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【マツダ新型デミオ最新情報】マイナーチェンジ発売日は2018年8月!スペック、価格、ディーゼル燃費は?

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マツダが、デミオのマイナーチェンジを予定しています。

 

大幅改良により魅力をアップするマツダ新型デミオについて、スペックや価格、発売日などを最新情報からご紹介します。 

 

▼この記事の目次

 

【最新情報】マツダ新型デミオにマイナーチェンジへ!

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マツダが、コンパクトカー「デミオ」のマイナーチェンジを予定しています。

 

マツダ・デミオは、ブランドのエントリーとなるモデルながら、上位モデルからくる上質な内外装デザインとこだわりの走りが人気になっています。

 

新型デミオへのマイナーチェンジでは、先に改良されたクロスオーバー「CX-3」にも採用された改良を取り入れることで、最新スペックにアップデートされます。

 

▼マツダCX-3

【マツダ新型CX-3最新情報】マイナーチェンジ発売!1.8Lディーゼルや2Lガソリンの価格、燃費は?

 

マツダ新型デミオの【主な変更点まとめ】

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▼マツダ新型デミオの変更点

  • エクステリア、インテリアに最新デザインを採用
  • 電動パーキングブレーキ、前後アームレストを採用
  • 安全システム「i-ACTIVSENSE」に全車速追従機能付マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)を装備。360度ビューモニターを追加
  • 1.3Lガソリンエンジンを廃止し、1.5Lガソリンエンジンを搭載
  • 1.5Lディーゼルエンジンに代え、1.8Lディーゼルエンジンを搭載

 

マツダ新型デミオの外装(エクステリア)デザイン

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マツダ新型デミオの外装は、マイナーチェンジにあわせ最新のデザインに変更されさらに上質なものとされます。

 

▼マツダ・CX-3

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デザインは、先に改良されていたクロスオーバー「CX-3」とも共通する「先鋭的気品」が重視され、グリルやライト、エクステリアアクセントなどを見直すことで、クラスをこえたスタイルが追求されます。

 

マツダ新型デミオのボディサイズは?

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▼マツダ新型デミオのボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高:4060×1695×1500mm
  • ホイールベース:2570mm
  • 室内長×室内幅×室内高:1805×1445×1210mm
  • 乗員:5人乗り
  • 車重:1020kg(ディーゼル車は1080kg)
  • 最低地上高:145mm
  • 参考
    ・マツダCX-3
     全長×全幅×全高:4275×1765×1550mm
     ホイールベース:2570mm
     室内長×室内幅×室内高:1810×1435×1210mm
     乗員:5人乗り
     最低地上高:160mm
     車重:1230kg(ディーゼル車は1270kg)

マツダ新型デミオのボディサイズは、コンパクトクロスオーバーのCX-3から全長-215mm、全幅-70mm、全高-50mmとされ、取り回しの良さが魅力になっています。

 

しかし、ホイールベースは同じ2570mmとなっていることから室内サイズはCX-3とほぼ同サイズとなっており、使い勝手やスタイルの違いで選択することができます。

 

他車で135mm前後が多い最低地上高は、デザインを重視しながらも余裕がある145mmが確保されており、CX-3とは15mm差になっています。

 

マツダ新型デミオの内装(インテリア)デザイン

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マツダ新型デミオの内装は、新デザインの採用やノイズの侵入低減により、さらに上質な空間とされます。

 

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装備には電動パーキングブレーキを新採用することで、これまでサイドブレーキレバーがあったスペースが開放され、新しくセンターアームレストを装備。

 

リアシートにもカップホルダー付アームレストを装備することで、快適性が向上します。

 

マツダ新型デミオのエンジンとスペックは?

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▼マツダ新型デミオのエンジンとスペック

  • 【SKYACTIV-G1.5】【新搭載】
    エンジン:直列4気筒1.5Lガソリン
    出力:111ps/14.7kgm
  • 【SKYACTIV-D1.8】
    エンジン:直列4気筒1.8Lディーゼルターボ
    出力:116ps/27.5kgm
  • トランスミッション:6速AT or 6速MT
  • 駆動方式:FF or 4WD

マツダ新型デミオには、これまでの1.3Lガソリンエンジンに代え、1.5Lガソリンエンジンの搭載が予定されています。

 

▼参考:マツダ・デミオのスペック(前モデル)

  • 直列4気筒1.3Lガソリン
    出力:92ps/12.3kgm
  • 直列4気筒1.5Lディーゼルターボ
    出力:105ps/25.5kgm

1.5Lガソリンエンジンはこれまで上位モデルの「アクセラ」に搭載されていましたが、デミオでも余裕のある走行性能を追求するため、1.3Lガソリンを廃止しラインナップ。

 

ディーゼルエンジンも先にCX-3に搭載されていた1.8Lに変更され、走行パフォーマンスと燃費性能をアップします。

 

両モデルでエンジンの低回転を使った走行が可能となり、静粛性の向上にも貢献します。

 

マツダ新型デミオの走行システムは?

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マツダ新型デミオの走行システムには、CX-3でも採用されていた次世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」が取り入れられます。

 

「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」は、フロントダンパーやフロントスタビライザー、コイルスプリングの改良とともに、「G-ベクタリングコントロール」制御、電動パワーステアリング制御などを繊細にチューニング。

 

車両の姿勢変化をさらに滑らかにすることで、ドライバーがより安心して思った通りに操縦できる、意のままの操縦性能が追求されています。

  

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サスペンションの応答性の向上にあわせて、タイヤの地面に接地するトレッド部分の構造とゴム部材の最適化とともに、サイドウォール部分の縦バネ剛性も最適化することで、路面からのさまざまな衝撃を柔軟に吸収。

 

路面の継ぎ目を乗り越える際の衝撃や乗り越えた後の振動も大幅に低減させることで、乗り心地が向上します。

 

マツダ新型デミオの燃費は?

