/4WD)
  • 価格:265万円~320万円

▽1.4L「e-POWER」

  • e-POWER X(8人乗り FF)
  • e-POWER XV(8人乗り FF)
  • e-POWER ハイウェイスターV(8人乗り FF)
  • LUXION(7人乗り FF)
  • 価格:310万円~450万円

日産新型セレナの価格は、新世代の装備を採用することによりアップします。

 

しかし、主力ミニバンであることから製造コストのダウンが徹底され、ガソリン車では燃費をアップしながら、前モデルに採用されていたマイルドハイブリッドシステムを省略。

 

ハンズオフが可能となる「プロパイロット2.0」を搭載する新しい最上位グレード「LUXION(ルキシオン)」は、これまでの400万円未満の価格帯から450万円ほどまでアップし、高い快適性をアピール。

 

グレード展開は、最上位グレードのルキシオンのみ7人乗り、他グレードが8人乗りに。ハイブリッドの「e-POWER」車はこれまで通りFFのみとなっています。

 

▼参考:日産セレナ(前モデル)の価格

  • X
    FF:2,576,200円、4WD:2,824,800円
  • XV
    FF:2,736,800円、4WD:2,985,400円
  • XV(防水シート車)
    FF:2,769,800円、4WD:3,018,400円
  • G
    FF:3,061,300円、4WD:3,353,900円
  • ハイウェイスター
    FF:2,758,800円、4WD:3,051,400円
  • ハイウェイスターV
    FF:2,986,500円、4WD:3,251,600円
  • ハイウェイスターV(防水シート車)
    FF:3,019,500円、4WD:3,284,600円
  • ハイウェイスターG:3,227,400円
  • e-POWER X:2,997,500円
  • e-POWER XV:3,226,300円
  • e-POWER XV(防水シート車):3,259,300円
  • e-POWER ハイウェイスター:3,293,400円
  • e-POWER G:3,473,800円
  • e-POWER ハイウェイスターV:3,499,100円
  • e-POWER ハイウェイスターV(防水シート車):3,532,100円
  • e-POWER ハイウェイスターG:3,725,700円

▽セレナオーテック

  • AUTECH V Package:3,236,200円
  • AUTECH Safety Package:3,390,200円
  • AUTECH SPORTS SPEC:3,560,700円
  • e-POWER AUTECH V Package:3,773,000円
  • e-POWER AUTECH Safety Package:3,927,000円

 

迫力UP!日産新型セレナの外装(エクステリア)デザイン

▼参考:セレナ(前モデル)

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日産新型セレナの外装は、新世代のデザインを採用することにより質感がアップされます。

 

▼新型セレナのスクープ画像

フロントは縦型の最新ヘッドライトを採用し、バンパーサイドを強調することにより存在感をアップ。 

 

カスタムモデルとなる新型セレナハイウェイスターではグリル幅を拡大し、クロームのアクセントを採用することにより迫力を向上。

 

ライン状のLEDを使用したデイタイムランプも装備することにより、先進的なイメージに仕上げられます。

 

小変更!日産新型セレナのボディサイズは?

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▼日産新型セレナのボディサイズ

  • 全長×全幅×全高
    セレナ:4690×1695×1870mm
    ハイウェイスター/ルキシオン:4765×1715×1870mm
  • ホイールベース:2870mm
  • 車重:1670kg(e-POWER:1790kg)
  • 最小回転半径:5.7m
  • 最低地上高:135mm
  • タイヤサイズ:205/65R16
  • 乗員:8人乗り or 7人乗り(ルキシオン)
  • ※参考
    ▽セレナ(前モデル)
    ・全長×全幅×全高
     セレナ:4685×1695×1865mm
     セレナハイウェイスター:4770×1740×1865mm
    ・ホイールベース:2860mm

日産新型セレナのボディサイズは、ミドルクラスミニバンとしての取り回しを重視し、ベースモデルで全幅1700mm未満とする5ナンバーサイズが維持されています。

 

しかし、カスタムモデルの「セレナハイウェイスター」と最上級モデルの「セレナルキシオン」では全長と全幅を拡大、3ナンバーサイズとする専用のデザインを採用。

 

