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2Lに90kgDown!シボレー フルモデルチェンジ2016新型 カマロ
アメリカで一番売れているスポーツカー「シボレー カマロ」が大幅イメージチェンジ!
早速見比べて見よう!
スペック変わらず、エクステリアだけだけど…
新型カマロ フロント
現行型カマロ フロント
カマロ 改良ポイント
- フロントバンパー下開口部拡大、エンジン冷却性能向上、空気抵抗低減
- リアデザイン変更、テールランプにLED採用
- 新形状エアスクープ
- 高速走行時の車体リフト量減少、車両安定性UP
- アッパーグリルデザイン小型化
- ドライバーインフォメーションセンターをカラー表示に変更
- 2014年1月11日販売開始
シボレー カマロ スペック&グレード
LT RS
SS RS
- エンジン:V型8気筒OHV 6.2L
- 最高出力:405ps/5,900rpm
- 最大トルク:56.7kgm/4,300rpm
- ミッション:6速AT
- 価格:5,650,000円
コンバーチブル
- エンジンスペック、ミッションは、LT RS 共通
- 価格:5,300,000円
今回の変更はデザインのみ!なのに…強く惹かれる
その理由は、印象的だったヘッドランプが控えめになり、フロントにまとまり感と上質感が出たからだと思う
新型カマロ リア
現行型カマロ リア
正直リアは、間延びしてコンセプトカーみたいになったと思うけど、スポーツ感を大きくさせる、低さの演出にはプラスになっているんじゃないかな
LEDを採用することで、どうしても見え方は変わってしまうし、変更するタイミングとしては悪くないと思う
新型カマロ インテリア
スポーツカーらしく、変更にしっかりと空力性能UPの説明もついているし、 納得感もあるよね
発売から4年が経つ、カマロの陳腐化を避けるためのシボレーの戦略だとしても、このセンスには、やっぱりアメリカで一番売り続けられるだけの、理由があるんじゃないかな