フォルクスワーゲンが「ザ・ビートル」の日本仕様マイナーチェンジを発表
内外装をアップ!
よりスポーティに!フォルクスワーゲン 新型 ザ・ビートル
▼フォルクスワーゲン ザ・ビートル エクステリア 画像
フォルクスワーゲン ザ・ビートル 改良ポイント・価格
- 新デザインのフロント、リアバンパーを採用しスポーティに
- インテリアにも新デザインを採用し、「Design」グレードではダッシュパッド、ドアトリム、ステアリングトリムをエクステリアカラーと同色に。
さらにブラックまたはベージュの専用格子調ファブリックシートやオプション装備のレザーシートと組み合わせ。
最大32通りのカラーコンビネーションを用意 - 安全システムに、ドライバー疲労検知システム「Fatigue Detection System」を全車標準装備。
「ブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)」、「リヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能)」を、「2.0 R-Line」に標準装備(BaseとDesignにオプション設定) - 純正インフォテイメントシステム「CompositionMedia」を全車標準装備。
スマートフォンと接続し「Mirror Link」「CarPlay」「Andorid Auto」を利用可能 - オプション純正ナビゲーションシステムを従来の「714SDCW」から最新の「716SDCW」に変更。
より精度の高い位置情報や交通情報の受信が可能に
フォルクスワーゲン ザ・ビートル 価格
- ザ・ビートル Base:234万9000円
- ザ・ビートル Design:269万9000円
- ザ・ビートル 2.0 R-Line(旧グレード名:Turbo):345万9000円
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新型のフロントバンパーは、左右が水平につながっていたデザインが三分割になり、クールな雰囲気からスポーティに
インテリアは、ボディカラーと統一するなどし、32種類のカラーバリエーションを用意
▼フォルクスワーゲン ザ・ビートル インテリア 画像
安全装備もアップデートし、ドライバー疲労検知システム「Fatigue Detection System」を全車標準装備
後方死角検知機能や後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能なども設定
スマホとの連携で便利な「Mirror Link」「CarPlay」「Andorid Auto」に対応したインフォテインメントシステムは、全車標準装備
オプションナビも最新に変更し、精度があがっている
装備を充実しながらイメージを変化させたザ・ビートル
ビートルに軽快なイメージを持っている人は、馴染みやすい新型じゃないかな