しかし、全幅は前モデルのハイウェイスターの1740mmから1715mmに抑えられています。

 

新装備!日産新型セレナの内装(インテリア)デザイン

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日産新型セレナの内装は、新しい装備を採用することにより使い勝手がアップされます。

 

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メーターには、12.3インチのフルデジタルメーターを設定することで多彩な情報の表示に対応。

 

また、10.8インチのヘッドアップディスプレイも採用され、ドライバーにわかりやすく情報が提供されます。

 

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シートレイアウトは3列とされ、前モデルで7人乗りとされていたハイブリッド「e-POWER」車の乗車定員は、ガソリン車と同じく8人乗りが可能に。

 

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また、前モデルでクラストップとなっていたラゲッジスペースは、収納時のスペースをコンパクト化した新しい3列目シートを採用することにより拡大。

 

収納時の手順も簡略化することにより、使い勝手を向上します。

 

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加えて、車体後部のスペースが限られるシーンでもラゲッジに荷物を積み込むことができるハーフバックドアを引き続き採用。

 

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スライドドアには、荷物をもった状態でもキックのジェスチャーにより開くことができる「ハンズフリーオートスライドドア」を設定することにより使いやすく仕上げられます。


最新e-POWER!日産新型セレナのパワートレインとスペックは?

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▼新型セレナのパワートレインとスペック

  • 【ガソリンモデル】
    直列4気筒2L「MR20DD」
    最高出力:150ps/6000rpm
    最大トルク:20.4kgm/4000rpm
    トランスミッション:CVT
    駆動方式:FF or 4WD
  • 【セレナe-POWER】【改良】
    1.4Lガソリン(発電専用)+電気モーターハイブリッド
    エンジン出力:98ps/12.5kgm
    モーター出力:163ps/32.1kgm
    駆動方式:FF

新型セレナのパワートレインには、前モデルに採用されていたマイルドハイブリッドシステムを省略した2Lガソリンエンジンと、最新の「e-POWER」ハイブリッドが搭載されます。

 

▼参考:セレナ(前モデル)のスペック

  • 【ガソリンモデル】
    直列4気筒2L「MR20DD」+電気モーター
    最高出力:150ps/6000rpm
    最大トルク:20.4kgm/4000rpm
    モーター出力:2.6ps/4.9kgm
    トランスミッション:CVT
  • 【セレナe-POWER】
    パワートレイン:直列3気筒1.2L「HR12DE」(発電専用)+電気モーター
    エンジン出力:84ps/10.5kgm
    モーター出力:136ps/32.6kgm

「e-POWER」ハイブリッド車は前モデルで発電用として1.2Lガソリンエンジンが組み合わせられていましたが、新型セレナe-POWERでは排気量を1.4Lに拡大することにより発電量をアップ、発電時間も短縮することで静粛性を向上。

 

あわせて、前世代から走行用モーターのトルク、出力を向上させ、よりパワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現しています。

 

改善!日産新型セレナの燃費は?

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▼日産新型セレナの燃費

  • 2Lガソリン
    FF:13.4km/L、4WD:11.6km/L
  • e-POWER
    FF:20.5km/L

日産新型セレナの燃費値は、改良されるパワートレインによりアップします。

 

前モデルはハイブリッド「e-POWER」で18.0km/Lとされていましたが、新型セレナでは20㎞以上に。

 

マイルドハイブリッドシステムを省略したガソリンモデルでも、前モデルから0.2km/L燃費が改善されています。

 

▼参考:日産セレナの燃費(前モデル)

  • 2Lマイルドハイブリッド:13.2km/L
  • e-POWER:18.0km/L
    ※WLTCモード値

 

プロパイロット2.0も!日産新型セレナの安全装備は?