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マツダ新型デミオの燃費は、1.5Lガソリンエンジンの搭載により変化することになります。

 

しかし、エンジントルクを活かした走行セッティングにより、現行モデルに近い燃費値が確保されるとみられています。

 

▼参考:マツダ・デミオの燃費(現行モデル)

  • 1.3Lガソリン:24.6km/L
  • 1.5Lディーゼル:30.0km/L

 

マツダ新型デミオの安全装備は?

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マツダ新型デミオの安全装備には、CX-3で初採用された夜間の歩行者認識精度を向上した「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)夜間歩行者検知機能付」が搭載されます。

 

また、全車速追従機能付「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)」を新採用し、作動下限速度を0㎞/hまで拡大することで安全性を向上。

 

その他「360°ビュー・モニター」をオプション設定することで、より快適に運転を楽しむことができるようになります。

 

▼新型デミオの安全装備

  • マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)
  • アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート
  • 360°ビュー・モニター
  • AT誤発進抑制機能(前進/後退)
  • アダプティブ・LED・ヘッドライト
  • ハイ・ビーム・コントロールシステム
  • 車線逸脱警報システム
  • スマート・シティ・ブレーキ・サポート
  • ブラインド・スポット・モニタリング
  • リア・クロス・トラフィック・アラート
  • リアパーキングセンサー(センター/コーナー)

 

マツダ新型デミオの価格は?

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マツダ新型デミオの価格は、パワートレインや安全装備のアップデートにより価格がアップすることになります。

 

しかし、同様の改良によりディーゼル車で排気量をアップしたCX-3では3万円ほどの価格アップに抑えられていたため、変化幅はほぼ同じになるとみられています。

 

▼参考:マツダ・デミオの価格(現行モデル)

▽ガソリン

  • 13C
    FF:6AT 1,393,200円
    4WD:6AT 1,598,400円
  • 13S
    FF:6AT 1,490,400円、5MT 1,490,400円
    4WD:6AT 1,695,600円
  • 13S Touring
    FF:6AT 1,717,200円、5MT 1,717,200円
    4WD:6AT 1,922,400円
  • 13S Touring L Package
    FF:6AT 1,776,600円、5MT 1,776,600円
    4WD:6AT 1,981,800円
  • 13S Tailored Brown
    FF:6AT 1,755,000円
    4WD:6AT 1,960,200円
  • 13S Noble Crimson
    FF:6AT 1,776,600円
    4WD:6AT 1,981,800円

▽ディーゼル

  • XD
    FF:6AT 1,814,400円、5MT 1,814,400円
    4WD:6AT 2,019,600円
  • XD Touring
    FF:6AT 1,998,000円、5MT 1,998,000円
    4WD:6AT 2,203,200円
  • XD Touring L Package
    FF:6AT 2,057,400円、5MT 2,057,400円
    4WD:6AT 2,262,600円
  • XD Tailored Brown
    FF:6AT 2,035,800円
    4WD:6AT 2,241,000円
  • XD Noble Crimson
    FF:6AT 2,057,400円
    4WD:6AT 2,262,600円

 

マツダ新型デミオの発売日は?

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マイナーチェンジするマツダ新型デミオの発売日は、2018年8月が予定されています。

 

マツダは先に改良しているCX-3とあわせ、ブランドのコンパクトモデルをアピールしていく予定です。

 

マツダ・デミオを「おさらい」

▼マツダ・デミオ(初代)

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マツダ・デミオ(DEMIO)は、初代が1996年に発売されたコンパクトカーです。

 

デミオの車名の由来は、スペイン語で「私の」を意味する「de Mio」からとなっており、「自分流を楽しむ車」として命名されました。

 

海外では「Mazda2」のモデル名で販売されており、欧州ではBセグメントに分類されています。

 

初代は、バブル崩壊後のマツダ経営難の状況で開発され、既存のコンポーネントを活用することで短期間で発売。

 

ミニバンブームで全高1550mmまでの機械式駐車場に対応しないモデルが多くなる中、車高は機械式駐車場に入るぎりぎりのサイズとされ、フルフラット化が可能なシートなどにより実用性を重視した設計で評判になりました。

 

RJCカーオブザイヤー、日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞も獲得しヒット作になり、マツダの経営回復にも貢献しました。

 

▼マツダ・デミオ(2代目)

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2代目では、初代の 「広く実用的なコンパクトカー」というコンセプトを引き継ぎながらも、プラットフォームやパワートレインを一新することで競争力を向上。 

 

▼マツダ・デミオ(3代目)

Mazda Demio DE 13-SKYACTIV.JPG

3代目では、2代目までのコンパクトミニバンから一般的なコンパクトハッチバックにスタイルを改め、モデルライフ中盤のマイナーチェンジではマツダの次世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」を初採用することでガソリン車で30km/Lの燃費を実現し話題になりました。

 

現行モデルの4代目は、ブランド共通デザイン「魂動」を取り入れ2014年に登場。

 

クラスをこえた上質な内外装と、ディーゼルやマニュアルトランスミッションも選択できるパワートレインなどが人気になっています。

 

新型マツダ・デミオについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!