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日産新型セレナの安全装備には、一部自動運転技術「プロパイロット」が全車標準採用されます。

 

採用されるプロパイロットは、ナビとあわせカーブ前で車速を調整する「ナビリンク機能付」のほか、高速道路の同一車線内でハンズオフが可能となる「プロパイロット2.0」を、新設定する最上級グレード「ルキシオン」に採用。

 

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「プロパイロット2.0」は、車両に搭載されたカメラ、レーダー、ソナー、GPS、3D高精度地図データ(HDマップ)を組み合わせることで、車両の周囲360度の情報と道路上の正確な位置を把握するとともに、ドライバーモニターカメラを装備してドライバーが前方を注視しているか常に監視。

  

そのうえで「高速道路の複数車線をナビゲーションシステムと連動して設定したルートを走行し、ドライバーが常に前方に注意して道路・交通・自車両の状況に応じ、直ちにハンドルを確実に操作できる状態にある限り」において、同一車線内でハンズオフが可能に。

 

ルート走行を開始すると、追い越しや分岐なども含めてシステムがルート上にある高速道路の出口までの走行を支援。

 

▼プロパイロット2.0「車線変更支援」

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ナビゲーションと周囲360度のセンシング情報に基づいて、ルート走行中の分岐や追い越しのための車線変更の適切な開始タイミングをシステムが判断し、ドライバーに提案。

 

ドライバーがハンドルに手を添え、スイッチ操作で承認することで車線変更支援が開始されます。

 

▼日産「プロパイロット2.0」の主な作動シーン

  • ナビゲーションシステムで設定したルート上の高速道路の本線に合流し、ナビ連動走行が可能になるとディスプレイの表示と音でドライバーに通知。
  • ドライバーがスイッチ操作でナビ連動走行を開始すると、ドライバーが設定した速度を上限に、先行車両との車間距離を一定に保ちながら車線中央を走行するよう支援。同一車線走行時にはドライバーが常に前方に注意し、道路・交通・自車両の状況に応じ直ちにハンドルを確実に操作できる状態にある限りにおいて、ハンズオフが可能に。
  • 前方にドライバーが設定した速度より遅い車両が走行している場合、システムが追い越し可能と判断するとディスプレイへの表示と音でドライバーに提案。ドライバーがハンドルに手を添えてスイッチ操作で承認すると、右側の車線へ車線変更する。追い抜きが完了すると、車線変更可能なタイミングをシステムが判断し、同様の操作で元の車線へと戻る。
  • ドライバーが自分の意思で車線変更を行ないたいときには、ハンドルに手を添えて方向指示器を操作し、システムが車線変更可能と判断すると車線変更。
  • ルート上の高速道路出口に近づくとディスプレイの表示と音でドライバーに知らせ、連絡路へ分岐した後、ナビ連動ルート走行を終了。

 

いつ?日産新型セレナの発売日は? 

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フルモデルチェンジする新型セレナは、2022年11月28日の発売が予定されています。

 

販売はガソリン車から開始され、ハイブリッド車「e-POWER」は2022年春の発売が予定されています。

 

前モデルは2016年に登場し、2018年にハイブリッドモデルとなる「e-POWER」が追加設定されていましたが、新型セレナでは最新システムに最適化することにより基礎から性能がアップされます。

   

日産セレナを「おさらい」

▼日産セレナ(初代C23型)

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日産セレナ(SERENA)は、初代が1991年に発売されたミドルクラスミニバンです。

 

セレナの車名の由来は、スペイン語で「晴々とした」「穏やかな」を意味する言葉となっています。

 

初代のC23型は、商用のC22型バネットコーチの後継モデル「バネットセレナ」として販売が開始されました。

 

その経緯から、日産の乗用車は型式の十の位が通常奇数になりますが、セレナでは本来小型商用車を表す「2」が現在まで採用されています。

 

 ▼日産セレナ(2代目C24型) 

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 ▼日産セレナ(3代目C25型)

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3代目のC25型からは、ミドルクラスミニバンを持たないスズキに2007年からOEM供給され、スズキ「ランディ」としても販売。

 

▼日産セレナ(4代目C26型)

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▼スズキ・ランディ(5代目C27型セレナOEM)

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2016年に登場した前モデルの5代目C27型セレナは、部分自動運転技術のプロパイロットを搭載したことで人気モデルになり、2016年11月に発表された2017年次RJCカーオブザイヤーでは、ベストカーとテクノロジー部門の2部門を受賞。

 

2018年2月には期待されていたフルハイブリッド「e-POWER」をラインナップし、ミドルクラスミニバントップの販売台数を記録するなど、大きく人気をアップしました。

 

新型日産セレナについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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